2013年9月22日のブックマーク (3件)

  • みのもんた親の責任論に言及 海外の友人「おかしいね、日本は」 (スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

    次男が窃盗未遂容疑で逮捕されたタレントのみのもんた(69)が21日、文化放送「みのもんたのウィークエンドをつかまえろ」(土曜後1・00)でラジオ復帰し、親の責任論について言及した。 みのもんた リスナー反響は100件、賛否は半々  この日は生放送。番組が始まるや、みのは「南妙法蓮華経」とお題目を唱え「暑さ寒さも彼岸まで。お墓をきれいにして、ご先祖さまに近況報告してまいりました」とスタート。 「ご先祖さまには『大変、世間をお騒がせしてね、申し訳ございません』と。といってね、私は騒がしたつもりは全くないですよ。私は別に何やったわけでも何でもないものですからね」とし、親の責任論に言及。 「こういうケースの場合は日ってのはちょっとおかしいんじゃないかな、という方がたくさんいらっしゃったんで、ホッとしましたね。30すぎて世帯を持って独立して、という人間に関して、身内だからということで責任を取る

    Windfola
    Windfola 2013/09/22
    ぜひ、今後の番組制作にその見識を徹底して生かして頂きたく
  • 『JPつぶれていいよ』

    『東山正宜 @itaimecom いつも痛い目みております。新聞記者。科学医療部から社会部員になりました。』 なんでこの人がいつも痛い目を見ているのか、わかりました。

    『JPつぶれていいよ』
    Windfola
    Windfola 2013/09/22
    窓口職員の多能化・平準化は世の中の流れではあるのでそこが出来てないことを突くのならわかる。でも「イレギュラーな対応を要求してダメだった」はね…
  • 薬漬け:現代医療の「サイド・エフェクト」(西多昌規) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    「薬を出すしか能がない」どの診療科においても、薬の処方に関する基的な原則は、 「薬の種類はなるべく少なく」 「効果のない薬剤は減らして中止に持ち込む」 というものです。多くの薬剤をカクテルや七味のように用いる「多剤併用」は、治療効果が低いとして戒められているのが、現代の精神医学の流れです。 しかし、精神科医に対しては 「薬を出すしか能がない」 「次々と新しい薬を出してくる」 「薬をなかなか減らしてくれない」 という批判があるのも事実です。わたし自身も、「こういう批判があるのも仕方がない」という認識を持っています。 理由は、二つあります。一つには、薬物療法の技量が疑われる一部の精神科医の存在です。初診からいきなり多種類の薬剤を大量に用いる、あるいはどんどん薬剤の種類が増える一方、などです。飲んでいる薬を減量・整理することから治療が始まるケースも珍しくありません。減量しただけで状態が良くなっ

    薬漬け:現代医療の「サイド・エフェクト」(西多昌規) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    Windfola
    Windfola 2013/09/22