これまで「IT企業は顧客に体制図を出すな。SEの人月の提示や常駐をやめろ。それではSEは育たないし前向きにイキイキと働けない。それでIT企業のビジネスが伸びるのか」とIT業界の方々にしつこく訴えてきた。そして「その鍵はSEマネージャーが握っている」とも述べた。その鍵となるSEマネージャーがやるべきことは何か、それはただ1つ「体制図や人月を出さなくても売れるやり方を見つけ、覚悟を決めてそれを頑張ってやること」である。 筆者は現役時代そう考えて覚悟を決めて真正面から体制図とSEの常駐の問題に取り組んだ。そして闘った。今回は当時筆者が何をどう考えどう闘ったか、それについて紹介したい。 「プロジェクトを安心して任せられる」という評価がもらえるように 筆者はこの問題と取り組むに当たって次のように考えた。“お客様はシステム開発などのプロジェクトがきちっとできることが最も重要なはずだ。それも、部課長の方
ひとり起業家のビジネスを、ノート3冊分の自分史を使って揺るぎない自分軸(=起業エンジン)を見つけ「集める」のではなく『集まる存在』に変化させる起業エンジンメーカーの阪井裕樹です。 「会社を辞めたい」と思う人の頭の中身を公式化するとこうなる。 こちらの記事で、会社と私たちはあくまでも対等な関係であり、私たちが会社を利用してやるべきだ、とお伝えしました。 今回は、「ではどのように会社を攻略するべきか」について書きます。 会社に必ず存在、嫌でもまるでコバンザメのようにくっついてくる存在、それが「上司」です(笑) 会社を攻略するための1つのポイントが、実はこの「上司を攻略できるかどうか」なんですね。 サラリーマンをしている以上、この上司からは逃げられない。それがたとえ生理的に受け付けなくても(笑) そのような状況ならば逃げるのではなく、、その上司を上手くコントロールし、自分好みに育て上げるための「
U-NOTE サイト閉鎖のお知らせ 長らくのご利用、誠にありがとうございました。 当サイトは2024年12月31日をもちまして閉鎖いたしました。 これまでのご支援に心より感謝申し上げます。
10月21日放送のNHK「プロフェッショナル 仕事の流儀」は、漫画家 藤子・F・不二雄さんを特集する。同番組が故人を取り上げるのは初めてのこと。 「ドラえもん」「パーマン」「エスパー魔美」などを生み出した創造性やインパクト、そして仕事に対する考え方など、生前を知る人物へのロングインタビューや、遺された資料・仕事道具などを徹底リサーチ。「ドラえもん誕生の陰の壮絶な苦悩や、知られざるドラえもん最終回とその秘話、意外なプライベートの過ごし方や、奇想天外なアイデアを生み出すための発想術」を紹介する。 番組では、故郷の富山・高岡での少年時代から、上京後のトキワ荘でのエピソード、そして数々の挫折と苦悩を経て「ドラえもん」を生み出すまでの真実に迫る。「ラーメン大好き小池さん」のモデルとなったトキワ荘時代の仲間、鈴木伸一さんのインタビューもあるとか。
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