前回の続き Zend_Amf使って、MySQLからデータの取得＞DataGridで表示って流れで。 MySQLへの接続はZend_Dbを使用します。 DBとFlashの連携がスムーズに出来れば、それなりに色々出来ます。 準備としてDBにテーブルを作って、値を入れます。 ここは手抜きで、phpMyAdminを使って、下記のような設定で データベース名：test_db テーブル名：test フィールド：id(int)、name(varchar)、kana(varchar) データは適当に挿入します。 ■Flash側 基本的には前回と変わらず、戻ってきた値を処理してDataGridで表示しているだけ。 上の画像みたいに表示されれば成功です。 import flash.events.*; import flash.net.NetConnection; import flash.
Zend Amf now with php session supportPHP session support is now enabled through the Zend Amf. To get started you need to update your Zend_Amf_Server class from the repository. You will also need to make sure you have Zend_Session for those of you that are using the framework on as use-at-will bases. Once you have updated your server you will need to also update your bootstrap/endpoint file to star
サーバーサイドと通信するのに、最近Zend_frameworkに追加されたZend_Amfを使ってみた。 Zend_Amfを使うと、サーバーサイドで定義されたPHPのクラスや関数がFlash側から使え、結果をコールバック出来る。イチイチ、XMLで書き出すようにして、それを拾ってパースとかしなくても、配列でそのまま拾えるのは便利。 あと、通信がAMFで行われるので、非常に高速。（どこかでE4Xのほうが早いって記事も見ましたが、実際どうなんでしょう？） ■PHP側 単純にZend_Amf_Serverを呼び出して、setClassで定義してあるクラスを使えるようにして、結果をechoで吐き出すだけです。 <?php require_once 'Zend/Amf/Server.php'; $server = new Zend_Amf_Server(); $server->setClass('
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