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2020年10月4日のブックマーク (6件)

  • Macで.devにアクセス出来ない場合の対処法

    Reactを使っているとcreate-react-appが必須なのですが、そのドキュメントページであるcreate-react-app.devにアクセス出来ない問題が起きており、困っていました。 そもそも.devドメイン全てにアクセス出来ない状態だったのですが、.devドメイン自体がほぼ無いためそのことにも気付いていませんでした。 今回ようやく解決出来たため、記事にしておきます。 問題冒頭に述べた通りcreate-react-app.devにアクセス出来ないという問題が起こっていました。 私の場合Macbook Proでのみアクセスできず、同じネットワーク内のWindowsではアクセス出来たため、一体なぜなのかさっぱり分かりませんでした。 .devはめったにないため、私からすると「なぜか一つのサイトだけ表示出来ない」という謎の現象になっていました。 解決までの経緯Mac以外でならアクセス出

    Macで.devにアクセス出来ない場合の対処法
    d4-1977
    d4-1977 2020/10/04
    .dev をたまに見つけて、見られなくて不思議だったんですが、Pow お前か!という気持ちです。
  • オンライン転職/入社のコミュニケーションを加速させるFigmaのメリット|macheri / Designer|note

    まちぇり(@macheri_me)です。2年ぶりの投稿…!1歳8ヶ月になった娘はイヤイヤ期突入し、毎日白目向きながらデザイナーやってます。 そんな感じでプライベートも世の中も大変な時期ですが、最近の大きな出来事といえば転職活動・入社をすべてオンラインで行いました。2020年8月よりクックパッド株式会社のクックパッドマートチームにジョイン。 テレワーク中心(週1出社)ですがたくさんの仲間に囲まれ、ハイスピードで大きなデザイン施策をどんどん任せてもらえています!お仕事楽しい! 今回、この記事で私がお伝えしたいことは Figmaはこのオンラインが基となったコミュニケーションにおいて、最高のデザインツールです。 初挑戦のFigmaですが簡単で覚えやすい&他者との共同制作が何よりもやりやすく、デザインに関与するコミュニケーションがノーストレスです。当に便利...。 【この記事ではFigmaのメリ

    オンライン転職/入社のコミュニケーションを加速させるFigmaのメリット|macheri / Designer|note
    d4-1977
    d4-1977 2020/10/04
    最近、色々なfigmaのデータをもらうようになって人による違いが辛くなってきているので「プロジェクトに関わる人みんな」対象のデザインファイルを考える事がドキュメント並に大切な事になっていると思いました
  • マネーフォワードクラウド経費でのフロントエンドの取り組み / moneyforward-expense-frontend

    マネーフォワード Pay for Businessのフロントエンド / Money Forward Pay for Business Frontend

    マネーフォワードクラウド経費でのフロントエンドの取り組み / moneyforward-expense-frontend
    d4-1977
    d4-1977 2020/10/04
    気になる
  • 新技術の最速学習法

    この記事では 新しい技術を 「完全に理解した」 状態まで、最短でたどり着く最速学習法を紹介します。 普通の学習方法 一般的な 「ちゃんとした学習方法」 は 参考書を1, 2冊買う サンプルを写経しながら全部こなす 公式ドキュメント読み込んで詳細把握する いざ実践 だと思うのですが、僕の場合②が終わった時には、 時間が掛かり過ぎて、大体忘れていて、もう飽きちゃってるか 終わらなくて②で挫折 するんですね...。 最速の学習方法 新しい技術の「実践」までいつもたどり着かないので、Flutterを始める時は、次の作戦を実行してみたところ、大当たりでした。 一番簡単そうな参考書を1冊買う サンプルは「見るだけ」、分からない所はヨーワカランと流しながら一気に読み終える いざ実践 分からない事はひたすらググる これが、僕史上学習効率最強、でした。 新しい技術は全体像が分からないと厳しいので、②で 「だ

    新技術の最速学習法
    d4-1977
    d4-1977 2020/10/04
    何かしら事前情報を頭に入れる。簡単そうなところから手を動かす。繰り返す。また情報を頭に入れる、繰り返し かなあってワタシも思います
  • Figmaで色のStylesを効率よく作成する

    Figmaではファイル上で使う色をStylesとして登録ができます。 標準のFigmaの機能だとこれをひとつずつ、サイドのDesignパネルからやっていくことになるので、色数が多い場合は少し大変です。 そこで、プラグインを活用しながらもう少し効率的にやりましょう。 手順 1. Styleをまとめて登録するプラグインをインストールする Chroma Colors Chroma Colorsは、選択したオブジェクトのfillの色をStyle登録するというシンプルなプラグインです。このときに登録されるStyleの名前はオブジェクトのレイヤー名が使われます。 2. 登録したい色をfillにしたオブジェクトを並べる 登録する色を整理するのを兼ねて、登録したい色のオブジェクトを並べます。 3. ひとつずつレイヤー名をリネームする これが少し煩わしい作業ですが、あとでリネームするより楽なのでがんばりまし

    Figmaで色のStylesを効率よく作成する
    d4-1977
    d4-1977 2020/10/04
    色管理の話。プラグインにしつつ、scssとかでは変数のセットを用意するとかしたいなあ…
  • iOSでも100vhをいい具合に調整して画面の高さいっぱいに要素を表示させる

    TAK(@tak_dcxi)です。今回もCSSに関する投稿です。 以前このようなツイートをしました。 メインビジュアルなど、画面いっぱいに要素を表示するためにheightやmin-heightに100vhを指定する。そして、iOSで表示確認した時に以下のような問題が起こるわけです…。 iOSのSafariでの100vhが気にわない問題 iOSのSafariでは100vhの計算にアドレスバーが考慮されていないため、アドレスバー分押し出されて格好悪く表示されます。ちなみにiOSのGoogle Chromeは中身SafariなのであれもSafariです。 この問題に立ち向かうために、実装者はJavaScriptを利用して高さを指定したり、height: 100%;のバケツリレーを行ってアドレスバーまで考慮した画面いっぱいの表示を実現するために頑張ってきたわけです。 そんな中、先程のツイートから

    iOSでも100vhをいい具合に調整して画面の高さいっぱいに要素を表示させる
    d4-1977
    d4-1977 2020/10/04
    100vhというか、vhの上手い使い方がまだまだわからない…