米国がベネズエラを「運営する」とトランプ氏 マドゥロ氏の拘束後に発表

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3日、フロリダ州の自宅「マール・ア・ラーゴ」で記者会見するトランプ大統領(左)/Jonathan Ernst/Reuters

3日、フロリダ州の自宅「マール・ア・ラーゴ」で記者会見するトランプ大統領(左)/Jonathan Ernst/Reuters

(CNN) 米国のトランプ大統領は3日、ベネズエラのマドゥロ大統領の拘束を受け、米国はベネズエラを無期限に「運営する」と述べた。

「安全で適切かつ賢明な政権移行が実現するまで、我々は当該の国を運営していくつもりだ」と、米フロリダ州の自宅「マール・ア・ラーゴ」で行われた記者会見でトランプ氏は述べた。

さらに、米国がベネズエラの運営を担うべきだと決意したのは、次期指導者が「ベネズエラ国民の利益」を念頭に置くことを確実にするためだと付け加えた。ただ政権移行にどれくらいの時間がかかると見込まれるかについては、具体的に明らかにはしなかった。

適切な政権移行が実現するまで米国による運営は継続すると、トランプ氏は示唆した。

トランプ氏はまた、ベネズエラのエネルギーインフラを米国の石油会社に引き継ぐことを承認する計画があると述べ、石油会社はこのプロジェクトに「数十億ドル」を費やすだろうと主張した。

「我々は世界最大規模の米国の巨大石油会社を派遣し、数十億ドルを投じて、ひどく壊れたインフラ、石油インフラを修復するつもりだ。それによって国のための利益を獲得していく」とトランプ氏は語った。

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