Pick up the 9th-gen iPad with two years of AppleCare+ for only $298
本日はリオ・リーバスさんという個人アプリ開発者さんの活動を、紹介させていただきたいと思います。 リオさんは実績としては『MagicReader』という「顔の動きだけでページがめくれるアプリ」が国連で表彰されたり、『FusionCalc』というメモつき電卓アプリが、KDDI社の社内アプリとして導入されたりと、輝かしい成績を残されています。 これを見ると、「めちゃくちゃ儲かってるんでしょ?」 そう思ってしまいますが、実は12月末までに結果が出なければ個人開発者(アプリ業界)引退という状況の開発者さんです。 今回、個人開発者の世界の実態や今までの知見などを伺うべく、リオ・リーバスさん(日本生まれハワイ育ちとのこと!)にインタビューにご協力いただきました。 12月中に『FusionCalc2』で結果が出なければ引退とのことですが、今の状況を教えてください。 『FusionCalc2』のダウンロード
OS Xを長く使っていると、システム環境設定がゴチャゴチャしてきます。あまり使わないメニューのアイコンを隠してスッキリさせましょう。やり方は簡単。システム環境設定を開き、メニューから[表示]>[カスタマイズ]を選びます。あとは隠したいアイコンのチェックをはずすだけ。 アイコンを再表示させるには、再度[表示]>[カスタマイズ]を開き、チェックをオンにすればOKです。意外と知られていない機能では? 過去アーカイブ記事「OS XのFinderを劇的に使いこなす12のTips」と合わせて、ぜひご活用ください。 How to Hide Preference Pane Icons in Mac OS X | Make Tech Easier Whitson Gordon(原文/訳:伊藤貴之)
もともとiPhoneではバックグラウンドでの動作が非常に制限されていたこともあり、バックグラウンドで動作し続けるアプリというのは裏で動き続ける必要性、必然性があるものがほとんどです。Appのバックグラウンド更新をオフにすると、それらのアプリは問答無用でバックグラウンドでの動作が制限されます。オフにするのならその意味をちゃんと考えてからオフにしてください。 私のアプリでは「iOS7になったらバックグラウンドでログが記録出来なくなった!」という不具合報告をいくつも頂きましたが、その全てがこの「Appのバックグラウンド更新」が原因でした。 安易にオフにしないようお願いします。m(_ _)m iOS7の「Appのバックグラウンド更新」をオフにしてはいけない | dendrocopos開発室 これは言いたいことはわかるんだけど、まずユーザーの意思が第一で、デベロッパーはバックグラウンド更新への対応の
iPhone5sや5c、Nexus5など、今年はさまざまなSIMフリー端末が発売されました。そして、そんななか欠かせないのがMVNO SIM、いわゆる格安SIM選び。今回は今気になる最新格安SIMを選んでみました。 それぞれ初期費用、月額基本料、データ通信の制限、制限後下り速度、対応通信、SMS対応の有無を列挙しています。 BIGLOBE LTE・3G エントリープラン ●ビッグローブ(外部サイト) 初期費用3150円、月980円 月1GBまで、制限後下り速度128Kbps データのみ、SMS非対応 まずご紹介したいのが、こちらのビッグローブの格安SIM。なんといっても、980円という価格を維持しつつ月1GBも高速通信が可能。さらにWi2の公衆無線LANサービスもついてくるので、駅やファーストフード店などではWiFiを使ってモバイルネットワークの月間容量を節約することができます。 BB.e
Nexus 7(2013)におけるAndroid 4.4.1(KOT49E)へのアップデートでの変更点を紹介します。 Android 4.4.1にバージョンアップしても全く新しい機能の追加といった大規模な変化は見受けられませんでしたが、確認したところ、次のような部分で修正などが行われていました。 ロック画面において、ステータスバーとナビゲーションバーが透過になる(ホーム画面はそのまま)。 内蔵スピーカーから音と共には発生していたジ~っというノイズが軽減(未だにノイズは出ますが・・・)。 Nexus 5と同様の印刷機能の強制終了問題が解消。 Nexus 5と同様のカメラの撮影品質の改善。 「ワイヤレスディスプレイ」が「画面のキャスト」に変更 設定アプリのアイコンが変更(よーくみないと分からない程度の変化) 特定の画面で有効になる没入モード/フルスクリーンモードで、ナビゲーションバーが透過表示
シグマ24-105mm F4 DG OS HSM は解像力やボケ味で純正をしのぐ性能 CameraStuffReview に、シグマ24-105mm F4 DG OS HSM のレビューが掲載されています。 ・Review Sigma 24-105 mm f/4 Art DG OS HSM 鏡筒は、ベストのプロ用レンズとの比較に耐えるほど頑丈な造りだ。 手ブレ補正に関しては、望遠端で手ブレ補正OFFで1/200秒で撮影した画像よりも、手ブレ補正ONで1/25秒で撮影した画像の方がシャープだった。これは3段分の効果で、とても良好だ。1/25秒未満のシャッタースピードでは、カリカリにシャープではなくなるが、1/3秒では、まだ、まずまずシャープな画像を得ることができた。 解像力では、周辺部は中央よりもいくらか低くなるが、これはフルサイズでは普通のことだ。85mm未満の焦点距離では中央は2500ラ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く