povo、訪日客向けにJR東の駅で無料データ特典

2025年12月16日 09時01分更新


 KDDIと東日本旅客鉄道(JR東日本)は12月10日、訪日外国人旅行者向けeSIMサービス「Japan SIM」の利用者を対象に、JR東日本の主要駅で通信データを無料提供する「povo Data Oasis」を12月11日から期間限定で開始すると発表した。提供期間は2026年2月28日まで。

povo Data Oasisは、対象駅で専用サイトにアクセスすると通信データが受け取れるプログラムだ。Japan SIM利用者は、1日0.5GB、月最大5GB(計10回)までのデータ容量を無料で入手できる。チャージされたデータの有効期間は24時間となっている。

対象となるのは、JR東日本管内の青森駅、秋田駅、盛岡駅、山形駅、仙台駅、福島駅、宇都宮駅、新潟駅、越後湯沢駅、ガーラ湯沢駅、飯山駅、長野駅、軽井沢駅、大月駅、鎌倉駅、水戸駅、空港第2ビル駅、成田空港駅、高輪ゲートウェイ駅、東京駅、新宿駅の計21駅。ガーラ湯沢駅は12月13日からの営業開始となる。

Japan SIMは、povo2.0が提供する訪日外国人向けサービスで、au回線を利用した高速5G通信に対応する。JR東日本が訪日外国人向けに提供する交通系ICカードアプリ「Welcome Suica Mobile」からも購入可能で、今回のデータ無料提供は両社の連携施策となる。データ量が決まっているプランと使い放題プランの計10種類から選択できる。

KDDIとJR東日本は、日本を訪れる旅行者が快適な滞在体験を楽しめるよう、両社のサービスを連動させた取り組みを強化している。

URL:https://povo.jp/japan-sim/service/povo_data_oasis/

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