論文の書き方 1997年1月 論文の書き方 1.論文書きの手順 (1)論旨の組み立て (2)アウトライン 「はじめに」の書き方 「問題意識」の書き方 「研究のアイデア」の書き方 「実験」の書き方 「まとめ」の書き方 2.文章技術 トピックセンテンス 逆茂木型の文章 論理の鎖 例中心主義 3.文章を書く心得 千葉 滋 (Shigeru Chiba)、東京大学
論文の書き方 1997年1月 論文の書き方 1.論文書きの手順 (1)論旨の組み立て (2)アウトライン 「はじめに」の書き方 「問題意識」の書き方 「研究のアイデア」の書き方 「実験」の書き方 「まとめ」の書き方 2.文章技術 トピックセンテンス 逆茂木型の文章 論理の鎖 例中心主義 3.文章を書く心得 千葉 滋 (Shigeru Chiba)、東京大学
論文の基本構成 標題/副題 氏名/所属/連絡先−−電話、ファックス、メールアドレスなど: 所属機関が発行しているメールアドレスを使うのが正式とされているが、昨今ネット犯罪が多発している状況下では、転送メールやフリーメールを使うこともやむをえないだろう。(特に論文がオンラインで公開される場合。)Japan Yahoo!のフリーメールは届いたメールを指定のアドレスに自動転送する機能つきなのでメールチェックの手間が省け、こういう用途には向いていると思う。 断り書き(「草稿につき、無断での転載/引用や再配布等は御遠慮ください。御高評は下記にお寄せください。」など) 要旨 本文 参照文献リスト 付録 この他、 目次 があると読者は非常に便利です。これは論文自体の構成要素ではないので、メールでファイルを送る際にメール本文に張り付けてもよいでしょう。 目次を論文本体に組み込む場合は、「要旨」の直前(
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