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FRB新議長にウォーシュ氏指名 議会承認を考慮した人選か 

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 ウォーシュ氏(ゲッティ=共同)

 【解説】トランプ米大統領が米連邦準備制度理事会(FRB)の次期議長にケビン・ウォーシュ元理事を選んだ。ウォーシュ氏が利下げを支持していることに加え、FRBでの実績や、金融緩和に消極的な「タカ派」の面も持つことから、議会の承認も得やすいと判断したためとみられる。

 ウォーシュ氏は新型コロナウイルス禍に伴う物価急上昇をFRBの失態ととらえ、FRB改革も主張しており、現体制に不満なトランプ氏の考えに通じる部分がある。

 トランプ氏は次期議長選びの序盤から、ウォーシュ氏とケビン・ハセット国家経済会議(NEC)委員長を「2人のケビンは非常に優秀だ」と高く評価していた。ただハセット氏はトランプ氏の主張を常に...

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