単語の末尾へ カーソル位置が単語の途中の場合はその単語の末尾 カーソルが単語末尾なら次の単語の末尾 カーソルが行末なら次行先頭の単語の末尾
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Graphical vi-vim Cheat Sheet and Tutorial Learning vi or vim is not easy. But it doesn't have to be that difficult, either. It is, in any case, faster, more powerful, and more productive than editing with any other editor, so you would do very well in investing the time and effort to learn it. Being a vi lover myself, I came up with the idea of providing a graphical cheat sheet for those learning
wiki にしていると業者がウザいので生 HTML で行くことにしました。 だからといって更新するようになるわけでもないとは思いますが。 (岸田) 『UNIX今日の技』は、「UNIX 初心者が中級者にレベルアップするための足掛かり」となる事を目的としています。 ですので、「ls って何?」というようなレベルの人はまず本などで(基本的なコマンド程度で良いので)勉強してからにした方が良いと思います。 あと、当研究室特有の事情や研究でよくなされる作業(VASP を使うなど)をそのまま例に挙げることがよくあります。 (今まさに表示されている)このページに書かれているのは最新の記事であり、書いてから暫く時間の経った物は適当なタイミングで archives に放り込んでいます。 vim: 連続上書きモード たとえば、以下のファイルがあるとします。 (ちなみにこれは VASP の POSCARの一部分で
stat - ファイル情報の取得 stat関数はファイルの様々な情報を得るための関数です。この関数を使うことでファイルサイズや、ファイル所有者、最終更新時間などを調べることができます。
何を今さらと言われるのかも知れないが、そもそもWindows+PuTTY(Windows)でリモートのvimのマウスモードが使えることを最近まで知らなかった。使ってみるとこれが便利すぎる。 まず、.vimrcに set mouse=a と書いてやるとマウスモードが有効になる(ちなみにemacsな人は.emacsrcに「(xterm-mouse-mode 1)」と書くといいらしい)。 たとえば、マウスで編集領域を選択すると自動的にヴィジュアルモード選択になってくれる。この状態で中ボタンを押すとカーソル位置でペーストされる。マウスでざっくり選択して「d」や「y」で消去やヤンクができるのもいい。 と、まあこのくらいは想像していたのが、なんとvimはマウスホイールにまで対応している。操作するとちゃんと編集領域だけスクロールしてくれる。これ、すごく便利。 ファイルブラウザモード(ディレク
起動 vi [ファイル名 ...] 指定されたファイルが無い場合は新規作成モードとなる。ファイル名にはワイルドカード('*', '?'など)も使用可能。 モード
viクローンのVimは、Emacsと並ぶオープンソース・エディタの巨頭である。このエディタは、単にviのオープンソース版というだけではなく、スクリプトやプラグインによる高い拡張性といったオリジナルのviにない特徴も備えている。しかし、viから引き継いだ独特の操作法から、Vimを敬遠している向きも少なくないようだ。そこで以下では、Vimの操作を習得する、あるいはVimをもっと活用するためのハウツーを紹介する。 2007年11月13日更新:中級編に「Vimのステータスラインをより有効に活用する設定法」を追加 初級編 Vim 最初の一歩 Vimの簡単な始め方 2007年04月13日 Vimの無数の機能と柔軟さはベテランのユーザにとっては大きな利点であるが、初心者にとっての敷居を高くしてしまっているというのも事実だ。あなたがもし、Vimを使いたいとずっと思っていながらも初めて試したときにうんざりし
関連エントリ - vimのマウス機能が便利すぎる件 まちゅ氏が「screen経由ではvimのマウス機能が使えない」と言っていたので、色々方法を調べてみたところ、簡単な方法が見つかったので紹介する。単に~/.vimrcに次の1行を追加するだけ。これだけで、screenが立ち上がっている時でもvimのマウス機能がフルに使えるようになる(*)。 set ttymouse=xterm2 ただしscreenのバージョンが4.00.02(2003年の中〜後半ごろリリースしたようだ)未満だとうまく動かない。仮想端末ソフト自体がマウスイベントをハンドルしない場合も同様だ。 なお.screenrcやsetenvなどで環境変数TERMをいじっている場合は上記はうまく動かないかもしれない。要はttymouseをxterm2に設定しさえすればマウスが自由に使えるようになるので、このような場合はvimを立ち
.vimrc 晒し が流行りそうな予感なので、いち早く晒してみる。 しかしこうしてみると大した事はやっていないな。YYMMDDHH の時間別の自動バックアップと g を使ったキーバインドくらいが他であんまり見掛けない設定のような気がする。 autochdir は知らなかった。後で調べてみよう。 " ------------------- " 色の設定 " ------------------- syntax on colorscheme my highlight LineNr ctermfg=darkyellow " 行番号 highlight NonText ctermfg=darkgrey highlight Folded ctermfg=blue highlight SpecialKey cterm=underline ctermfg=darkgrey "highlight Spec
Unix/Linuxを使おうとしてコマンドの次くらいに避けて通れないのが、viエディタ。 慣れてしまうと逆にこれじゃないと・・・というくらい染み付いてしまいますが、確かに最初は何をやっていいのかさえわからないものです。 過去に自分も立ち上げてしまってどうやって終了させていいのかさえわからなくて焦った記憶もあるくらいです。 今回はそのとっつきにくいviエディタを最低限使えるようになりましょう。 どうしてviエディタ? 実際に現役のエンジニアのつかっているエディタを見ると、様々だと思います。 vim,emacs,nanoやwindowsでは秀丸など。 確かに慣れているものが一番使いやすい(実際自分も普段はemacsです)のですが、Unix/Linuxを触る際にviは避けて通れない理由があります。 理由としては、ほぼ間違いなくデフォルトでインストールされているからがあげられます。 Unix/Li
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