
久保修 切り絵の世界展 ~紙のジャポニスム~ 【日本橋三越6階 アートフレーム&ソリューションズ】 先行発売の新作 朝顔の版画【夏ざかり】は必見。 世界中に日本の美を伝え、昨年 外務大臣表彰受賞。 切り絵画家 久保修氏の作品展開催中。 25年6月1日(日)サイン会来場決定。 ■会場:日本橋三越6階 アートフレーム&ソリューションズ ■会期 2025年5月14日~2025年6月3日まで。 2025年 新作版画 『夏ざかり』 82,500円(税込 額装完成品) 2025年新作版画 『晴れの日』115,000円((税込 額装完成品) 2025年新作版画『明石鯛』72,600円(税込 額装完成品) 2025年新作版画『招き猫にゃん』63,800円(税込 額装完成品) 『因幡の白兎』160,600円(税込 額装完成品) 久保修の作品の魅力は、作品からの溢れんばかりの生命力です。 「100年後・200年後の人たちに観ていただけるような作品にしたい。」と、 切り絵を一枚の絵(芸術作品)として制作し続けるエネルギーをしっかり感じてください。 【久保修 profile】 切り絵画家。大学建築科在学中に紙を切ることに出合う。 スペイン遊学などを経てパステルやアクリル絵の具、砂、布、和紙など、様々な材料を取り入れ、従来の切り絵のイメージを一新する。 1999年 郵政省ふるさと切手に採用される(隅田川花火・朝顔)。 2005、06年 年賀葉書の料額印面デザインに採用される。 2008年 ニューヨークで展覧会開催。 2009年 文化庁文化交流使に指名され、同年12月より約3ヶ月拠点をニューヨークに移し、切り絵を通じて日本文化を伝える活動を行った。 その後、国内での活動に加え海外での活動も精力的に行なっている。 2010年 アメリカ・スペイン・ポルトガル・フィリピン・マレーシア・ウク ライナ・ロシア・イラン・キューバ・トルコ・ジョージア・中国において、 展覧会を開催し、ワークショップ・レクチャーなどの文化交流活動も行っている。 その他、年賀はがき、切手、商品パッケージのデザインも担当するなど多方面で活躍している。 2012年 フィリピン・マレーシア・ウクライナ・ロシアにおいて展覧会を開催し、ワークショップ・レクチャーなどの文化交流活...