2017年5月27日のブックマーク (2件)

  • たくさん食べたい

    おばあちゃんに育てられたので、めちゃくちゃべて生きてきた。 おばあちゃんの作る煮物が大好きで、それだけでご飯3杯ぐらいべてキャッキャ幸せ〜〜てしてた。 (おばあちゃんって、べたいだけべなよ〜〜っていっぱい作ってくれませんか?うちだけかな。) 思春期になってくると、周囲の女の子たちが「太る」「痩せなきゃ」「べ過ぎた」ていうのを聞いて、はじめてへのマイナスイメージ(?)みたいなのに触れた。 でも気にせずべてた。美味しいもんは美味しかった。ていうか、給の余った牛乳ですら争奪戦をする男の子に混ざって、その上勝利し、ガッツポーズしながら一気に飲んでた。恥を知らないデブだった。 色々あって、2年だけ母と二人暮らししたら、驚いた。 作ってくれる事の量の少なさ! 母はめちゃくちゃ料理が上手くて、いつもいつもすごい美味しいものを作ってくれる。 だからこそ物足りない。 なにこれすっごくおいし

    たくさん食べたい
    deneb-y
    deneb-y 2017/05/27
    食育って言葉もたまにバカにされるけど、子供の頃に身につけた食習慣は影響大きいよね/むしろ食べなきゃダメなのは成人前と65過ぎだけだから、この余生を楽しく食べるため今は堪えよう。大きな視点で健康を大切に。
  • モノは女になんの強制もしてねええよおおおおうるせええええええ

    ただの愚痴だし、私は平等についても知らないバカなので、真面目に捉えないでほしい。 広告とかCMにキレる人間に、うんざりしている。 そりゃ、何もかもに怒らないわけではない。差別的であったり、悪意が感じられるような言葉を見たら、不快になるし、怒りも湧いてくる。 そう言ったことに対して声を上げて立ち向かう方々は、何も悪いことをしているとは思わない。 それにうんざりしてるんじゃない。 最近は「忙しい女性を応援します!」みたいな態度でいるような広告にキレてる、騒いでる人が増えた気がする。 これが当に、不快だ。 世の中の商品には、苦しい時間が減るように工夫してるものが沢山ある。 時短とか、簡単とか、長時間継続とか、そういうもの。 だから、「忙しい中でも簡単に使えるもの作ったよ、ちょっと気にして見て」ていうCMとか広告をする。私は、そういう風に解釈している。 例えば、ちふれの広告ツイート。 あの文章に

    deneb-y
    deneb-y 2017/05/27
    これまでとは違うブランドイメージを押し出したいちふれと、女磨きを押し付けるなとコメントする人と、自身が持つちふれのブランドイメージを押し付ける形で女磨き広告を批判する人だと、最後のが一番地獄みあったよ