【ワシントン共同】米連邦準備制度理事会(FRB)は28日、連邦公開市場委員会(FOMC)を開き、主要政策金利を3・5~3・75%で維持することを決めた。据え置きは昨年7月以来4会合ぶり。前回まで3会合連続で利下げを実施したが、雇用悪化リスクは弱まったとして、物価と合わせて当面の動向を見極めるのが適切と判断した。
トランプ政権からの再三の政治的な利下げ圧力をはねのけた。次期議長候補に名前が挙がるウォラー理事と、トランプ大統領が指名し、昨年9月に就任したミラン理事が0・25%の利下げを主張して反対した。
パウエル議長は会合後の記者会見で、米経済は堅調に拡大しており「雇用増加は低調だが、失業率には...
この記事は有料会員限定です。
残り356文字
7日間無料トライアル1日37円で読み放題年払いならもっとお得



