なんか急に書いてみようと思い立ちました。 すべてを書ききれてないし、どの会社なのか、なんのプログラマなのか、どんな立場なのか、だれから見てなのかなど多角的に見たら正しくなかったり当てはまらないところもあるかもですが、個人的になんとなく「よいプログラマってなんだろう?」について現時点で思っていることをまとめてみました。 ちなみに、これらは今の時点で思っていることなので、またしばらくしたら変ってくるかもしれません。 目的への近道を知っている バグってる箇所を効率的に見付ける方法を知っている 目的の実装をする近道を知っている ターミナルでの操作が早い(我流でもよい) 広い視野で設計できる 場当たり的な対応をしない 場当たり的な対応ができる(敢えて) 複数人での開発を意識できる プログラム・作業量・インフラなどのコストを計算できる 自分の書いたプログラムの影響範囲を把握している 実装が早い 無駄な
名古屋・岐阜県の中小企業を中心に、twitter、Facebookなどのソーシャル・メディアのビジネス活用を支援する、株式会社はちえん。の代表、ソーシャル・マジシャン坂田誠がノウハウを語るブログ twitterで、発言力のあるの凄い人に見えるのが、フォロー数よりもフォロワー数が多い人ですね。 例えば、ホリエモンは、フォロー28人に対して、フォローワーが28万人。フォロー:フォロワー比率が10000倍とか凄いですね。 どうもtwitterでは、フォローよりフォローワーが多い方が凄いという価値観を持っている人が多いのか、相互フォローでフォロワーを増やしてから、リムーブを掛けて「フォローしている」を整理して、 フォロー < フォロワー を演出する人が居ます。 twitterの使い方は人それぞれ。これに良いも悪いも言いませんが、これは流石にやり過ぎ!という事例があったので、警鐘しておきます。 これ
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音楽配信サイトのLast.fmは、今年の10月からXbox Liveでも利用できるようになったことを受けてユーザー数が大幅に増加。これに対応するためサーバにSSDを採用したところ、問題なくスケールの向上に成功してしまったことをブログ「Launching Xbox, Part 2 - SSD Streaming」で明らかにしています。 SSDで同時接続数が300から7000に増加 Last.fmはこれまで7200rpmのSATAドライブをバックエンドに利用。ファイルシステムとしてオープンソースの分散ファイルシステムであるMogileFSを採用していました。 オーディオストリーミングの能力は基本的にこのMogileFSの管理下にあるハードディスクのランダムI/O性能に依存しており、現在は1つのハードディスクあたり約300同時接続をサポートしていたとのこと。 しかしXbox LiveがLast.
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「俺のソースだから」というプログラマは死んだらいいのに - 神様なんて信じない僕らのために 車輪を再実装しない方がよいというか、 再実装した車輪を使わない方がよい理由だけど、 テストや検証の量が全然違うからというのが一番大きいと思う。 標準のライブラリなりOSSなりなんかの製品なりだったら、 テストコードはきっちり書いてあるだろうし、 それ以外のテストもしてるだろうし、 たくさんのユーザが使う事で分かったバグの対処もされている。 逆に言うとそうでない場合はあんまり有り難みはないけど、 再実装したての車輪にはもっとない。 車輪の再実装をする本当のコストっていうのは、 車輪を実装する分のコストだけじゃなくて、 テストや検証を既存の車輪と同じくらい充実させるコストも含んでるという訳。 仕事でコードを書いているときは、 車輪を再実装する事自体が目的でない以上、 なかなかそこまでコストはかけられない
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