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2025年4月16日のブックマーク (4件)

  • Terraform設計ガイドライン | Future Enterprise Arch Guidelines

    ガイドラインは、世の中のシステム開発プロジェクトのために無償で提供致します。 ただし、掲載内容および利用に際して発生した問題、それに伴う損害については、フューチャー株式会社は一切の責務を負わないものとします。 また、掲載している情報は予告なく変更することがございますので、あらかじめご了承下さい。 はじめに ​Terraformはインフラを宣言的にコード管理するツールであるが、特に大規模なシステムでは扱うリソース数が増え、必然的にTerraformコードも複雑化する傾向にある。Terraformの可読性が低下すると、作業効率の低下だけではなく影響度が大きいミスを誘発する懸念がある。 また、Terraformは活発に機能開発が継続されており新しい機能/記述方法もリリース毎に追加されている。これは嬉しい反面、新規開発者が悩むポイントも増えたと言える。関連して、チームやプロジェクトごとに設計方針

  • Playwright MCP を使ってAIにUXを評価してもらう - Qiita

    はじめに 乗り遅れましたが巷ではMCPが流行っていたので、気になっていたPlaywright MCPを使ってみたいと思います。 今回は、AIが画面操作を出来るならUXも評価してくれるのでは?という思い付きを試してみました。 1. MCPとは? MCPは、Model Context Protocolの略称です。 Protocolとある通り、「AI」と「サービスやリソース」を繋ぐ、共通規格です。 従来の悩み 従来は、AIと他サービスやリソースを連携させる際、それぞれの接続先ごとに個別の実装が必要となり、開発者に大きな負担がかかっていました。 下記ではAIエージェントが利用できるように「ブラウザ操作」「画像生成」など個別に実装する必要があります。 MCPが解決すること 「AI」と「サービスやリソース」を繋ぐ部分を共通規格化することで、開発の負担が減り、手軽にAIとサービス・リソースを接続できるよ

    Playwright MCP を使ってAIにUXを評価してもらう - Qiita
    Kesin
    Kesin 2025/04/16
    面白い使い方だ。開発内部の人間はどうしてもバイアスがかかるからAIは多少間違えることを差し引いてもAIに判断させるのはコスパが良さそう
  • 【連載】Cybozu.comクラウド基盤の全貌 第2回 サイボウズのKubernetes基盤「Neco」の紹介 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

    はじめに クラウド基盤部で、インフラ基盤「Neco」の開発と運用を担当している三村と竹村です。 サイボウズでは、Kubernetesを用いたオンプレミスのインフラ基盤「Neco」の開発・運用をしています。 Necoは、kintoneやGraoon、サイボウズOfficeなど、サイボウズの製品を提供するための基盤で、旧基盤からの移行が進み格的な稼働を行っています。 2025年4月現在でサーバー数千台規模のKubernetesクラスタとなっています。 今回と次回の2記事に渡って、「Neco」について紹介していきます。 1つ目の記事(この記事)では、Necoの概要と、運用自動化の取り組みについて紹介します。 2つ目の記事では、Necoのネットワーク周りの構成について紹介します。 Necoの概要 以下にNecoのKubernetesクラスタの概要を示します。 NecoはオンプレミスのKuber

    【連載】Cybozu.comクラウド基盤の全貌 第2回 サイボウズのKubernetes基盤「Neco」の紹介 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
    Kesin
    Kesin 2025/04/16
  • Upcoming breaking changes and releases for GitHub Actions · GitHub Changelog

    Kesin
    Kesin 2025/04/16
    話が混ざりすぎてる。まずCopilot起点のイベントではGitHub Actionsは今後自動起動されずforkリポジトリ同様に実行前に承認が必要となる。ARC 0.11.0がリリースされ、アノテーションやメトリクスをカスタムする幅が広がった