2025年5月22日のブックマーク (2件)

  • 元給食営業マンが「問題が相次いでいる大阪市内の小学校給食」の原因と背景を考察してみた。 - Everything you've ever Dreamed

    ゴミ箱に触れた手でピザ調理・毛髪混入、大阪市の小学校で給業者が不適切業務…市長「契約解除の可能性も」(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース 汚れがついたままの器、毛髪混入… 大阪・市立小の給で何が | 毎日新聞 給器に金属片のようなもの混入 大阪市内の小学校で問題相次ぐ 不安に感じる家庭も…57人の児童が弁当持参(ABCニュース) - Yahoo!ニュース 「米がじゃりじゃり」大阪の小学校で給に問題相次ぐ 弁当の児童も(朝日新聞) - Yahoo!ニュース 大阪市東住吉区の小学校の学校給で、今年4月の業者変更以来問題が起き続けているのが大きな話題になっている(上記リンク記事参照)。異物混入、洗浄不足、不完全調理等問題のオンパレードで、弁当持参をしている子供もいるようだ。なお、市教委は、学校名や事業者名を明らかにしていない。 最初に言っておきたいのはこの事案は、問題

    元給食営業マンが「問題が相次いでいる大阪市内の小学校給食」の原因と背景を考察してみた。 - Everything you've ever Dreamed
    deb
    deb 2025/05/22
    区の小学校は子供が歩いて行ける範囲で点在してるんだから給食センターからの親子方式(セントラルキッチン)のほうが品質はよくなりそう…そういう問題ではないけど…
  • イカの卵に入り込む謎の寄生虫、赤ちゃんを助ける「助産師」か

    ゼリー状の球体の中で、ふ化のときを待つイカの赤ちゃんたち。Capitella ovincolaという蠕虫(ぜんちゅう)はカリフォルニアヤリイカの卵の中に入り込む。(PHOTOGRAPH BY JULES JACOBS) カリフォルニアヤリイカ(Doryteuthis opalescens)が母親でいられる時間は残酷なほど短い。カリフォルニアヤリイカのメスは一生に一度、ドラマチックな繁殖の騒ぎに加わる。月明かりの下、たくさんのイカたちが交尾(交接)のため、浅瀬に集まる。そこでは腕を赤くした繁殖期のイカたちが、もやのように溶け合う。 「通常、海底谷は安定した基準点ですが、イカたちが生きた流れのように溶け合い、まるで斜面が動いているような錯覚を覚えました」とフォトジャーナリストのジュールズ・ジェイコブズ氏は話す。 通常は見られたとしても年に1度だというカリフォルニアヤリイカの交尾を記録するため、

    イカの卵に入り込む謎の寄生虫、赤ちゃんを助ける「助産師」か
    deb
    deb 2025/05/22
    何事も関係はバランスが大事みたいな話。無くても困るし有ればあるほどいいわけではない。