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businessと*WebServiceに関するwebmarksjpのブックマーク (11)

  • POLAR BEAR BLOG: Google は社内でどんなツールを使ってるの?

    Enterprise 2.0 という言葉が作られるなど、WEB2.0的ツールを企業内で使うことが一般的になっているわけですが、それじゃ Google はどんな社内ツールを使ってるんだろう?という興味を満たしてくれる記事がありました: ■ The Tools Google Uses Internally (Google Blogoscoped) 元ネタはこちらのエントリに掲載されているもの(詳細なPDFファイルはこちら)で、KMWorld Magazine が主催したイベントで発表されたプレゼン内容とのこと。Google 社員の Naveen Viswanatha という方が、いくつかの社内ツールを紹介してくれています。早速どんなものか、というと: < Google Projects > プロジェクトに関係するタスクや資料を一覧表示する、ダッシュボードのようなツール。上の方にあるタブに「My

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  • inasphere blog | はてな伊藤直也さんのセミナーに行ってきた

    Web Designing誌主催のWD Live! 株式会社はてなと考えるにっぽんのWeb 2.0。そのサービスとサイト運営 伊藤直也氏 × 須賀正明氏に行ってきました。来場者は160人だそうで会場はほぼ満杯。以下は自分が印象的だった部分のメモです。 はてなについて PV:6億/月 ユーザ:54万ユーザ サーバ:400台 売上:秘密だけど黒字 資金調達:0円 Alexaで16位(国内) 従業員:23名+しなもん(注:ここは笑うところ) はてなサービスの作り方 開発者が自分で企画して自分で作る。 一つのサービスを開発するのは基的に一人だけ。開発に関わる人数が多くなると、どうしてもサービスの方針がブレてしまうため。「新しいことの正しさは、あなたにしかわからない」 開発者自身が信じる哲学をサービスに投影する。 外注はしない。自分達でトライアンドエラーを繰り返し、技術とノウハウを蓄積する。 経験

  • 恐るべしプーペガール (内田樹の研究室)

    「プーペガール」についてゼミ発表を聴く。 初耳である。 サイバーエージェントというところがはじめたSNSで、いうならば「電脳着せ替え人形」である。 ちょっと前に流行った「セカンドライフ」と似ていて、ヴァーチャル通貨で、ヴァーチャルなお洋服やアクセサリーを購入して、自分の「アヴァター」である「プーペ」(フランス語で「人形」のことである)のワードローブに加えて、毎日着せ替えて、それを自分のお部屋に展示する。 そのコーディネイトを見て、「あら、すてきね」と思ったヴィジターは「すてき」ボタンを押したり、コメントをつけたりする。 すると、プーペの所有者にヴァーチャル通貨(単位は「りぼん」)が入金する。 つまり、センスのいいお洋服やアクセサリーや化粧品をたくさん持って、それをまめに着せ替えている人はどんどん(ヴァーチャル)お金持ちになり、ろくな服を持っていない人で、着せ替え頻度も少ない人は、誰にも相手

  • ウェブ上で組織図をさくさく作成・編集できるForbesの『Org Chart Wiki』 | P O P * P O P

    Forbesにて便利そうなツールが公開されていました。いわゆる組織図をウェブ上で作成、編集できるツールです。 しかも著名企業の組織図はすでにいくつかアップされています。これを見ながらつくってもいいですし、そもそも企業の体制を知ることは勉強になりますよね。 詳しい使い方は以下をどうぞ。 ↑ まずは組織図を新規作成。組織名と業界を入力します。 ↑ 初期作成画面はこちら。Google Mapのようなインタフェース上で人を入れ込んでいきます。 ↑ 一応つくってみたのはこちら。基はドラッグ&ドロップで自由に作っていくことができます。作った組織図は保存もできますよ。 ↑ 著名企業の組織図も見ることができます。こちらはGoogle。 なお、有名企業の組織図を見られるツールといえば「They Rule」もありますね。こちらのほうがちょっとおしゃれですね。かなり古いサイトなのでデータが古いかもしれませんが

  • 飲み会から広がる人の輪--SNS「ウゴッシュ」が始動

    アライドアーキテクツは11月20日、パーティやイベントなど人の集まりに特化したソーシャルネットワーキングサービス(SNS)「ウゴッシュ(ugosh)」のベータサービスを開始する。ウェブ上で簡単に参加者のスケジュール調整ができるほか、会に集まった人たちのコンタクトリストが自動的に作られ、会が終わった後も連絡を取りやすくした点が特徴だ。 ウゴッシュでは主催者が会の開催通知や出欠確認をブラウザ上で一括してできる。日程が決まっていない場合には、指定した期間の中から参加者が自分の都合の良い日をそれぞれ挙げられるため、スケジュール調整も可能だ。 会終了後は、その会に参加した人のリストが参加者のアドレス帳に追加され、メッセージをやりとりできる機能を搭載した。また、写真の共有機能も盛り込んでいる。これにより、参加者同士のコミュニケーションを活性化させ、次の会の開催につなげる狙いだ。

    飲み会から広がる人の輪--SNS「ウゴッシュ」が始動
  • ウェブアプリケーション乱立状態を勝ち進むためのマーケティング戦略 - CNET Japan

    1年間の資金調達から計画、開発という道のりを経て、自分の新しいウェブアプリケーションのベータ版をようやく公開することになり、マーケティングの時期がやってきた。そうなるとあなたは多くのユーザーをできるだけ早く獲得したい。安くて手っ取り早い道は、ブログやソーシャルニュースサイトを使ったバイラルマーケティングだと考える。そこでdiggやdel.icio.us、TechCrunchあるいは(もちろん)Read/WriteWebといったお気に入りのウェブサイトに頼る。何とか何百という他のメールの中からMichael ArringtonやRichard MacManusの気を引き、自分のサイトが取り上げられ、他のブログの記事もそれに続く。これこそ待ち望んでいたことだ。しかし数日後には完全な沈黙が訪れる。どこでも話題になっていないし、サイトの動きはほとんどなくなり、新しい「Web 2.0の申し子」は他の

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  • Open Tech Press Web 2.0で起業を志す者に捧げる9つの心得

    Web 2.0が最近の流行語の1つとなっているが、それが正確に何を意味するのかについては実のところよく分からないというのが実際だろう。漠然としたイメージとしては、ユーザ主導型のコンテンツビジネスに関係するもので、ユーザ間をつなぐネットワークの一種といったところだろうが、果たして何かそれ以上の意味があるのだろうか? 何かがあるに違いない。なにしろ、未だ記憶に新しいGoogleによる16億5000万ドルでのYouTube買収劇といったような事例があるのだから。これだけの金額が動くということは、現在の時流に乗った経営者たちはWeb 2.0ビジネスに参入する糸口を血眼で探しているはずなのである。もっとも、そうした人々の意識の根底にある発想は、世紀の変わり目に発生したドットコムバブル当時がそうであったように、「とにかく事業さえ立ち上げてしまえばユーザなどは後から付いてくるものだ」という考えだろう。

    Open Tech Press Web 2.0で起業を志す者に捧げる9つの心得
  • メールアドレスしか知らないあの子にプレゼント――メールギフト365

    3月7日にオープンしたばかりの「メールギフト365」。一番の特徴は、相手の住所が分からなくてもギフトを贈れるところ。アイデアを思い付いたのは、2007年で入社5年目となる上河内久恵さん。サービスインまでに彼女が学んだこととは――。 「あの人にプレゼントを贈りたいが、住所が分からないんだよね」ということはないだろうか。今どきのコミュニケーションはメールや電話が主流だから、ギフトを機会に「これから仲良くしたい」相手の住所は得てして知らないものだし、「プレゼントを贈りたいから住所を教えて」と尋ねるのも下心を見透かされそうで不安だ。 そんな内気な方に利用してほしいのが、文房具大手コクヨの関連会社でオンライン通販を手がけるカウネットが3月7日にオープンした「メールギフト365」である。このサービスの最大の特徴は、相手のメールアドレスさえ知っていればギフトを贈ることができること。贈り先のメールアドレス

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  • GoogleがGapminderを買収!この動きから何を読み取るべきか? | POP*POP

    Googleがまたしてもイケてる企業を買収。さまざまな数値や統計をアニメーションで見せてくれるツールをつくっているGapminder社です。 買収金額は明かされていません。詳しくはGoogleの公式ブログをご覧ください。 » Official Google Blog: A world in motion さてこのGapminderのツール、具体的にはどのようなことができるのでしょうか。未来を予感させるその技術を以下にご紹介します。 たとえば次のグラフは「1000人に何人がネットユーザーか」を地図上にプロットしています。 そしてこのグラフ、「PLAY」ボタンを押すと1975年から2004年まで、どのようにデータが推移していくかアニメーションで見ることができます。 ↑ たとえば1994年はこうでした・・・ま、こんなものですよね。 ↑ それが1998年にはこうなり・・・。 ↑ 2004年はこうな

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  • ビジネスリサーチの心得

    コラム〜リサーチャーの日常 人生を通じてマッチクオリティーを追求する 知識の幅が最強の武器になる というで初めて知った「 マッチクオリティー 」という言葉は、経済学の用語で、ある仕事をする人とその仕事がどれくらい合っているか、その人の能力… 2021.05.04 2021.05.13 311 view 1.ビジネスリサーチの基・心構え すべては「依頼」から始まる〜社内リサーチャーと社外リサーチャ… 【 リサーチャー とは 】企業で企画系の仕事をしていると、上司の依頼で調べものをして資料にまとめるという仕事が多いと思います。企画系の業務では課長クラスまではこうしたリサ… 2021.01.18 2021.05.13 340 view 2.ビジネスリサーチの情報収集 デスクトップ調査 の基〜アニュアルレポートなど公開情報から… デスクトップ調査 とは、主にインターネットなどを使用して、公開

    ビジネスリサーチの心得
  • 簡単リマインダーツール ― Easy Reminder

    Easy Reminderって? あー、今日やる予定だった用事を忘れてた!そんな経験ありませんか? Easy Reminderは、忘れてはいけないあなたの大切な用事を、思い出したいときにメールで通知してくれる、リマインダーツールです。 思い出したいこと、思い出したい日、それからあなたのメールアドレスを入力するだけで、リマインダーの登録が完了。簡単に使えます。 リマインダーの通知先は複数指定が可能。仲間と予定を共有できます! 「来週の説明会の資料、全員に持ってくるように連絡しなくちゃ。でも直前じゃないと忘れそうだし・・・」というときは、 全員のメールアドレスを通知先に指定しておけば、全員に連絡する手間も、直前に連絡し忘れることもありません! あなたの予定はRSSでお知らせします。 設定したリマインダーは、RSSでお知らせしますので、フィードをRSSリーダーに登録しておけば、これから先のリマイ

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