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2007年12月28日のブックマーク (3件)

  • 第6回 OpenSSHの公開鍵をLDAPで管理 | gihyo.jp

    公開鍵管理の概要 読者の皆さんの多くはリモートメンテナンスのために、各サーバでsshデーモンを動作させているはずです。しかしtelnetではなくsshにすればそれだけで安心安全、というわけではありません。共通鍵認証ではそれぞれの通信自体は暗号化されているとはいえ、近年では総当たり攻撃のターゲットとなっているケースも非常に多くセキュリティ的に安心できるものではないためです。皆さんはちゃんとRSAやDSAによる公開鍵認証を利用されていますか? 公開鍵認証のメリットは、共通鍵認証と比較して、より安全な認証を実現することができる点にあります。その一方、クライアント側には秘密鍵ファイルと多くの場合はパスフレーズが、サーバ側には公開鍵ファイルが必要になるため、デメリットとしてユーザ数が多いとそれらの管理も煩雑になることが挙げられます。 たとえば管理対象のサーバが100台あるとすれば、あるユーザの入社時

    第6回 OpenSSHの公開鍵をLDAPで管理 | gihyo.jp
  • そろそろLDAPにしてみないか?:第7回 ApacheのBasic認証をLDAPで|gihyo.jp … 技術評論社

    Basic認証の危険性とLDAP化の概要 多くの読者の皆さんがご存じのように、パスワード認証を要求するWebページをApache上で作成するためには、通常は.htaccessと.htpasswdなどを用いたBasic認証を使用します。 たとえば、http://www.example.com/secret/以下にてパスワード認証を実現するには次のような設定を行うのが一般的でしょう。 リスト1 .htaccessやhttpd.confの設定(部分) AuthUserFile /home/passwd/.htpasswd AuthGroupFile /dev/null AuthName "Secret Area" AuthType Basic require valid-user リスト2 /home/passwd/.htpasswdの例 tanaka:vDVcobip.AMqE suzuki:

    そろそろLDAPにしてみないか?:第7回 ApacheのBasic認証をLDAPで|gihyo.jp … 技術評論社
  • @IT:DNSの拡張仕様、SRVレコードとENUM(1/2)

    DNSの拡張仕様、SRVレコードとENUM:実用 BIND 9で作るDNSサーバ(14)(1/2 ページ) DNSの用途を拡大すべく、いくつかの拡張仕様の標準化が議論されている。今回は、SRVレコードとENUMという2つの技術について解説する。(編集局)

    @IT:DNSの拡張仕様、SRVレコードとENUM(1/2)