トップ 新着 地域 社会 事件・事故 経済 スポーツ カルチャー 教育・子育て 医療 連載・特集 地方行政・選挙 全国・海外 動画・写真 オピニオン

全銀ネットっていう機関にみんな繋いで「あんたのとこのこの名義のこの番号の口座に何円送るからよろしく!」っていうメッセージが飛び交ってる。それを元にとりあえず振り込む。 そして一日の終わり(15時すぎ)に全部まとめて全銀ネット側から、日銀ネットという実際にお金を預かってる機関に最低限の動きになるように消し込んだ上(ネッティングっていう)で、A銀行からB銀行に何円振り替えよろしく!って指示が飛ぶ。 ちなみに高額だとリスクが大きいので、1億円以上の決済は直接銀行から日銀ネットに飛ぶ。
三井住友銀行からSBI銀行に送金したんだけど、15分位で振り込まれてた。 なんとなしに考えて始めたら良く分からなくなったんだけど、銀行の振込って裏側では何してるの? 後々、全部まとめて相殺した現金をそれぞれの銀行同士で送りあってんのかな。 それとも、お金に相当する電子的ななにかを振込のタイミングで交換してるの? トチ狂った銀行が登場したら、いろいろぶっ壊せるような世界になってたりするのかなーとか、 そんなこと絶対できないような世界になってるはずだよなーとか考えてたけど行き詰まった。 銀行の裏側ってどうなってるの?
知識・Tips 2021年04月21日 80年前のセメダインCとネットがつなげた多くの人の想い セメダインの歴史に迫る奇跡の大発見【前編】 2020年の夏から秋にかけて、ちょっとした奇跡がありました。その奇跡は、およそ80年前のものと思われるセメダインCが、石川県にある古民家で見つかるところから始まります。そこから3カ月ほどの間に、存在だけが知られ、現物も写真も残っていないとされていた製品が次々と発見されたのです。ものづくりへの情熱や、価値をわかる人にものを届けようとする想い、それらを繋ぐ優しさに包まれたネットの力。その中のどれか1つでも欠ければ、今回の奇跡は起きなかったかもしれません。セメダインの歴史の謎を解くカギになるかもしれない大発見の話を、3回に分けてレポートしていきます。 堅苦しく始まりましたが、そんなに難しい話ではありません。物を大切にしておくと遠い未来で何かいいことがあるかも
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く