無償評価版ESXiをインストールしても60日経過後にはゲストOSが起動しなくなり使えなくなってしまいます。 無料ライセンスの登録を行うことで60日間の使用有効期限が無くなり、無期限にESXiを使用することができますのでライセンス登録を実施してください。 ESXiのライセンス取得から登録までは簡単にできます。 簡単に言えばvmwareのサイトからメール登録をしてライセンス取得し、ESXiへ登録するだけです。 ライセンス番号取得 まずはこちらから無料ライセンスの取得します。 https://www.vmware.com/jp/tryvmware/?p=free-esxi5&lp=default 画面下にスクロールするとライセンス番号が「xxxx-xxxx-xxxx-xxxx」と書かれているのでコピー、もしくはメモしといてください。 ライセンス番号登録 ライセンスを確認したら、続いてESXiでラ
概要 USBメモリから起動するHyper-V Server 2012 R2を用意しました。 作業手順は https://technet.microsoft.com/en-us/library/ee731893%28WS.10%29.aspx をなぞりました。 以下長々と書いておりますが、手順としてはこれだけです。 仮想ディスクを作成してHyper-Vのインストールイメージを展開 USBメモリのbootcodeを更新し、BCDSTOREを作成 必要なもの USBメモリ(12GB以上) (Windows 7以前の場合)Windows ADK 1 Hyper-V Server 2012 R2 WIMファイル 2 ■ (2016/1/20追記) Windows 8以降の場合は、付属のコマンドがあるのでWindows ADK不要だそうです。Thanks! @Netwanderer 事前準備 Wind
WS16TP2/w10IPでは資格情報を指定したHyper-V接続がサポートされました。 これで検証用に作ったHyper-Vへの接続が楽になります。 資格情報指定した接続はデフォルト無効になっているので許可設定します。 Windows 10 Hyper-V マネージャーは、Wondows 8 Hyper-V / Windows Server 2012 Hyper-V をサポートしていますが、資格情報を指定した接続の場合は、Windows 10 Hyper-V / Windows Server 2016 Hyper-V 以降のみ接続可能です。 Server側の設定 PS C:\> Enable-WSManCredSSP -Role Server -Force cfg : http://schemas.microsoft.com/wbem/wsman/1/config/service/auth
Hyper-V Server 2019ってどうなの? どうしたの?:その知識、ホントに正しい? Windowsにまつわる都市伝説(131) 「Hyper-V Server」は、Microsoftが無償提供しているハイパーバイザー製品です。その最新バージョンとなる「Hyper-V Server 2019」は、2018年10月初めに数日間提供されたものの、その後配布が停止され、いまだに提供が再開されていません。提供再開を待つ間、Hyper-V Server 2019について知っておきましょう。 Windowsにまつわる都市伝説 無償のハイパーバイザー、でもWindows Serverの仮想化には無意味? 2018年10月にリリースされ、11月に再リリースされたWindows Server 2019について、本連載では以下の「どうなの?」シリーズをお送りしてきました。今回は、その第4弾「Micr
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