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scienceと*統計に関するwebmarksjpのブックマーク (2)

  • 図録▽神の存在・死後の世界に対する見方

    「神の存在」や「死後の世界」を信じているかどうかについて、「信じている」、「信じていない」、「わからない」の割合を対象となっている世界77か国について図示した。国の順番は「信じている」の割合の大きい順である。 (神の存在を信じるか) まず「神の存在」についてであるが、「信じている」の割合は最も高いエチオピアの99.9%から最低である中国の16.9%まで大きく異なっている。神の存在感は国によってまことに様々であることが分かる。 それにしても図を見て、まず、目立っているのは、神の存在を信じている国民の多さである。90%以上の国民が「神の存在」を信じている国は36か国と半数近くにのぼっており、95%以上に限っても26か国もある。 95%以上と国民のほとんどが「神の存在」を信じている国を見るとイスラム圏の国が12カ国と最も多く、カトリック国が9カ国、それ以外の途上国が5カ国となっている。 主要先進

  • 日本は第5位、無宗教国家トップ50

    無宗教国家トップ50ランキングで、日は第5位を獲得した模様です。宗教研究者のPitzerによって調査されたこの結果には、無宗教の中でも、「無宗教派と無神論派」によって構成されており、我が日の場合には、「神様なんて信じない、ていうか神様って俺様?」的な無神論者の比率でいうとベトナムについで第二位なのだそうです。 これって日の宗教が結構ごちゃごちゃだったりする政治的、歴史的背景にも起因してたりなんかして、552年(538年説あり)に仏教が公伝されてから、かねてからいた日の神様と神仏習合されたり、かと思えば神仏分離令が出されてみたりと、何がなんだかわからなくなってもしょうがないんじゃないかと思いますが、ジンクスだけは頑なに守ってみたり、困ったときだけはちょっとした神にすがってみたり、みんなが信じるならじゃあ信じてみようかなと思ってみたりと、臨機応変に対応できる日人の生き方っていうのは神

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