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2016年4月16日のブックマーク (7件)

  • トヨタ | 通れた道マップ

    直近24時間以内の通行実績を表示します。 縮尺25kmより広域の表示データは最大3時間過去の実績が表示される場合があります。 最新の情報は縮尺10kmより詳細表示してご確認ください

    トヨタ | 通れた道マップ
    anhelo
    anhelo 2016/04/16
    G-BOOK搭載車両から収集したプローブ情報から、通れた道をgooglemap上に表示
  • 【熊本震度7】九州新幹線、全車両の全48車輪が脱線 全車輪の脱線は新幹線で初(1/2ページ)

    国土交通省は15日、14日夜に脱線した九州新幹線は全車両で脱線していたことを明らかにした。列車は6両編成で1車両に8つの車輪が付いており、全48車輪が線路から外れた。新幹線の全車輪が脱線したのは初めてという。運輸安全委員会は15日、鉄道事故調査官3人を現地に派遣した。 熊駅から回送列車として発車直後約1分後に地震に遭遇。運転士が非常ブレーキをかけた。現場は熊市内で、熊駅から南に1・5キロの地点だった。 新幹線の脱線としては4件目で、これまでに東日大震災、中越地震など3件がある。九州新幹線では初めての脱線。 また、地震の影響で九州新幹線3列車が駅と駅の間で停車。15日午前1時17分ごろまでに計338人が救出された。

    【熊本震度7】九州新幹線、全車両の全48車輪が脱線 全車輪の脱線は新幹線で初(1/2ページ)
    anhelo
    anhelo 2016/04/16
    九州新幹線熊本駅~の回送電車は1車両8車輪全6両編成48車輪が線路~外れた。新幹線の全車輪が脱線は初。発車直後約1分後に地震。運転士が非常ブレーキ、熊本駅~南1.5km
  • 熊本大地震21分後にF-2発進 何も見えない戦闘機、災害時になぜ飛ぶ? | 乗りものニュース

    2016年4月14日に熊県で発生した大地震において、真っ先に離陸した自衛隊機はF-2戦闘機でした。これには阪神淡路大震災の教訓が活かされています。 地震発生、そのとき自衛隊は 2016年4月14日21時26分ごろ、熊県において震度7の地震が発生。これを受けて熊県知事は22時40分、自衛隊に対して災害派遣要請を行いました。 自衛隊は、災害派遣要請を受諾する以前から自主的に情報収集活動を開始。地震発生から21分後の21時47分には航空自衛隊築城基地(福岡県)からF-2A戦闘機が2機、緊急発進(スクランブル)し、次いで九州北部の各基地・駐屯地から陸海空自衛隊のUH-1Jヘリコプター2機、UH-60/SH-60ヘリコプター5機、P-3C哨戒機1機、U-125A救難捜索機2機を相次いで発進させました。 航空自衛隊のF-2戦闘機(写真出典:航空自衛隊)。 真っ先に離陸した自衛隊機がF-2戦闘機で

    熊本大地震21分後にF-2発進 何も見えない戦闘機、災害時になぜ飛ぶ? | 乗りものニュース
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    anhelo 2016/04/16
    21:26熊本地震,知事22:40災害派遣要請前21分後F-2A2発進。F-2:全ての基地で命令5分内2機離陸の5分待機,但し赤外線監視無。他九州北地区基地~UH-1J:リアル映像伝送S有。阪神大震災~。今震度5弱~自主収集可,東日本大震災11分後
  • 熊本城の瓦が落ちたのは単に地震で崩れたのではなく理由があった「いつの時代も地震のことを考えてるとは」

    な @sinzouniwarui城の瓦が崩れているが、 日建築の来の発想としては『地震時には瓦は振るい落とされ、建屋の倒壊を防ぐ』のが正しいと元建築事務所勤務の父が言っておりました。 現代では固定してしまうが。 地震発生時の煙・埃はこれですね。 #nhk pic.twitter.com/XBmsQeMprd 2016-04-15 07:18:14

    熊本城の瓦が落ちたのは単に地震で崩れたのではなく理由があった「いつの時代も地震のことを考えてるとは」
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    anhelo 2016/04/16
    熊本城の瓦が崩れているが、 日本建築の本来の発想としては『地震時には瓦は振るい落とされ、建屋の倒壊を防ぐ』のが正しいと
  • 「震源、じわじわと東に」 別の活断層に影響の可能性:朝日新聞デジタル

    今後の地震活動について、専門家はさらに別の活断層が動く可能性を指摘する。九州を東西に横断する別府・島原地溝帯沿いには多数の活断層が存在し、四国や紀伊半島を通る中央構造線断層帯に連なる。 川崎一朗・京都大名誉教授(地震学)は「震源はじわじわと東に移動している。断層が動くと、その延長線上の断層も動きやすくなる」と話す。地震が発生すると、周囲の断層への力のかかり方が変化して、地震を起こしやすくなることがあるからだ。 地震予知連絡会会長の平原和朗・京都大教授(地震学)も「大分の地震は震源地から100キロ近く離れており、余震とは考えにくい。大分県の別府―万年山(はねやま)断層帯が誘発されて動いた可能性もある。今後、何が起こるかは正直わからない。仮に中央構造線断層帯がどこかで動けば、長期的には南海トラフ巨大地震に影響を与える可能性があるかもしれない」と話す。 東北大の遠田晋次教授(地震地質学)は「地震

    「震源、じわじわと東に」 別の活断層に影響の可能性:朝日新聞デジタル
    anhelo
    anhelo 2016/04/16
    震源が、熊本から大分へ移動しつつある。この先の断層には四国の中央構造線、伊方原発が待っている
  • 活断層、横ずれ50キロ…大分にも震源域 : 科学・IT : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    16日未明に起きた熊県を震源とする地震はマグニチュード(M)7・3で、6400人以上の死者・行方不明者を出した1995年の阪神大震災(M7・3)級の規模だった。 強い揺れが局所的だった14日夜の地震(M6・5)と比べ、エネルギーは10倍以上で、広い範囲で最大震度6強の激しい揺れに見舞われた。専門家は、複数の活断層が連動して地震が起きたと指摘し、今後も広い範囲で地震が続くことに警戒を呼びかけている。 気象庁によると、M7級の直下型地震は、2011年の東日大震災の余震とみられる福島県浜通りの地震(M7・0)以来。九州地方では、玄界灘を震源とする福岡県西方沖地震(同)が起きた05年以来、11年ぶりとなる。 同庁の解析では、北西と南東方向に引っ張る地盤の動きの影響で断層が水平にずれる「横ずれ型」の地震だった。14日の熊地震や阪神大震災と同じ仕組みだ。八木勇治・筑波大准教授(地球物理学)が地震

    活断層、横ずれ50キロ…大分にも震源域 : 科学・IT : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
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    anhelo 2016/04/16
    2016/4/16未明熊本県震源の地震は1995年阪神大震災M7.3級。揺れ局所的だった14日夜M6.5とエネルギーで10倍以上,広範囲で最大震度6強。複数活断層連動,横ずれ型。ずれ断層範囲長さ約50km幅約20km。地下破壊は震源~北東に約20秒間
  • 租税回避地:日本の資金63兆円 ケイマン諸島に | 毎日新聞

    通称「パナマ文書」で注目されている租税回避地(タックスヘイブン)、英領ケイマン諸島に対する日の金融機関の投資や融資の残高が、2015年12月末時点で5220億ドル(約63兆円)に上ることが国際決済銀行(BIS)の公表資料で分かった。「節税」目当てに租税回避地を拠点とした金融取引が拡大しているようだ。 BISの国際資金取引統計によると、日に所在する銀行(海外銀行の日支店を含む)が、海外との金融取引に対する税負担を軽減している国や地域(オフショア市場)に向けて投融資している資金の残高は、15年12月末時点で8537億ドル(約102兆円)。00年末から2・8倍に拡大した。

    租税回避地:日本の資金63兆円 ケイマン諸島に | 毎日新聞
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    anhelo 2016/04/16
    あとで