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researchとweb制作に関するwebmarksjpのブックマーク (2)

  • プロデューサーは552万円、デザイナーは358万円--ウェブ業界の平均年収

    ソフトバンク・ヒューマンキャピタルは5月27日、同社が運営する転職サイト「イーキャリアプラス」がウェブ制作関連の勤務者に対して実施した給与アンケートの結果を発表した。 このアンケートは、インターネット関連業界に勤務するウェブプロデューサーおよびプランナー職、ウェブディレクター職、ウェブデザイナー職のそれぞれ100名に対して実施したもの。 そのうち、ウェブ制作関連職種の平均年収調査では、ウェブプロデューサーおよびプランナー職が552万円、ウェブディレクター職が468万円、ウェブデザイナー職が358万円という結果となった。 この調査より、プロジェクトを統括するウェブプロデューサーおよびプランナー職は、年齢に比例した大幅な年収の増加が見込める職種であることがわかった。 一方、20代後半から30代前半の若手が多いウェブデザイナー職では、全体と比較して平均年収は低い結果となり、ウェブディレクター職、

    プロデューサーは552万円、デザイナーは358万円--ウェブ業界の平均年収
  • 「情報量が多く更新頻度の高いサイトが信用できる」--ホットリンク調査

    ホットリンクは9月4日、マクロミルの協力により「企業サイトに対する消費者の書き込み意識調査」を実施し、調査結果を公表した。有効回答は103名。 調査によれば、「どのような情報を必要とする際に企業サイトを訪れるか」を質問したところ、「製品(サービス)情報」という回答が78.6%で最も多く、次いで「商品購入」が65.0%、「問い合わせ先」が38.8%だった。 「企業のサイトに掲載されている情報が信用できるか」という質問に対しては、88.3%が「信用できる」と回答した。また、どのような企業サイトであればより信用できるかを質問したところ、「情報量が多いサイト」(77.7%)、「更新頻度が高いサイト」(69.9%)、「製品・サービスの利用者の意見(口コミ)が載っている」(64.1%)という回答が多かった。 「企業サイトに購入を検討している製品(サービス)についての消費者の意見や製品・サービスの利用者

    「情報量が多く更新頻度の高いサイトが信用できる」--ホットリンク調査
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