RadikoをLinuxやMacでパパっと録音する。 録音するコマンドはgithubにサンプルがある。→https://gist.github.com/raw/875864 Linuxの場合 apt-get install rtmpdump sudo apt-get install libfreetype6-dev libgif-dev libjpeg62-dev libt1-5 zlib1g-dev libavifile-0.7-dev libart-2.0-dev build-essentials wget http://www.swftools.org/swftools-0.9.0.tar.gz tar xzfv swftools-0.9.0.tar.gz cd swftools-0.9.0/ ./configure;make;sudo make install; cd .. wge
自分が知る Ruby 製ジョブキューの中で最も手軽なジョブキューだと思う Delayed_job について、ほんの少しだけ詳しく調べた内容を社内勉強会で発表しました。 その発表の際に使ったスライドを公開します。 発表資料 Delayed_job についてちょっと詳しく 質疑応答 enqueue時のシリアライズで ActiveRecord どうなる? YAML の to_yaml/load を使います。 ワーカーはどうやってジョブをタイムアウトさせる? Timeout.timeout を使います。 失敗した時に再実行させたくない場合は? Delayed::Worker.max_attempts を 1 とすれば、そのワーカーで実行される再実行しなくなります。 ペイロードオブジェクトが max_attempts に応答出来れば、その値を最大試行回数とします。 ワーカーの名前はどう決まる? 基本
3 年ほど前、 「えもにゅ」というサービスを Amazon EC2 でリリースしました。残念ながら「えもにゅ」はサービスを終了しましたが、今回、別プロダクトで再び AWS を使う機会がありました。「えもにゅ」当時と比べて、AWS も大きな進化を遂げました。 「えもにゅ」当時にはなかった東京リージョンがある。 EC2 / S3 以外にも VPC, ELB や RDS といったサービスが展開されている。 久々の FFTT では、 AWS をどのように利用しているかについて、公開できる範囲でご紹介したいと思います。 AWS 選定までの流れ 要求諸元 今回サービスを立ち上げるに当たって、インフラ面では以下の要求がありました。 Rails 3.2 アプリケーションを動作させたい。 IaaS またはデータセンタの場合は、一般的なロードバランサ → Web appサーバ → MySQL という構成にした
弊社内のRubyを使ったプロジェクトでは、自動テストツールのひとつとしてRSpec(バージョン2と1両方)を使っています。 先日社内勉強会でRSpecのトピックを取り上げたので、いくつか紹介したいと思います。 Tipsなど (以下のコードはバージョン1でも動作します) as_null_object 通常、Mockオブジェクトに対してstub定義していないメソッドを呼ぶとMockExpectationErrorが発生します。ですがテストによっては、ある特定のメソッド呼び出し以外を無視したいケースもあるでしょう。(例えばログ出力内容の検証など) その場合はMockオブジェクトに対してas_null_objectメソッドを呼んでおくことで、特定のメソッド呼び出し以外を無視することができます。 def start(logger) logger.debug('debug message.') # a
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