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幻の国産ジェット旅客機を展示へ 愛知県豊山町の航空ミュージアム、6月から休館しリニューアル

2026年1月5日 05時10分 (1月5日 05時10分更新)
 開発中止となった国産ジェット旅客機のスペースジェット(旧MRJ)の機体の公開に向け、愛知県は2026年度、あいち航空ミュージアム(豊山町)をリニューアルする。27年1月末のオープンを目指し、機体の移送や展示レイアウトの変更などの費用を、新年度の当初予算案に計上する。

あいち航空ミュージアムで展示するスペースジェット。公開に向けて県はミュージアムをリニューアルする=三菱重工提供

 スペースジェットは、三菱重工業が国産初の小型ジェット旅客機として、県営名古屋空港を拠点に開発を進めてきた。だが、23年に「事業性が見通せない」との理由で断念。県が、同社に機体の展示を打診し、無償で借り受けることになった...

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