◇◇チラシの裏 126枚目◇◇ toki.2ch.net/test/read.cgi/baby/1280296741/l50 798 名前: 1/2 [sage] 投稿日: 2010/08/13(金) 10:40:31 ID:nE2jxtd8 色々あって姪っ子7歳引き取ることになった。 結婚するあてもないし。まだ24歳だが人と出会う仕事でもないし、 そんなバイタリティもないから現実的に言って無理だし、面倒臭いのも あるからもう良いや、と。 兄夫婦が離婚して元義姉に引き取られていき、元義姉は再婚。 再婚した相手が最低で酷い虐待。 元義姉は「しょうがない、我慢しなさい」と言い続けたらしい。 兄は事故で他界だしで。たまたま仕事の関係で関東に行って姪っ子の 小学校の近く(昔私が通った小学校だった)に来たから、学校の前を 通りながら眺めようとしたら、丁度休み時間だったらしく校舎から出てきた 姪っ子と
自衛隊の服装についてのトリビア。 自衛隊が病院の引越しを手伝う。 自衛隊は街中でも緑の迷彩なので、かえって目立つ 迷彩服着用についてのはてなーの意見 「迷彩服」は陸上自衛隊の「作業服」 民生支援をするのに、隠れる必要はない むしろ敢えて目立つ、という選択をしたイラクの陸上自衛隊 補足 関連 自衛隊が病院の引越しを手伝う。 先日、自衛隊が長崎で入院患者の移送を手伝った件で記事を書きました。 このような作業は「民生支援」といって自衛隊の活動の一つです。他にも防災のための工事や、自治体主催の大規模イベントの手伝い(札幌雪祭りなど、各地の祭事や競技会など)を自衛隊はやっています。 この場合は入院患者の移送ということで、輸送と医療のノウハウを併せ持った自衛隊が長崎市から依頼を受けたのでしょう。詳しくはこちらの記事をどうぞ。 自衛隊の意外な活動1 注射器や包帯で戦う自衛官 - リアリズムと防衛を学ぶ
自分の家の鍵を忘れ、鍵を開けようとしていた黒人の教授を逮捕。 手錠をかけた白人の警察官を『愚かな行動をした』stupidと発言し、白人コミュニティーから猛反発を受けたオバマ大統領。 この事件、もうカンカンガクガク米国中、ふたつに割れて大騒ぎでした。 私が初めて、白人と黒人の隔てる壁の深さをみたのは、O・J・シンプソン事の判決の時。 無罪の判決時に、黒人たちは狂喜して喜び、白人コミュニティは茫然としていた。 あまりにもはっきりと別れた二つの表情が今でも忘れられない。 この事件、また、あの時のような、見えざる壁がまた始まるのかと思い憂鬱になっていた。 私は米国の双方の意見をぶつけあう、トークラジオ番組が大好きなのだけれど、もちろん今回もトークラジオの中でも、蜂の巣つついたような大騒ぎ。 収集つかない状態。 どっちがいいともどっちが悪いとも言えない。 警察にしてみれば、あやしい人物が家の鍵を開け
少女は驚き、そして号泣した…戦地から帰ってきたパパと涙の対面(字幕動画) 子供にとっていつでも両親が傍にいるいることは、かけがえのないことです。 しかしながら、世の中にはそれが叶わぬ子供たちも大勢います。 短い映像ですが、父親がイラクに派遣していた少女が、サプライズで対面するときの、涙の様子をご紹介いたします。 空軍の曹長であるジョセフ・マイヤー氏のたった一つの願いは、小学4年生になる娘が学年を終えてしまう前に帰るということでした。 もう350日も家に帰れず、娘の学校行事はすべて行けず、最後の望みとして学校が終わる最終日までになんとか戻りたいということだったのです。 そして最終日の1日前に帰ってくることが可能となり、娘ハンナのいる小学校に顔を出して彼女を驚かせたのでした。 彼が帰国する数週間前に空軍にその旨を伝えられ、それを知った妻が自分の同僚に話していたときに思いついたアイデア
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く