タグ

2019年11月20日のブックマーク (4件)

  • タレント不祥事のリスクも回避? 大手企業がアニメCMに続々参入のワケ

    近年、アニメを使ったテレビCMやWEB動画が相次いで制作されている。チョコレートバーブランドの『スニッカーズ』は、人気漫画『進撃の巨人』とコラボレーションしたWEB動画を展開。さらに「トントントン、ヒノノニトン」でおなじみの日野自動車も、オリジナルアニメを使った動画をWEBで公開中だ。一見、アニメと無縁と思われていた企業までもが、なぜアニメでの訴求を図っているのだろうか。そこには、タレントによる不祥事で広告打ち切りといったリスクを回避する動きも多分に潜んでいるようだ。 大友克洋×宇多田ヒカルの豪華コラボ! 日清『FREEDOM』がもたらしたその後の影響 2000年代までタレントや著名人を起用した広告が主流の中、2006年、あるオリジナルアニメCMが放送される。日清品『カップヌードル』のCM『FREEDOM』シリーズだ。 同シリーズは、『カップヌードル』の発売から35年のタイミングで行われ

    タレント不祥事のリスクも回避? 大手企業がアニメCMに続々参入のワケ
    akanama
    akanama 2019/11/20
    「2年前に見たわー。」 … “丸井やマルコメが独自アニメでCMを打つ理由” https://toyokeizai.net/articles/-/191366
  • 大人になってから知り合った友達と通学路を歩く | オモコロ

    通学路には多大なる情報が詰まっている。 ナベちゃんがここで泣いただの、裏道として使用していた豆腐屋の庭を歩いてたら、ババアにみつかって怒られただの、大量のキャンディタイムがゴミ収集場に置いてあっただの……。 言うなれば通学路にはその人の学生時代の個人情報が落ちているって訳だ。 じゃあさ…… 同級生じゃなくても、同級生になれる術(すべ)は通学路にアリ!!! じゃあ、なろう!! 大人になって出来た友達と『バーチャル同級生』になろう! 某日。都内某ファミレスにて。 マンスーンさん。僕らって、知り合ってどれくらいでしたっけ? 最初に会ったのは……、2015年くらい? 阿佐ヶ谷でやったネットのオフ会じゃなかった? ■登場人物紹介 おおきち:1988年生まれ。荒川区出身。WEB系の会社に勤めるサラリーマン。よくマンスーンに「飲みに行こう!」とLINEを送りつけている。 マンスーン:1987年生まれ。葛

    大人になってから知り合った友達と通学路を歩く | オモコロ
    akanama
    akanama 2019/11/20
    これやったことある。一緒に行く奴のリアクションが命だから、行く側になったら各自目一杯リアクションするように!
  • アメリカ在住8年によるフリーランスやりとりの90%ぐらいを乗り切る英語メールテンプレ|めお(meow)

    アメリカに8年も住んで、現地の人との交流が生活の90%を締めていると忘れがちですが、英語でメールって大変ですよね。大変なんですよね...TAしながらで1年半ぐらい毎日英語でメール50+通打ってどうにか書けるようになりましたが、あの経験がなければ今もメール打ててないと思います。 英語力ゼロでもなんとか海外の方とメールをしていますが、やはりフリーの翻訳だけでは限界を感じます。先日購入したこの「クリエイターのためのやさしい英語&英文パターン1500」は、かゆいところにも手が届く文例がたくさんあってすごく役に立ってます!あと、絵もステキ✨⁰https://t.co/FIZy3WcB5A pic.twitter.com/LVmAsa2eTZ — サタケシュンスケ|イラストレーター(20年2月個展 東京浅草) (@satakeshunsuke) November 16, 2019 フリーランスでは海外

    アメリカ在住8年によるフリーランスやりとりの90%ぐらいを乗り切る英語メールテンプレ|めお(meow)
    akanama
    akanama 2019/11/20
    (無言ブクマ)
  • シュワはともかく、スタローンが大根はない。 絶対に有り得ない。 役柄を毎..

    シュワはともかく、スタローンが大根はない。 絶対に有り得ない。 役柄を毎回変える器用な役者ではないが、マッチョイメージってだけでラズベリーに選ばれたり、アクション俳優という「キャラクター」で不当に蔑まれてきた人だ。 スタローンの演技力の証明としては何より、「スタローンと競演した役者が輝く」という逸話がある。 『エクスペンダブルズ』のステイサムはわかりやすいが、『ロッキー』のエイドリアンにしても『ランボー』のトラウトマン大佐にしても、あんまり面白くない『暗殺者』で共演したバンデラスにしても、スタローンと絡んだ役者の活躍が記憶に残る。 共演者に花を持たせるのは「脇役役者」が持つ特性で、なんだ、主演の癖に脇役レベルじゃねえかと馬鹿にしたくなるかもしれないが、逆に脇役のように「他人を輝かせる」演技はうまくなければできないことなのである。 アイドルやタレントの主演作品で脇役を大御所俳優で固めるのと同

    シュワはともかく、スタローンが大根はない。 絶対に有り得ない。 役柄を毎..
    akanama
    akanama 2019/11/20
    スタローンは役にストーリー(背景)を乗せるのがうまいのかなと思ったりする。『ロッキー』『エクスペンダブルス』『リベンジマッチ』など。ただ、だからこそラズベリー賞に好まれるというのも一方で解る。