英キャサリン妃が第1子妊娠、女児でも継承順位3位へ

ロイター編集
英キャサリン妃、第1子を妊娠=王室
12月3日、英王室はウィリアム王子と昨年4月に結婚したキャサリン妃が第1子を妊娠したと発表。写真は結婚式が行われた昨年4月29日に撮影(2012年 ロイター/Toby Melville/Files)
[ロンドン 3日 ロイター] 英王室は3日、ウィリアム王子(30)と昨年4月に結婚したキャサリン妃(30)が第1子を妊娠したと発表した。
キャサリン妃は現在、重いつわりのため、ロンドン市内のキング・エドワード7世病院に入院しており、数日間病院にとどまる見通しだという。
英国と英連邦諸国は昨年、男性の王位継承を優先する現行法の改正で合意済みで、仮に女児が生まれた場合でも、継承順位はウィリアム王子に続き3位となる見通し。
英王室にとって今年はエリザベス女王の即位60周年に当たる記念の年で、女王らもキャサリン妃の第1子妊娠を非常に喜んでいるという。
キャサリン妃の症状について、ブリストル大学教授のティム・ドレイコット医師は、妊娠初期によく見られ胎児に悪影響は及ぼさないとし、つわりが非常に重い場合は双子の可能性もあると指摘した。
キャサリン妃妊娠のニュースに、キャメロン首相はツイッターで「とても喜んでいる。2人は素晴らしい親になるだろう」と祝福した。
*内容を追加します。

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