年が明け、心機一転、熱心に机に向かい始めた我が子。努力が報われるよう、親としてもしっかりサポートしたいものだ。「なぜ勉強ができる子はノートが美しいのか」をテーマに東大合格生のノートを多数分析してきたフリーライター、太田あやさんに「ノート力」の育み方について寄稿してもらった。上下の連載で、今回は理論編。15年前、ある東大生が高校時代に書いた1冊のノートと出合った。整然と書かれた美しさに感嘆し、学

日経の記事利用サービスについて 企業での記事共有や会議資料への転載・複製、注文印刷などをご希望の方は、リンク先をご覧ください。 詳しくはこちら 学生にとって、ノート力の向上は学力に関わる大きなテーマだ。東大生のノートを数多く分析してきたフリーライター、太田あやさんは「ノートは自分のために書くという意識を持ち、書くことが楽しいと感じることが重要」と説く。親子でできる「ノート力」の育み方について、前回の理論編に続き実践編をお届けする。
わたくし、ディラン・モナハンは、米空軍に勤務しています。日本に住み、軍のパイロットとして、日本とアメリカの関係がより深くなるように仕事をするうちに、気が付いたら、もうすぐ20年がたちました。 日本での勤務が命じられたことがきっかけで日本語を独学し始めました。最初は簡単な挨拶だけを覚えるつもりでした。それが、いつの間にか、日本語に夢中になっていました。日本人の魅力なのか? 漢字の魅力なのか? 日本の文化か? 何だろう? とにかく日本にはまりました。 わたしが、どうやって日本語を身につけたか、をこの連載で紹介していきます。この試行錯誤の経験は、日本人のみなさんが英語をはじめとする外国語を勉強する際にきっと役立つと思います。では、始めましょう。 カリブのきれいな島育ち まずは自己紹介から。わたしは1969年、ニューヨーク市で、白人の父と黒人の母から生まれました。その後、母の故郷、カリブ海に浮かぶ
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