タグ

apacheに関するymm1xのブックマーク (8)

  • httpd.confについて調べたのでまとめたよ - とある技術の備忘録

    最近学科の友人3人とサーバ/セキュリティについての勉強会を週1で行っていて、毎回何か調べてくることになっており、今回は apache の設定について少し調べてきました。初心者がまとめたので間違っている部分があるかもしれませんが、勉強の役に立てて頂ければ幸いです。 httpd.confはどこにある? 最小限のhttpd.conf 3つのセクション セクション1: GlobalEnvironment セクション2: MainServerConfiguration セクション3: VirtualHosts モジュールの追加 外部設定ファイルの読込み サーバリソースの監視方法 httpd.confはどこにある? OSによって異なりますが、以下の階層に置いてある可能性が高いです。 CentOS、FedoraなどRed Hat系 /etc/httpd/conf/ SUSE系、MacOSX /etc/a

    httpd.confについて調べたのでまとめたよ - とある技術の備忘録
    ymm1x
    ymm1x 2018/07/19
  • apacheのログ内に(internal dummy connection)が - コンピュータのメモ

    apacheのログの中に (internal dummy connection) という、自分のIPアドレスでの接続が表示されます。 これは、 pipe-of-death という仕組みで、apacheの子プロセスを 終了させる過程で生まれているようです。 ・MaxRequestsPerChild 制限や MaxSpareServers 制限を超えた ↓ ・不要な子プロセスを終了させたい ↓ ・ ap_mpm_pod_signal を使って終了指示 ↓ ・子プロセスが通信中だったら、通信が終了次第プロセス終了 acceptで時間切れまで待っているような場合は、ダミーの接続を起こすことでaccept状態から抜ける。 これが(internal dummy connection)。 ダミーなので、接続後、すぐに終了。このタイミングで子プロセスが終了する。 こうやって、増えすぎた子プロセスを終了させ

    ymm1x
    ymm1x 2018/07/19
  • Apache の情報をコマンドラインで取得する - Qiita

    Listen 80 User apache Group apache ServerAdmin root@localhost <Directory /> AllowOverride none Require all denied </Directory> DocumentRoot "/var/www/html" <Directory "/var/www"> AllowOverride None Require all granted </Directory> <Directory "/var/www/html"> Options Indexes FollowSymLinks AllowOverride None Require all granted </Directory> DirectoryIndex index.html <Files ".ht*"> Require all denie

    Apache の情報をコマンドラインで取得する - Qiita
    ymm1x
    ymm1x 2018/07/19
  • ApacheログをLTSV形式にする際の2つの落とし穴と対処法+Apache&FluentdのLTSV設定サンプル - Y-Ken Studio

    ApacheのアクセスログをLTSV形式にしたいと思った方に是非お伝えしたい、 私がハマった落とし穴とその対処方法、その後にApacheとFluentdの設定サンプルを紹介します。 以下に1つでも該当するものがあれば、LTSVの導入メリットは高いでしょう。 テクニカルな正規表現のメンテナンスに疲れた awk等のテキスト整形ツールで加工や集計を容易に行いたい ログ収集ツールFluentdを使ってリアルタイム集計などを行いたい 落とし穴 その1「request_first_line」 一般的なApacheの設定ファイルhttpd.confでは、デフォルトで以下の設定が行われています。 LogFormat "%h %l %u %t \"%r\" %>s %b \"%{Referer}i\" \"%{User-Agent}i\"" combined このLogFormatStringをそのままLT

    ApacheログをLTSV形式にする際の2つの落とし穴と対処法+Apache&FluentdのLTSV設定サンプル - Y-Ken Studio
  • Apacheのリクエスト処理時間(%T or %D)は正確には何の時間か — ありえるえりあ

    Apacheのログに%T or %Dでリクエスト処理時間を載せることができます。%Tと%Dは内部的には同じ計算値で、単位が異なるだけです(%Tは秒、%Dはマイクロ秒)。 このリクエスト処理時間は、いつからいつまでの処理時間でしょうか。つまり計測時間の開始と終了はどのタイミングでしょうか。 終了はレスポンスデータをsend(2)し切ったタイミングです。 開始として思いつくのは次の3つのタイミングです。 listenキューに入ったタイミング(3wayハンドシェイクの最初のACKを受けたタイミング) accept(2)が返ったタイミング(3wayハンドシェイクの最後のACKを受けたタイミング) リクエストデータをrecv(2)する前 実はどれも間違いです。正解は、リクエストデータの1行目のリクエスト行を読み終わったタイミングです(ソースコードで言うと server/protocol.cのread

  • 過負荷をかわす Apache の設定 : DSAS開発者の部屋

    KLab Advent Calendar 2011 「DSAS for Social を支える技術」の9日目です。 前回は php を動かしている Apache の手前にリバースプロキシを 置く必要性を解説しました。 今日は、 その前の php のプロセス数を絞る設定と合わせて、実際に Apache で 設定する方法を紹介します。 以降、 php を動かしている Apache の事をアプリサーバー、リバースプロキシ+ 静的ファイル配信を行っている Apache の事をプロキシサーバーと呼びます。 基設定 まずは基的な設定のおさらいです。 アプリサーバー 並列数を絞るには MaxClients を設定します。アプリがどれくらいの時間を CPUの処理で使って、どのくらいの時間を外部リソース待ちに使っているかにも よりますが、だいたいCPU数の1.5倍〜2倍くらいが適当だと思います。 Hyp

    過負荷をかわす Apache の設定 : DSAS開発者の部屋
  • Apacheの設定を欲張らない – 負荷が高くてもメモリ不足でダウンしないような設定 » code.zobe.jp

    DoS攻撃に対する耐性の実験の前に、ふつーの負荷に耐える、ふつーの設定をすること。 これ、とっても大事です。 そんなApacheの設定の入れ方についてお話します。 といっても、まだちょっといじっていないので、暫定的な、参考程度の値だと思ってください。 目安程度にはなると思うんですけどね。 というかね、ためしにちょっと負荷をかけたら、うちのサーバがダウンしてしまいまして…泣きながら設定を変えました。 なお、環境は、CentOS 5.8 x64 Hyper-V下の仮想マシンでLinuxIC2.1導入済み。 CPUは物理的には E3-1220で、4コアを割り当て。 物理メモリの割り当ては 1GB です。 最初の設定はこんなかんじでした。(今回は、prefork しか変更していないため、それのみ紹介します) <IfModule prefork.c> StartServers 8 MinSpareS

    Apacheの設定を欲張らない – 負荷が高くてもメモリ不足でダウンしないような設定 » code.zobe.jp
  • ApacheのKeepAliveはWebサーバー/APサーバーで設定を分ける

    ちょっと気になって調べたのでメモ。 基は静的コンテンツをホストするWebサーバーはKeepAlive Onに設定して、動的コンテンツをホストするAPサーバーはKeepAlive Offに設定しておくといいらしい。物理的にサーバーを分けることができなくても、VirtualHostでWebサーバー部分とAPサーバー部分を分離して、それぞれKeepAliveの設定を変更した方がいいよ、という内容。なので、Django開発用PCのローカルApacheの設定も変更してみた。ちょっと速くなった気がする。実際には気がするだけでほとんど変わってないのかもしれない。あれ?気のせい?

    ApacheのKeepAliveはWebサーバー/APサーバーで設定を分ける
    ymm1x
    ymm1x 2014/07/07
    「静的コンテンツをホストするWebサーバーはKeepAlive Onに設定して、動的コンテンツをホストするAPサーバーはKeepAlive Offに設定しておくといいらしい」
  • 1