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2018年8月9日のブックマーク (6件)

  • CRIU on Haconiwa 現状確認 - ローファイ日記

    こんばんは、皆さんはチェックポイントアンドリストアでしょうか。そのようにやっていきましょう。今日はCRIUの話をします。 CRIU について プロセスのチェックポイントイメージを取り、そのイメージからプロセスを再生する技術です。LinuxではだいたいCRIUを使えばできます。もちろん、コンテナのチェックポイント・リストアにも応用できます。 TenForwardさんの記事が詳しいですので是非そちらもお読みください。 gihyo.jp 何ができるかというところが気にかかるでしょうが、TenForwardさんの記事にある通り: ライブマイグレーション 起動が遅いサービスのスピードアップ あたりが有益そうな用途でしょう。 前者は、KVMのような仮想化方式でやっているように、動的にコンテナを動かしているホストを変えたりしたい場合に使えます。例えば特定のホストにコンテナが偏ってるぞ〜みたいなパターンの

    CRIU on Haconiwa 現状確認 - ローファイ日記
  • 簡単に IP アドレスの計算ができる sipcalc コマンド - kakakakakku blog

    例えば VPC 設計をするときなど,IP アドレスとサブネットの計算をしたり,ネットワークアドレスを確認したくなる場面がたまーにある.便利なサイトも多くあるけど,コマンドですぐ確認できると便利で,僕は sipcalc コマンドを使っている(ipcalc コマンドよりも便利).近々チームメンバーに「VPC 入門」を教える機会があるため,ネタの1個としてザッとまとめておく. ipcalc コマンド ipcalc は IP アドレスの計算を行うことができるコマンドで,Amazon Linux など RHEL 系ならすぐに使える. $ which ipcalc /bin/ipcalc 例えば,CIDR からネットワークアドレスを確認する場合,以下のように --network もしくは -n を使う. $ ipcalc --network 172.31.10.20/24 NETWORK=172.31

    簡単に IP アドレスの計算ができる sipcalc コマンド - kakakakakku blog
  • 2018年はNISAの5年後がやってくる。そろそろ出口戦略を検討しよう | お金に生きる

    NISA(少額投資非課税制度)は2014年1月からスタートしました。今年からつみたてNISAという制度も始まりましたが、それとはルールが違いますので別物ととられるとよいかもしれません。 通常のNISA(ここではややこしいのでそう呼びます)は非課税期間が5年間です。つまり、開始当初の2014年に買い付けた株式や投資信託は2018年の年末に非課税期間が終了してしまうのです。 そろそろ出口戦略を検討する時期にきているともいえますね。今回はNISAの出口戦略について考えて見たいと思います。 ※加筆修正を加えました NISAとは NISA(少額投資非課税制度)はその名前の通り、少額の投資ならば5年間非課税で運用できる制度です。通常は株式投資投資信託ETFなどで利益がでればその利益に対して20.315%の税金がかかります。しかし、NISA口座内で運用している場合には利益が出ても税金は免除してくれる

    2018年はNISAの5年後がやってくる。そろそろ出口戦略を検討しよう | お金に生きる
  • 総関西サイバーセキュリティLT大会(第10回)のまとめ

    mopisec @mopisec 総関西サイバーLT大会、行けそうだし行ってみようかな......と思ったりしたけど帰るの遅くなるし無理かもしれない #sosaisec 2018-07-30 19:27:11

    総関西サイバーセキュリティLT大会(第10回)のまとめ
  • EPYCマシンの検証(3) - ビルドマシンとしての実力を見る - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

    はじめに 技術顧問のsatです。EPYCマシンの検証についての3回目の記事です。前回の記事はこちらです。 今回はこのマシンのビルドマシンとしての実力を見てみます。これまでの記事と異なり、手元にあったXeonのマシンとの性能比較をしています。 検証環境 サーバ(EPYCマシンと記載): Super Micro AS-1023US-TR4 CPU: EPYC 7451 x 2 (48コア、96スレッド) メモリ: MEM-DR432L-HL01-ER26(32GB * 16, 合計 512GB) OS: Ubuntu 16.04.4 カーネル: 4.13.0-37-generic サーバ(Xeonマシンと記載): DELL PowerEdge R640 CPU: Xeon Gold 5120 x 2 (28コア、56スレッド) メモリ: M393A4K40BB2-CTD(32GB * 16,

    EPYCマシンの検証(3) - ビルドマシンとしての実力を見る - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
  • 大阪北部地震:大阪モノレールの被災検証委員会が初会合 | 毎日新聞

    全線で運行を再開した大阪モノレール=大阪府茨木市の南茨木駅で2018年6月23日午前10時26分、久保玲撮影 6月18日に最大震度6弱を観測した大阪北部地震で、運休や減便が計12日間に及んだ大阪モノレールについて、運営会社の大阪高速鉄道(大阪府吹田市)は8日、専門家による被災検証委員会(委員長=清野純史・京都大大学院教授)の初会合を開いた。耐震化や点検作業、復旧方法などを検証し、来年3月に結果を取りまとめる。 委員会では、地震発生時の駅構内の様子を映した映像も公開された。南茨木駅では、転倒したり、座り込んだりする通勤客の姿が映っていた。公園東口駅ではホームに入る車両が激しく揺さぶられる様子が記録されていた。委員からは「乗客が立っていられない状況で転落の危険がある」などの指摘が出た。同社は、安全対策として今後4年間で全駅にホームドアを設置する方針を示した。

    大阪北部地震:大阪モノレールの被災検証委員会が初会合 | 毎日新聞