マーベルズのレビュー・感想・評価
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三人寄ればモンタージュの知恵。興行的にも内容的にも、間違いなくMCU史上最低だッ!!
マーベル・コミックのキャラクターが一堂に会するアメコミヒーロー映画「マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)」の第33作にして、宇宙最強のスーパーヒロイン「キャプテン・マーベル」の活躍を描く『キャプテン・マーベル』シリーズの第2作、かつ魔法のプリズムを手足の様に操るスーパーヒロイン「ミズ・マーベル」の活躍を描く『ミズ・マーベル』シリーズの劇場版第1作。
宇宙ステーション「S.A.B.A.R.」にシステム異常が発生。ニック・フューリーから依頼を受けたキャロル・ダンヴァースがそのトラブルの発生源を調べてみると、そこには不安定になった「ジャンプポイント」がポッカリと口を開けていた。同じ頃、S.A.B.A.R.で船外活動をしていたモニカ・ランボーもまたジャンプポイントを発見。2人は、それぞれのポイントに同タイミングで手を触れる。すると不思議なことに、キャロルとモニカ、そして自宅にいたカマラ・カーンの居場所が入れ替わってしまい…。
○キャスト
キャロル・ダンヴァース/キャプテン・マーベル…ブリー・ラーソン。
ニック・フューリー…サミュエル・L・ジャクソン。
ヴァルキリー…テッサ・トンプソン。
ケイト・ビショップ…ヘイリー・スタインフェルド。
海の惑星「アラドナ」の王子、ヤンを演じるのは『パラサイト 半地下の家族』やドラマ『梨泰院クラス』のパク・ソジュン。
製作はケヴィン・ファイギ。
“MCU史上最大の失敗作“とも称される悪名高い本作。約3億7,000万ドルの製作費に対し、興行収入は2億ドル程度と大コケしてしまった。なおこの興行収入は『インクレディブル・ハルク』(2008)の約2億6,500万ドルを塗り替える、シリーズワースト記録である。
まま、とはいえ興行は水物ですから。数字が悪くても中身は傑作、なんてことはザラにあるのが映画の世界。観てみるまで面白いかどうかはわからないじゃあないか!……ということで鑑賞してみたが、いやぁひどかったなぁ…🌀
そもそもの大前提として、本作は鑑賞までに必要な“宿題“の量が多すぎるっ!!この前にMCUの映画が32本ありまして、まぁそれはそういうものだとして甘んずるとしても、最低でもドラマシリーズの『ワンダヴィジョン』(2021)と『ミズ・マーベル』(2022)は観ておかないと、主役3人のうち2人が「誰これ?」という状態になってしまう。
あのさぁ、みんながみんなディズニープラスに加入している訳じゃあないのよ。というか、加入していない人間の方が大多数なのであって、それでドラマ観てる人しかついていけない様な映画作るって一体どういう神経をしているのか。せめて、ドラマ未視聴の観客のために、映画の冒頭でミズ・マーベルとモニカ・ランボーが歩んできた冒険の歴史をダイジェストでいいから紹介するべきだったと思う。
もちろん観客の中には、「予習はバッチリ👌」というマーベルオタクも、「アメコミとか全然わかんないけど面白そうだから観てみました〜ん」というエンジョイ勢もいる。本作がそう言った人々を満足させられる出来だったのかというと、答えはNOだと思う。
というのもこの映画、端的に言って作りが雑すぎ。出来事のフラグメントがただ連なっているだけで、物語になっていないのである。宇宙滅亡レベルの大惨事が発生しているということはわかるのだが、敵側からも味方側からも、なんの感情も伝わってこない。ただただ虚無的にバトルしたりミュージカルしたり子猫が産まれたりしている。What The Fuck!?
シーンの繋ぎも雑で、特に前半の3人が訳も分からず入れ替わってしまうシーンでは、編集がぶつ切りすぎて登場人物以上に観客が事態を飲み込めない。カマラの家に吹っ飛ばされたキャプテン・マーベルが空を飛んだと思ったら、次のシーンではクリー人と取っ組み合いのバトルをしていたのは一体どういうこと?
この「3人の立ち位置が入れ替わってしまう」というアークシステムワークス製の格ゲーのようなギミックは確かに面白いのだが、観客の技量の足りなさからか、脚本の練り込み不足からか、ドラマ的になんの意味もなかったのは痛い。特に必要性がないのならこんな複雑なことやるなよ!!気が散るだけだわっ💢💢
モニカ・ランボーが別ユニバースに取り残されてしまうという悲劇が最後に待ち構えている訳だが、これがまた驚くほどになんの感情も呼び起こさない。予定されている『アベンジャーズ』の新作への繋ぎであることが見え見えで、あまりの馬鹿馬鹿しさにヘソが茶を沸かすかと思った。
大体、なんでモニカはこんなイレギュラーな事態の解決策を知ってたんだ?「裏側からしか閉じられないのよ」って本当にそうだったの?まず表側から試してみたら?
一応フォローしておくと、今回のブリー・ラーソンはめちゃくちゃ綺麗✨『キャプテン・マーベル』(2019)の時よりも役者としての存在感が増したからか、コミカルだったりパワフルだったりする彼女の演技は見ていてとても楽しい。クリー人を支配するAI、「スプリーム・インテリジェンス」の破壊が回想シーンで描かれていたが、そのお話こそ映画で描くべきだったんじゃ。そうすりゃ、ラーソンの演技をもっとたっぷりと堪能することが出来たのに。実に勿体無い…。
主人公3人のアンサンブルも心地良く、特にキャロルとカマラの先輩後輩コンビのやり取りはとても微笑ましい😊思ったのだが、3人が色々な星を冒険するアドベンチャーものを全9話くらいのミニシリーズとして描いていれば、涙あり笑いありの凸凹珍道中としてかなり楽しい作品になったのではないか?本作が駄作になったのは映画という身の丈に合っていないフォーマットを選んだせいだったのかもしれない。
まぁいずれにせよ、今作が興行的にも内容的にも“MCU史上最大の失敗作“であることは間違いないだろう。クリー人の侵略以上に、こんなもんを3億7,000万ドルもかけて制作したという事実が恐ろしい。
「スーパーヒーロー疲れ」が失敗の原因だという見方もある様だが、違うから。単純に出来が良くねーんだよっ!!『X-MEN』(2000-)と繋げようとか思う以前に、まず作品単体の出来を高めることに注力してくれ。話はそれからだ。
原作設定&キャラ萌え映画が脚本書けないとこうなる。
物語は破綻を極めている。キャラの心情描写はおろそかで、場面転換が目まぐるしすぎるし、人影がそそくさと落ち着きのない動きばかりで物語が進展していない。キャラ造形や美術自体は決して悪くはないものの、チームアップの根拠薄弱で、苦悩するはずのキャラの視点が消失する出鱈目な物語にいくら奇妙な味付けしてもへんてこ虚しいだけです。それが今作の魅力が活かしているとは言い難く、MCUでなければ薦めないし見ないと言い切れます。
「キャプテン・マーベル」の半分以下の魅力
この映画見る前に「ワンダ・ビジョン」、「ミズ・マーベル」のドラマも一応予習したけど、、「ミズ・マーベル」で嫌な予感してたら当たってしまった。。。
なんで大した戦闘能略もパワーもない子供がキャロルと仲間になって敵と戦えるのか?
はたまた、歌が言語の星、、も、もう何?何?
それに王子様だけバイリンガル(どことの?)だから普通の会話もできる、、とか、、意味わからない。
極め付けは、グース(猫)が、、大量発生してクルーを大量に飲み込んで脱出?
最近のAIで作ったような猫のCG画像も呆れるほど低レベル。
開いた方が塞がらないほどガッカリ感しか残らない。
あれだけグース達が他のクルーを飲み込んだのに、カーラの家族やニック・フューリーは飲み込まないの?って都合が良すぎる。。。
マーベルズ3人のスイッチ作戦は、まぁ、まぁ、スピード感もあり良かったけど、この作品は単なる次への展開の場繋ぎだけの作品でしたね。
それにしても、言語が歌の星とか、ディズニーだから?無理がありすぎてなん言ったいいのやらで恥ずかしくないのか?と叫びたくなるほど。
次回からの展開のためにマルチバース持ってくるのは構わないし、悪の主人公が、自分の星を救うために時空の境を壊し、空気や水、太陽までもを自身の星に導こうとするアイデアは、悪の主人公でありながら、自分の星を救うためのヒーローでもある立ち位置は、ある意味ありかなとは思った。
エンドロールの中の定番サービスシーンは健在で、X-MENとキャラ共有やヤングアベンジャーズへの掛け渡しを期待でき、そこは良かった。
でも、「キャプテン・マーベル」が個人的に良い映画だと思ってただけに、本作は単なる次回作等への展開のための繋ぎの作品として扱われたのが残念でならない、
きちんとした「キャプテン・マーベル」の次回作を期待する。
今作からドラマのキャラが絡み大活躍!?
アベンジャーズシリーズとして、初めてこの作品からドラマで登場してきたモニカ・ランボーとミズ・マーベルがアベンジャーズの一員であるキャプテン・マーベルと絡んでくる。
どんな展開になるのか楽しみに鑑賞、孤高のヒーローでもあるキャプテン・マーベルとの絡みは見てて楽しかったし、モニカ・ランボーとミズ・マーベルの二人の魅力を引き出した作品だったと感じました。
ただ残念だったのが、この作品の敵キャラが薄っぺらい感じがあったし、最後も「エッ!?」という感じで終わってしまって、イマイチ盛り上がりに欠けてしまった印象が強く残ってしまった。
一時的ではあるけど、キャプテン・マーベルとモニカ・ランボー、ミズ・マーベルがチームを組んで戦う姿は、何故か微笑ましい気持ちになりました。
結構好きだった
•ワンダービジョンとミズマーベルのドラマは視聴済み!
•今回の映画はこのドラマ見ないと知らないキャラが急に出てきて微妙な感じに映ってしまうと思う、、
•カマラがテンション上がって話すシーン結構面白くて好き!
•入れ替わっての戦闘見ててテンション上がった!
•敵がショボく感じてそこが残念、、
•最後の終わり方最高!ホークアイのドラマ見てて正解だった!X-MENも、これから参戦していく感じで終わったから今後が楽しみすぎる‼︎チャールズて言ってた‼︎
ただのハチャメチャ映画
ワイワイ楽しく3人のヒーローで戦うシーンはそれなりに楽しめたけど、脚本が薄っぺら過ぎて面白い作品だとは到底思えなかった。
展開に対する説明が無さすぎるし、途中の歌わないと話せない星とか意味がわからんかった。シンプルおもんない。
ボスも「何故か」呆気なく自爆、序盤のスクラルを助けるところも、最強格の1人であるキャプテンマーベルがまさかの何十人か見捨てるという大暴挙。
無茶苦茶過ぎるよいくらなんでも。。。
ブリーラーソンが可愛かったからまだ見れたし、カマラ・カーンのあどけなさがいいスパイスになっててキャラクターとしてはいい素材があるのに、本が酷すぎて勿体なかったなぁという印象。
エンドクレジット後のXメンだけは唯一おおおっってなったけど、ここまでMARVELの低迷具合を考えると期待できなくなっているのが現実です。
私達のMARVELを返して😭😭
持つ者のみに許される物語
私にはちんぷんかんぷんな事だらけ。
惑星を覆うシールドありきっていつからなのだろうか?
アクションも中途半端な感じがした。
いままでは分からない点もありながらマーベル作品の映画を観てきたが、この作品はより世界観(ドラマ)を含んだもので、全てを網羅した者のみに渡されるチケットを持つ者のみにこの物語を観る権力があるのだろう。
最後に別次元にはプロフェッサーがいることは理解出来た。
こっちの世界には居ないのかな?
そろそろ観に行くのも終焉かも。
ひどい出来栄え
ひどい出来栄えだ。ブリー・ラーソンが、今後に期待していないような発言をしていたのが印象に残っていたが、さもありなんと頷いてしまった。
『最後のジェダイ』や『ワンダーウーマン1984』を思い出した。いずれも続編としてワクワクしながら映画館にいき、がっかりして帰ってきたシリーズもの。やっぱり続編は難しいなとあらためて認識した。
気に入らないポイントはいくつかあるが、いちばんの問題点はキャラクターの魅力が不足していることだろう。明らかに多様性を意識したようなキャスティングは違和感を通り越して残念である。非白人で女性の出演者を最低○○パーセントみたいな、製作者側の事情が透けて見える。
マーベル映画でも、『シャン・チー』あたりからその傾向が強まり、『ワカンダ・フォーエバー』『クワントマニア』で決定的になった。なぜか映画の魅力が削がれているように感じるのは、例えばインド系の女優とか、特定の条件を付けてキャスティングする時に、当てはまる絶対数が少なすぎて、肝心のキャラクターが弱まってしまうことだろう。
ディズニー+で視聴できるアベンジャーズ関連の連続ドラマを見ていないと、理解度が低いものになってしまうこともマイナスポイント。ファンにとってはうれしい作り込みなのかもしれないが、あくまでも単発のお話として完結できなければ、観客は取り残されてしまう。
今回マリア・ランボーの娘と、キャロル・ダンバースとの絆の物語だったり、ミズ・マーベルがいかにキャプテンマーベルにあこがれているかなど、最低限のことしか語られていない。ちゃんと予習して劇場に足を運んでくださいと言わんばかり。これは不親切と言わざるを得ない。あまつさえ、この3人がつながって次元を入れ替わる様は、説明が足りなさ過ぎて、置いていかれた気分だった。本人たちが混乱するのはストーリーの面白さにつながるとして、なぜ彼女たちが入れ替わるのかは、観客に現象の理屈を分からせてから進めるべきだろう。
ミュージカルの星も(見ないと何のことだか分かりません)果たして必要なイベントだっただろうかと、首をひねりたくなる。ある意味、ディズニー作品全般に言えることだが、歌唱シーンを、ストーリー上必要なものとして成立させるのに、あんな設定を無理やりこじつけたんじゃないかと勘繰りたくなる。別にアライグマがしゃべったって面白ければ理由など後からどうとでも説明できるのに。
文句ばっかり書いてしまいましたが、『ホークアイ』『シークレット・インベージョン』を見ていた人には、ちょっと嬉しいおまけもありました。ヴァルキリーがゲストキャラで出てきたのも素敵でした。
マーベルの得意なフェミニズムみたいな映画
女の子が力を合わせれば実は強いんだよ!みたいな風潮は正直ネタ切れというか世間的にも飽きてきつつある中、堂々の公開。
しかしさすがはMCU、魅せてくる。キャロルダンヴァースが最初にstarshipから出てくる、光り輝く髪色をなびかせながら宇宙空間の光と照らし合わさり飛び出すシーンはキャロルの艶美な姿をまざまざしく影で映し出し、筆舌に尽くし難いほど神秘的である。あのワンシーンを見るためにもう一度観に行くか悩んだ程だ。
人智を超えた力を持つキャプテンマーベルがどんなキャラクターなのか知れるのはとてもワクワクした。
特に縄跳びのシーンはかなりよく表現されていた。
なんだろう、このモヤモヤ
最初のアベンジャーズ、実はあんまり好きじゃない。
なぜなら、「主人公」が一杯で、「登場人物の掘り下げ」が全然ないから。だから、その前後の単独作の方がずっと面白いと思った。
本作を見て思ったのはそれ。
本作の主人公は3人。でも3人の誰の成長とか葛藤を描くワケでもなく、
(一応描いてる。キャロルの後悔とか、モニカとの仲直りとかね。)
でも、3人の誰にも共感も感情移入出来ないまま、物語が進んでいくので、仲直りとかしても全然「入れ」ないのさ。
「コメディ」として面白い部分はある。
ミュージカルとかネコとかね。
3人が入れ替わるのも、コメディとしてのドタバタとしか思えず、せっかくの斬新な設定でアクションシーンも鮮やかなのに、損してるなあ、というのが正直な感想。
もったいない。
MCUファンなので楽しめた部分はありますが、それは置いといて全体的にみると残念な映画でした。
今回は特に映画とドラマで囲ったMCUファンと初見の両者が楽しめる映画づくりのむずしかしさが垣間見えた気がする。
キャプテンマーベルは前作があるからいいが、モニカとカマラについてはそれぞれ単独映画にして掘り下げた上でマーベルズと合流して映画にしたほうがもっと感情移入できて楽しめたかもしれない。そのため、今回はキャラクターを知らない初見さんへの説明時間にとられて中途半端でした。
モニカとカマラはドラマに出ていたけど、そこは補足的なポジションとして欲しかった。
キャロルのこれまでの経緯の葛藤もわからないでもないけど、そこも中途半端。ヴィランもサノス並みに気持ちわかりそうだったんだけど、中途半端。
いろいろ中途半端でほんともったいない。
ストーリーやキャラクター以前に映画とドラマの戦略設計の失敗じゃないかな。
MCU最強チートキャラの立ち位置と魅力のインフレの鐘が鳴り止まない…
MCUは基本的に観ているのとそんなにハズレも無いだろうと言う期待感もあって、最近のトーンダウン多少気になりつつもとりあえず鑑賞しました。
で、感想はと言うと…う~ん
面白くない訳ではないけど、作品としてはトーンダウン。スケールは大きくなってると言うかなり過ぎてるのに作品の質がトーンダウンを感じると言うのは頂けない。
キャプテン・マーベルはアベンジャーズでも屈指のチートキャラでキャプテン・マーベル単体で全体のパワーバランスを崩しかねないくらいの最強キャラ。
「アベンジャーズ:エンドゲーム」でもその存在感と立ち位置でかなり苦労したであろうかと。
単体ではとても良いキャラであり、面白さが堪能出来るけど、今作ではチームバトルとして新キャラとしてモニカ・ランボーとミズ・マーベルが参戦。
それぞれのパワーが発動すると互いの位置が入れ替わる言う現象はアイデアは良いとしても、それが変にややこしくしている感があって、キャプテン・マーベルが最強キャラから一気にランクダウンしているんですよね。
ランクダウンと言うと極端に聞こえるかもしれないけど、かと言ってモニカ・ランボーとミズ・マーベルがキャプテン・マーベルと肩を並べた言うのは無理があるし、モニカ・ランボーはまだギリ許容出来ても、アベンジャーズオタクで高校生のミズ・マーベル=カマラがいろんな要素を含んでいたとしてもキャプテン・マーベルとチームを組む(組める)って普通に考えてどうなの?と。
肩を並べてないにしてもMCU最強キャラのキャプテン・マーベル以下だとしてもアイアンマンやキャプテン・アメリカよりも上とは思えない。
なので、この2人の立ち位置がどうにも微妙かつキャプテン・マーベルの立ち位置が物凄くあやふやになってるんですよね。
もう、作品の内容云々よりもそれが一番気になったw
良かった点とすると、キャプテン・マーベル=キャロルが最強キャラから等身大の女性感が出てきているかなと。でも、それってキャプテン・マーベルにそこを期待している人達は少数かな。
ラストに「X-MEN」を登場を思わせる描写があり、期待感が増してはいるんですが、X-MENは以前から登場が期待されつつ、その描写もあったりしても結局今まで出てなかったりして肩透かしを食らわせられたので個人的にはちょっと出る出るサギ感ありw
マルチバースの登場はいろんな仕掛けや取り組みが出来る分、夢のような設定ではありますが、使い方によっては作品その物を根底から壊しかねない。
ラストで次の予告編的にどのキャラが参戦するかの「To Be Continue」はMCUではお約束ですが、アントマンとX-MENの参戦は個人的にはトーンダウンとちょっと旬を逃した感あり。
あっ、猫のグースは良いっすねw
インフィニティ・サーガと言われるフューズ1からフューズ3までがもの凄い完成度なだけにフューズ4からフューズ6のマルチバース・サーガは新機軸のマルチバースが思わぬ構築が出来る分、それぞれのキャラがフューズ1~3に比べて若干弱め。
ビッグ3と言われる、アイアンマン、キャプテン・アメリカ、ソーと比べるのは野暮ではありますが、未だにその3人の復活を望む声が多い(それもオリジナルキャラとして)のは単に懐古感ではなく作品のトーンダウンが理由なら製作側は如何なもんかと。
とりあえずフューズ4の「ソー ラブ&サンダー」と来年公開予定の「キャプテン・アメリカ:ブレイブ・ニュー・ワールド」は置いときますw
それぞれのキャラクターはフューズ3までのキャラに能力的には負けてないしある意味勝っているかなと。
単にキャラの個性が弱いからかなと思うんですよね。
その中でもフューズ3までに登場していたキャプテン・マーベルとスパイダーマンは今後を占う点でも相当重要な立ち位置なのでこの2人を扱い方を間違えると結構大変。
その片鱗がなんか今作ではチラチラと見えるだけに心配。
いろいろスケールがデカくなるのは仕方ないけど、それを整理出来てなくて、ストーリーがごちゃごちゃになり、過去作を観ていないと理解出来ないのは映画としてはかなりマイナス。
ドラマ版を足すと全部で軽く50本を越えるので今から見直すのはかなり大変だし、それだけで新規ファンにはかなり敷居が高くなってる。
今までのMCUを観てきたファンですらなかなか追い付けない描写はやっぱり良くない。
せめて、キャプテン・マーベルの立ち位置だけは不動にして欲しいかなと。
面白いかと言えば面白くない訳ではないが…と言う感じだし、ストーリーはそれほど難解ではないけどややこしさが感じる。
コメディでは無いけど、なんかコメディ感が漂う。
キャプテン・マーベルはDCコミックスの「ワンダーウーマン」に負けず劣らずに魅力的なキャラなだけに今作でちょっと残念感があるかなと。
スピンオフも含めて、MCUの連発感の疲れの余波が観客側にも製作側にも来ていることに余波を受けたのならちょっと不憫な作品。
変にチームバトルにせずに強さも魅力もチートなキャプテン・マーベルを期待したいと思う今日この頃ですw
ドラマも見た上での感想
全体的に楽しかったです。特に、カマラが高校生らしさとオタクな立ち振舞いをしているため、作品の雰囲気を明るくしてくれています。
マーベルドラマの掘り下げもちょっとありますが、細かいことを気にするなっていう感じが全面に出てると思います。
とはいえ、ちょっとどうなんだろう・・・というところはあります。
冒頭はミズ・マーベルのドラマ1話冒頭と同じくオタクの脳内を表現をしつつ、ドラマ最終回直後から始まりますが、この時点でドラマを履修済かどうかですでに評価が別れるところだと思いました。
スクラル人を助けるシーンはシークレット・インベージョンを見た後だと「大統領の発表を聞いていないのか?地球に避難させて大丈夫か?」と心配になりました。
しかも、シークレット・インベージョンは、かなりシリアスな内容にしていてフューリーの周りも犠牲が出ているにも関わらず、フューリーは比較的明るい雰囲気になって出てきています。
明らかに整合性がとれていません。
ヴィランに関しては、ダー・ベンがいまいちバンドルの力を出し切っていないというか、キャロルのパワーを吸い取った割に脅威になる前に終わってしまった感があります。
また、様々な星で穴を開けて資源を奪っていきますが、終盤以外で開けられた穴も結果的にどうなったのかが明確に描写されていなかったのも気になります。
ポストクレジットシーンではビーストが出てくるとは思わなかったため、非常に興奮しました。最初はアース838かと思っていましたが、一部ではアルティメットユニバースのアースらしいので、X-MENも含めて次に繋がる作品に期待です。
ストーリーが最後まで理解出来なかった
前作含めて見ていないと理解できないストーリーなのか、私には最後までストーリーをよく理解できないまま終った。
特にダーベンの最後の足掻きについては何をしたかったのか良く分からず。次回作に何かしら繋げたかった感。
猫好きには良かったかもしれないですが、猫のシーンの必要性も良く分からず。
戦闘に関しても、カマラはダーベンと同じバンクルを付けているはずなのに強さに天地の差があったり。(キャロルのパワーを吸って強くなっているなら、同じことをすればよかったのでは?)
3人で戦う時、戦う人間がいつもダーベンだけなのはなぜ?
そんな感じで、よく理解できないまま終わった作品でした。
とりあえず、前作を今から見てこようと思います…。
残る気がしてた
こないだ鑑賞してきました🎬
ブリー・ラーソン演じるキャロルが1人で倒せない敵とはどんな奴が❓と思ってましたが、なるほどゾウイ・アシュトン演じるダー・ベンにはフォトンブラストが通じないんですね。
あのハンマーで、あっさり反撃してましたからね。
どうもキャロルのパワーを吸収❓出来るみたいでしたし。
テヨナ・パリス演じるモニカとキャロルの再会はどうしても多少気まずくなってしまうので、そこをイマン・ヴェラーニ演じるカマラが、うまく中和してくれましたね😀
彼女の存在が、うまく作品を明るくしてくれたと思います😁
個人的には、ヴァルキリーが出てきたのが嬉しかったですね👍
アラドナのヤン王子達はどうなったのか気になりますが‥。
ラストは、絶対モニカはあっち側に残るだろうと思いました。
おまけシーンで勿論無事が確認されましたが、彼女を救ったのは‥❗
いよいよ彼らがMCUに本格参戦ですかね。
サミュエル・L・ジャクソンのフューリーも、相変わらずいい味だしてました😁
グースに「右目はやめろ!」というシーンとか、なんか良いですよね😀
マーベルズ!? とりあえず猫が凄い
キャプテン・マーベルがすごい好きだったから期待しすぎた感はあったけれど、今作はなんか普通って感じ。
マーベルのチームの2人も結構いい個性だとは思うんだけど、思ったより活躍しなくて残念、、、。
プリンセスマーベルは、綺麗で美しくてよかった!!
内容に関しては、ストーリー展開も淡い気がするし、敵とのラストがなんだかなぁって感じ。あとは、結局マーベルが最強なのねって。
ラストクレジットは、良かった。ミズ・マーベルが今度活躍するのかな? だとしたら凄い楽しみ!
結論としては、可もなく不可もなくって感じ。ギャグ・日常・バトル全てがそこそこ。ただ猫が凄い。いっぱい。
本当にマーベルつまらなくなったなぁ。
ディズニープラスのドラマを観てるの前提なんですが、そのドラマを観た上でカマラが好きになれませんでした。
なので、今作でカマラが出てきてもウザイの一言。
ワンダヴィジョンも好きじゃなかったのでモニカにも全く愛着が無し。
ニックフューリーも直前のドラマのシークレットでなんじゃこりゃだったので噛み合わない。
今回はとにかく俳優に魅力が足りないのが大きな原因かな。
クオリティは間違いなく下がってる。
手からビームばかりだし。。。
素人がドラゴンボールにちょっかい出したみたいな。
女子会みたいなノリも安っぽくてねぇ。
揉めてても抱き合ったら仲直り?
溜め息です。
そして、キャロルの力ならスクラルの星の人達も全部助けられたのでは?
半分くらい見殺し。ヒーローだよね?
歌で会話する星もつまらない。
ディズニーだから歌っておこうか?みたいな。
34歳の若い監督だったようですか、カメラワークやら何やらダメダメ。
この人が結局原因でしょうね。
興行か伸びなくて当然の内容です。
マーベル本当に好きなのにドラマも映画も裏切られて続けてますね。
やっぱり物足りないのは何故?
キャプテンマーベルって何で宇宙ばっかりで、地球で戦ってくれないのか、という疑問が今作で氷解する。マーベルのヒーローはDCより人間的だ。
ヒーローも相手から見たらただの殺戮者になる可能性があるというのはひねりがあって良かった。「レジェンド」や「ブレイド」をちょっと思い出す。
クラーケンも、ミュージカルの星も笑ったし、太陽復活もカッコよかったし、別ユニバースの件もワクワクしたんだけど、ただ、鑑賞後に何だかモヤモヤが取れないのに気づく。
帰り、運転しながら考えていたら、何となくそれが分かった。
おそらくアクションが原因だ。
アベンジャーズ最強の圧倒的な強さの彼女が、クリー人をボコボコ殴ってるのにダメージがほとんど感じられなくて何だかスカッとしなかった(ような気がした)。
入れ替わるアクションにしているから仕方ないのだけど、それがだいぶ微妙だった(のだと思う)。
あと髪型はエンドゲームの時のショートカットの方がカッコ良い。これはおそらくだいぶ個人的な問題。「フラッシュ」でのスーパーガールがカッコ良すぎたのでそれとも比較してしまうんだよなあ。
あと、だんだんミズマーベルがお笑い芸人のあの人に見えてくるんだが、今後の成長に一抹の不安がよぎったのは私だけなのだろうか?
いや、この辺にしておこう。
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