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設計に関するys0000のブックマーク (3)

  • 基本/詳細設計って呼び方やめませんか - Qiita

    システムの規模がそこまで大きくない場合は、外部設計、内部設計だけでよさそうです。 ここまでで、「基」「詳細」という呼び方ではいまいち分かりづらかった記述範囲がはっきりしてきたので、引き続き、これらの範囲内をどのように書くべきか考えてみます。 設計の 5W1H よく分からないものについて考えるときに、取っ掛かりとして 5W1H で考えてみるのは定石です。言うまでもありませんが 5W1H とは WHEN (いつ) WHERE (どこで) WHO (だれが) WHAT (なにを) WHY (なぜ) HOW (どのように) ですね。 このうち、WHEN と WHO はステークホルダーを追加した V 字モデルで明らかにしました。WHERE はあまり関係なさそうなので、残りの WHAT, WHY, HOW について考えてみましょう。 設計の WHAT 設計における WHAT とはどういうことでしょう

    基本/詳細設計って呼び方やめませんか - Qiita
  • 『iOSヒューマンインターフェイスガイドライン』はUI解説書の枠を越えている :国内・海外情報から見える『企業のWEB活用法』:ITmedia オルタナティブ・ブログ

    中小企業がITを活用して売り上げにつなげるにはどうしたらいいか?WEBマーケティングとWEB戦略コンサル実績350社50業種以上の実績とノウハウで、海外の最先端情報を中心に、噛み砕いてご紹介。 作成者:中山陽平 iOS、実質的にはiPhoneのアプリケーションを作る際に参照してくださいと言う事で配布されている「iOSヒューマンインターフェイスガイドライン(以下iOS_HIG)」 弊社のシステムを真剣にスマートフォン対応にするために読み始めたのですが、この内容が、ただのインターフェイスのガイドラインだけではなく、さらに踏み込んだ内容になっていて驚きました。 Appleのサードパーティアプリに対する姿勢、サードパーティアプリケーションがiPhoneの大きな魅力であるという認識が、このガイドラインからはにじみ出ています。 App開発者以外もぜひ見ておくべき これはぜひ、WEBに関わる方は見て頂き

    『iOSヒューマンインターフェイスガイドライン』はUI解説書の枠を越えている :国内・海外情報から見える『企業のWEB活用法』:ITmedia オルタナティブ・ブログ
    ys0000
    ys0000 2011/04/18
    UI設計を確認したい時に。しかし、一度触ってみて、どこに何があるかわからないUIは自分でダメ出しできないのかなぁって思うこともある。インターフェイスの概念は宮本茂に学んだ気がする。
  • スケールアウトからスケールアップへの回帰:Kenn's Clairvoyance

    これを書こうと思ったキッカケは、奥一穂さんの「ウェブアプリケーションサーバを複数台構成とか2010年代には流行らない」っていう、最近モヤモヤと感じていたことをうまく説明してくれてる記事をみたこと。 年始からちょくちょくサーバの運用環境を物色しながら考えていたことと見事にシンクロした。だいたいの要旨はTwitterのほうでも書いたのだけれど。 ムーアの法則でどんどん向上する技術にくらべ、人間のキャパシティは変化しない定数項として考えていい。だとすれば、そうやって向上する性能を、人間の労力を削減する方向で使えてはじめて、「技術が競争優位性を生む」といえるだけの破壊的な価値がでてくるということになる。 では、現在の技術トレンドを活用することで減らせる「人間の労力」とは何か。 それは、過去10年あまりで定着した、これまでの(そして今なお)Webアプリケーションの定番構成である、「ロードバランサ、ア

    スケールアウトからスケールアップへの回帰:Kenn's Clairvoyance
    ys0000
    ys0000 2010/01/12
    参考になった。
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