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projectとagileに関するyassのブックマーク (4)

  • 歴史から考えるアーキテクチャとマネジメント - arclamp

    ソフトウェアアーキテクチャとプロジェクトマネジメントは相互に絡み合う要素です。この関係性を歴史の流れから考えていくと面白い推測が成り立ちます。 アーキテクチャの歴史 「アーキテクチャとは」というのに定まった定義はありませんが、大枠では「システムの目的や環境を前提とし、様々な利害関係者の関心事を整合させた、システムの構成や構造」のことです。 これはもちろん「あるべき姿」です。完成されたシステムには必ず構成や構造がありますが、それが「システムの目的や環境、あるいは様々な利害関係者の関心事」と完全に合致しているとは限りません。 (ソフトウェア)アーキテクチャという言葉、あるいは(ソフトウェア)アーキテクトという用語は2000年前後から一般的になってきました。逆にいえば当時は「システムの構造や構成」と「システムの目的や環境、あるいは様々な利害関係者の関心事」の不一致があったということでしょう。 で

    歴史から考えるアーキテクチャとマネジメント - arclamp
  • Scrum Patterns : スクラムを構成する要素を分解し、組織パターンに対応づける - kawaguti’s diary

    組織パターンのジム・コプリエン(James O Coplien)氏と、スクラムの共同開発者のジェフ・サザーランド(Jeff Sutherland)さんが中心になって、スクラムを組織パターンで説明する取り組みがありました。その成果であるパターンの概要を日語にしてみました。内容に変なところ等がありましたらぜひご指摘ください(GitHubホストしました)。 原文はこちらにあります。 スクラムパターン概要 スクラムが効きそうにないところを除いたパターン これらのパターンがスクラムそのものだ。2008年6月、スクラムの創立者(訳注:ジェフ・サザーランド氏)と組織パターンの開発者(訳注: ジム・コプリエン氏)が、数名のエキスパートとともに、組織パターンのに記述されたパターンを、スクラムフレームワークの中で適用する際の、全体像(マップ)を作成した。これらのパターンは、スクラムフレームワークの代表的

    Scrum Patterns : スクラムを構成する要素を分解し、組織パターンに対応づける - kawaguti’s diary
  • オープンソースなScrum管理ツールのTeamTrickを試してみた

    moongiftで紹介されていたので早速試してみました。 概要 TeamTrickはRailsで出来ているScrumプロジェクトの管理ツールで、チーム管理、プロダクトバックログ、スプリントバックログ、バーンダウンチャートなど基的な機能を備えている。 外部へのデータのエクスポートや外部からのインポートには対応していない模様。 日語は問題なく使えることを確認しています。 入手 家サイトからダウンロード可能。 Linux用とWindows用が用意されており、Windows用の場合は、バッチファイルを実行することで即起動して使える。Windows版はインストールパスにスペースが含まれていなければ問題なく起動できる(デスクトップに配置すると起動失敗)→他のマシンでは再現しないので、他の問題かも。 機能紹介 とりあえず画面の紹介。 ユーザー登録画面。 ログイン直後。プロジェクトのリストが表示され

    オープンソースなScrum管理ツールのTeamTrickを試してみた
  • プロジェクトふりかえり(プロセス、運用面) - miauのブログ

    しばらくブログ更新してませんでしたが、12月頭までプロジェクトが大変だった&その後燃え尽きてたのが原因です。 リハビリがてら、そのプロジェクトの反省でも書いてみます。長くなりそうなので、まずはプロセスや運用面の話から。 プロジェクトの概要 某サービス会社向けの Web アプリケーション開発 既存システムを置き換える形なので、要件のブレは少ない 今回はフレームワークとして Rails を使用 開発期間は 2009/08〜2009/11 の 4 ヶ月+α。その前に要件定義や調査は少し実施。 開発メンバは 4 人 1 人(私)は渉外やサーバ構築やデータ移行で時間を取られていたので、開発メンバは実質 3 人。 この 3 人は 全員 RubyRails の経験なし。というか開発経験がない or 数カ月といったメンバばかり。 さらに来アーキテクトとして入る予定だった私が全然そちらに関われなかっ

    プロジェクトふりかえり(プロセス、運用面) - miauのブログ
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