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2019年7月23日のブックマーク (11件)

  • 認知バイアス一覧で社会心理学入門

    認知バイアス一覧で社会心理学入門 〜社会科学の知の蓄積を活用した社会教育の実現に向けて〜 暁 美焔(Xiao Meiyan) 社会学研究家, 2021.2.6 祝3.5版完成! 疑似科学を生み出すのは人間の思考が来持っている誤りやすい傾向である。 それ故に「科学と疑似科学の境界」を判断するためには、社会科学の知識は避けて通れない。 ここでは人間の誤りやすい傾向について、人類の英知である「社会心理学」の偉大なる成果である認知バイアス一覧を英語版に基づいて紹介する。 ここに紹介する知識は知っておくだけで人生に役立つ知識である事に間違いない。 これらの概念を紹介する日語のウェブサイトを探すのが難しい事自体が、日人が論理的思考をしていない事の証明であろう。 これまで社会科学とは縁の無かった科学技術系の人達が、少しでも社会科学に興味を持っていただく事を祈る。 1. 基用語 帰属 出来事や他人

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    efcl 2019/07/23
    認知バイアスなど心理学用語のWikipediaまとめ
  • ウェブアクセシビリティの「べき/べからず」ポスター (UK Home Office) 日本語版 | Accessible & Usable

    公開日 : 2019年7月20日 カテゴリー : アクセシビリティ 先の記事でご紹介した、英国内務省 (UK Home Office) によるウェブアクセシビリティの「べき/べからず」ポスター ですが、このほど @onouchidebe さん によって日語化されました。 ウェブアクセシビリティの「べき/べからず」ポスター (UK Home Office) 日語版 障害の種類 (以下の7種類) ごとに、アクセシビリティ担保のためのデザインとして「すること」と「しないこと」が、コンパクトにまとめられています。 自閉症スペクトラム スクリーンリーダー利用者 ロービジョン ディスレクシア 身体障害 / 運動障害 聴覚障害 / 難聴 不安状態 日語化されたことで、とても読みやすくなりました。英国政府機関の資料という位置づけになりますが、あらゆるウェブサイトやアプリケーションに応用できる内容なの

    ウェブアクセシビリティの「べき/べからず」ポスター (UK Home Office) 日本語版 | Accessible & Usable
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    efcl 2019/07/23
    ウェブアクセシビリティの「べき/べからず」ポスター (UK Home Office) 日本語版
  • Node.js 12: The future of server-side JavaScript - LogRocket Blog

    Paige Niedringhaus Digital marketer turned fullstack software engineer. JavaScript is my language of choice, but I enjoy learning new things in new languages. Introduction Node.js has been a game-changing technology since its initial release back in 2009. In a nutshell, it lets developers use JavaScript to run scripts on the server side producing dynamic web content before the page is sent to the

    Node.js 12: The future of server-side JavaScript - LogRocket Blog
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    efcl 2019/07/23
    Node.js 12の主な変更点について。 V8の更新によるパフォーマンス改善、TLS 1.3の対応、ヒープサイズがメモリサイズによって決まるように、HTTPパーサの改善、Diagnostic reportsやheap dumpの同梱など。 また`worker_thread`のexperimentalフ
  • Pull Pandaを導入した話 | スペースマーケットブログ

    こんにちは、エンジニアの奈良です。最近よく使うアプリはDELISH KITCHENです。 料理初心者には「たまねぎがしんなりするまで」の「しんなり」がどれぐらいかを動画で確認できるのはありがたい。 出会い ある日、こんなニュースや記事を発見しました。 https://pullpanda.com/github https://tech.studyplus.co.jp/entry/2019/06/18/154711 ニュースはGithubがPull Pandaを買収した件、 記事はPull Pandaを導入した事例を紹介する内容でした。 タイミングとしては、買収がされた間もない頃だったと思います。 買収以前に、自分はこの時点で初めてPull Pandaの存在を知りました。 Pull Pandaとは Pull Pandaを簡単に紹介すると、 以下の3つのGithub PullRequestに対す

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    efcl 2019/07/23
    Pull Pandaでのリマインド
  • JavaScripr言語にリアクティビティを実現するフロントエンドフレームワークSvelte 3 - 作者のRich Harris氏に聞く

    原文(投稿日:2019/05/06)へのリンク Svelteフロントエンドフレームワークは先頃、Svelte 3をリリースした。Svelte 3では、ユーザーインターフェイスの実装に関連して、エンティティをリンクするインバリアントを宣言的に表現する、新たな方法を導入している。これによって開発者は、パフォーマンスを意識して再レンダリングを実施したり、状態依存の部分を意識的に同期するような処理が不要になる可能性がある。新しいロゴとキャッチフレーズ、Webサイトも用意された。Sapper(Svelteを搭載したNext.jsスタイルのアプリケーションフレームワーク)とSvelte Native (モバイルアプリケーション開発をターゲットとする)は、Svelte 3にアップグレードされている。InfoQは今回、Svelteの開発者であるRich Harris氏にインタビューして、Svelte 3の

    JavaScripr言語にリアクティビティを実現するフロントエンドフレームワークSvelte 3 - 作者のRich Harris氏に聞く
    efcl
    efcl 2019/07/23
    Svelte 3についてリッチハリス
  • 責任共有モデル | AWS

    セキュリティとコンプライアンスは AWS とお客様の間で共有される責任です。この共有モデルは、AWSホストオペレーティングシステムと仮想化レイヤーから、サービスが運用されている施設の物理的なセキュリティに至るまでの要素を AWS が運用、管理、および制御することから、お客様の運用上の負担を軽減するために役立ちます。お客様には、ゲストオペレーティングシステム (更新とセキュリティパッチを含む)、その他の関連アプリケーションソフトウェア、および AWS が提供するセキュリティグループファイアウォールの設定に対する責任と管理を担っていただきます。使用するサービス、それらのサービスの IT 環境への統合、および適用される法律と規制によって責任が異なるため、お客様は選択したサービスを慎重に検討する必要があります。また、この責任共有モデルの性質によって柔軟性が得られ、お客様がデプロイを統制できます

    責任共有モデル | AWS
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    efcl 2019/07/23
    AWSの責任共有モデル。 インフラ(ハード、ネットワークなど)はAWSの責任、OSより上は利用者の責任
  • sinuous/packages/sinuous at master · luwes/sinuous

    A tag already exists with the provided branch name. Many Git commands accept both tag and branch names, so creating this branch may cause unexpected behavior. Are you sure you want to create this branch?

    sinuous/packages/sinuous at master · luwes/sinuous
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    efcl 2019/07/23
    hyperscript + state wrapper
  • Weak references and finalizers · V8

    Show navigation Generally, references to objects are strongly held in JavaScript, meaning that as long you have a reference to the object, it won’t be garbage-collected. const ref = { x: 42, y: 51 }; // As long as you have access to `ref` (or any other reference to the // same object), the object won’t be garbage-collected.Currently, WeakMaps and WeakSets are the only way to kind-of-weakly referen

    efcl
    efcl 2019/07/23
    `WeakMap`、`WeakSet`のweakの動作について。 またECMAScript Proposalである`WeakRef`と`FinalizationGroup`について。
  • Introduction - Content Security Policy

    This documentation is outdated and available for historical reasons only. To learn how to enable strict Content Security Policy in your application, visit web.dev/strict-csp. Content Security Policy is a mechanism designed to make applications more secure against common web vulnerabilities, particularly cross-site scripting. It is enabled by setting the Content-Security-Policy HTTP response header

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    efcl 2019/07/23
    CSP(Content Security Policy)についての解説サイト。 CSPとはどのようにXSSを防ぐのか、使う理由/使わない理由、CSPの設定、FAQなどが書かれている
  • GitHub - ehmicky/test-each: 🤖 Repeat tests. Repeat tests. Repeat tests.

    // The examples use Ava but any test runner works (Jest, Mocha, Jasmine, etc.) import test from 'ava' import multiply from './multiply.js' import { each } from 'test-each' // The code we are testing // Repeat test using different inputs and expected outputs each( [ { first: 2, second: 2, output: 4 }, { first: 3, second: 3, output: 9 }, ], ({ title }, { first, second, output }) => { // Test titles

    GitHub - ehmicky/test-each: 🤖 Repeat tests. Repeat tests. Repeat tests.
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    efcl 2019/07/23
    Data Driven Testingを行うためのヘルパーライブラリ。 データからテストケースを作成するためのイテレートやSeed値を元にしたランダムな値を生成してテストできる
  • GitHub - feross/safe-buffer: Safer Node.js Buffer API

    efcl
    efcl 2019/07/23
    `Buffer` API互換の安全な実装ライブラリ。 `Buffer#alloc`などの実装に差し替えたもの。すでにNode側で`from`などがある場合はそちらを利用する