2021年7月2日のブックマーク (4件)

  • ワクチンの現状について

    2021.07.02 7月1日までに、2回のワクチン接種を終えた65歳以上の方が1,000万人を超えました。 ワクチンの供給に関しては、当初の予定通り、6月までにファイザー社のワクチン1億回分が供給され、7月から9月までの第3四半期にファイザー社のワクチン7,000万回分とモデルナ社のワクチン5,000万回分、合計して1億2千万回分が供給されます。 10月以降もファイザー社のワクチン2,000万回分が入ってきます。 ファイザー社のワクチンは6月末までに高齢者が2回接種する分のワクチンをすでに自治体にお配りしています。 ファイザー社のワクチンの接種回数を見ると、6月末時点で総接種回数は約4,400万回となり、自治体に、一定量の在庫があることになります。 1日当たりの接種回数は、自治体や医療関係者など関係者のご尽力により、先月から120万回ちかくという非常に速いスピードで接種を行っていただいて

    ワクチンの現状について
    diabah_blue
    diabah_blue 2021/07/02
    go .jpでやれ。
  • はてなー「ツール・ド・フランスはだんじり祭りみたいなもんなんだな」

    いやお前らだんじり祭りのことも知らないだろ 知らないものを知らないもので例えるな

    はてなー「ツール・ド・フランスはだんじり祭りみたいなもんなんだな」
    diabah_blue
    diabah_blue 2021/07/02
    だんじりって聞くと、ジッタリンジンを思い浮かべてしまう。
  • 本当は恐ろしい「〜」記号 : IT翻訳者Blog

    Yahoo Japanの「新型コロナワクチン情報まとめ」を見ていたら、次の画像があった。 アストラゼネカの行に「有効性 〜76%」とあり(赤枠)、私はここが気になってしまった。 (出典:https://news.yahoo.co.jp/pages/20210122、閲覧:2021-07-02) これを見た人は、普通は「最大で76%」と解釈するだろう。日語で「〜」は「数字の範囲」を示すのが一般的である。例えば共同通信社の『記者ハンドブック』でもその意味で使っている。範囲の右側だけに数字があるので「最大」という解釈になる。最大なのだから、有効性は10%かもしれないし60%かもしれない。 しかし日語の「〜」によく似た英語の「~」(チルダ)には別の意味がある。「約」や「およそ」である。この意味を掲載している辞書は実は少ないのだが、たとえばMerriam-Websterの「tilde」には2bに

    本当は恐ろしい「〜」記号 : IT翻訳者Blog
    diabah_blue
    diabah_blue 2021/07/02
    記事タイトルだけ見て、「ははーん、Unicodeの波ダッシュがU+E3809Cで、全角チルダがU+EFBD9Eの件ね」と早とちりしたけど、違う話だった。
  • 官房長官ら政権幹部が愛用 「仮面ライダーマスク」の正体は? | 毎日新聞

    「つながる毎日新聞」は記者に取材してほしいテーマや疑問、情報をお寄せいただく 窓口です。専用のフォームとLINE公式アカウントを用意しています。郵便でも構いません。内容によっては記者がご連絡を差し上げます。情報提供者の秘密は必ずお守りします。すべてのご要望にお応えはできませんが、その場合も必ず目を通し、今後の記事作成に生かしてまいります。

    官房長官ら政権幹部が愛用 「仮面ライダーマスク」の正体は? | 毎日新聞
    diabah_blue
    diabah_blue 2021/07/02
    「仮面ライダーマスク」って呼称はどうかなあ。「仮面ライダーのクラッシャーのようなマスク」にしてほしい。