タグ

2021年5月7日のブックマーク (2件)

  • ジンジャーエールがあるならば、ミョウガエールやネギエールがあってもいいじゃないか

    ジンジャーエール。なぜ生姜でなければならないのだろう。スパイシーな薬味であれば他にも選択肢があるはずだ。 今まで材の脇役だった薬味たちよ、その底力を見せてくれ!! 試行錯誤の末、ついにおいしいレシピが完成した。 長年気になっていたことがある。「ジンジャーエール」とは一体何なのか。 スーパーの飲料棚にも、ドリンクバーにもジンジャーエールはある。居酒屋やカラオケのソフトドリンクメニューにも必ずある。 今や「飲み会で酒が飲めない人はとりあえずこれ頼んどけ」というポジションすら獲得しているジンジャーエールだが、よく考えてみてほしい。ジンジャーとは、生姜なのだ。そしてビールでもないのに「エール」と名がついている。ノンアルコール生姜ビールとでもいったところか。 シュワシュワの生姜ジュースが日全国でこれほど浸透しているのは、考えれば考えるほど奇妙なことだ。 きっと大葉や大根おろしはこう思っているはず

    ジンジャーエールがあるならば、ミョウガエールやネギエールがあってもいいじゃないか
    ahahasasa
    ahahasasa 2021/05/07
    美味しそうだから、ついやってみたくなる。
  • 相手のオファーに乗り気で応じるなら

    相手の提案に大いに賛成する時や、何かしらの誘いを快く受け入れる時に、ネイティブが「I’m up for it」や「I’m down」などと言っていることを耳にしたことがありせんか?このように「大賛成」を意味する英表現は、山のようにあるのですが、今日は「I’m up for it」と「I’m down」の2つの表現について触れてみようと思います。ネイティブの日常会話では頻繁に口にする表現なので、それぞれの意味と用法をしっかり身につけておきましょう! 1) I’m up for it/that! →「〜しましょう / やりましょう / 行きましょう!」 何かしらの提案や誘いなど、相手の申し入れに対して、「いいね!」や「是非やりましょう!」のように肯定的な返事をする時によく使われる表現です。乗り気で前向きな意思表示になります。例えば、友達に「Do you want to go surfing t

    相手のオファーに乗り気で応じるなら
    ahahasasa
    ahahasasa 2021/05/07