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2017年12月15日のブックマーク (7件)

  • 「ZOZOSUIT」を作った謎のスタートアップの正体

    国内大手のファッションECサイト「ZOZOTOWN」を運営するスタートトゥデイは11月22日、身体を瞬時に採寸できるボディースーツ「ZOZOSUIT」の予約受け付けを開始した。 採寸用のボディースーツという目新しさや、スマートフォンとBluetooth通信で接続できる利便性、送料のみ負担の無料配布という同社の戦略を受け、ZOZOSUITは各所で話題を呼んだ。祝日明けの24日には同社の株価が対22日で14%上昇。12月5日には、「想定以上の予約があったため、配送が遅れる」ことを謝罪。予約受け付けから10時間で23万件もの予約があったという。 同社のプレスリリースには、「ニュージーランドのソフトセンサー開発企業StretchSenseと共同開発した」とあるが、この聞き慣れない名前に首を傾げた人も多かったのではないだろうか。 実は、同社はスタートアップと言えど、28カ国に400社もの顧客を抱える

    「ZOZOSUIT」を作った謎のスタートアップの正体
    hidehara
    hidehara 2017/12/15
    StretchSense社のセンサー面白いー。ここに目をつけて早々と投資し、世に無いプロダクトを作っているのはかっこいい!
  • SENRI Ltd.

    Plan and Communicate with Field Staff With SENRI, you will be equipped with all ranges of monitoring tools for field activities. You can track staff movement using GPS, plan and check field activities and communicate over customized reports. Manage Order-to-Delivery in One Place SENRI will help you in receiving orders from the field real-time with customizable product and pricing lists. You will a

    SENRI Ltd.
    hidehara
    hidehara 2017/12/15
    日本で開発して、ケニア・ウガンダで販売ってモデルなのかな?流通と決済って、なくてはならないインフラに取組むってのは、かっこいいなぁ
  • 自律ロボットバトルに挑戦してみた(1) 市販キットをベースにセンサーを追加

    2017年2月25日、自律ロボットによるバトル競技「ROBO-ONE auto」の第1回大会が開催された。2002年に誕生したROBO-ONEのバトル競技は人間による操縦が基だったのだが、新しく始まった自律部門のautoでは、操縦は一切禁止。センサーからの情報を頼りに、ロボットが自分自身で判断して戦うことになる。 どんなに長く続く大会であっても、初回は一度きりの特別なものだ。この開催のお知らせを聞いたときに、ついうっかり出場したくなり、気がついたら申し込みボタンを押していた筆者。記事はその顛末となるが、"自律ロボット"と言っても筆者の場合はまったく高度なことはやっていないので、「このくらいなら自分でも作れそう」と思ってもらえれば幸いだ。 なお、イベントの様子については、すでに別記事でお伝えしてあるので、そちらも参考にして欲しい。 センサーは何を使う? 実際に作り始める前に、まずはどんな

    自律ロボットバトルに挑戦してみた(1) 市販キットをベースにセンサーを追加
    hidehara
    hidehara 2017/12/15
    自律型ロボット同士のバトル !
  • 【連載】中国の大学生が熱狂するDJIのロボット競技会「ROBOMASTER」

    中国・深センにて今年8月、大学生チームが出場できるロボット競技会「ROBOMASTER」の決勝戦が開催された。ROBOMASTERと言われても知っている人の方が少ないだろうが、これはまだ今年が3回目の開催という新しい大会で、ドローンメーカーとして知られる中国のDJIが主催しているものだ。

    【連載】中国の大学生が熱狂するDJIのロボット競技会「ROBOMASTER」
    hidehara
    hidehara 2017/12/15
    このロボコン凄いわ!!本物みてみたい
  • NutanixがOSの最新版「Nutanix Acropolis Operating System 5.5」を発表

    ニュータニックス・ジャパンは12月12日、都内で独自OSの最新版「Nutanix Acropolis Operating System(AOS) 5.5」の発表と、国内における事業概況について記者説明会を開催した。 AOS 5.5では、ハイパーバイザーのAcropolis Hypervisor(AHV)で「AHV Turbo(FRODO)」「AHV GPU Support」「マイクロセグメンテーション(Tech Preview)」、分散ストレージファブリックで「Near Sync」「Acropolis Data Encryption(ADE)」、管理ツールのPrismを構成するPrism Centralで「One-Clickデプロイ(Tech Preview)」「Dynamic Alerting」「VM Right Sizing」「Scheduled Reporting」など、多くの新機能

    NutanixがOSの最新版「Nutanix Acropolis Operating System 5.5」を発表
    hidehara
    hidehara 2017/12/15
    基盤系のわりに、バージョンアップの頻度と大きさが半端ない気がする。ものすごい開発者がいるのかな?プレビューとはいえ、マイクロセグメンテーションまで入れてくるとはー
  • 新生クエスト・ソフトウェアが日本市場へ新製品投入準備

    バックアップソフト「NetVault」やシステム管理ツールの開発元としてその名を馳せ、2012年からはデル傘下にあった米Quest Software(以下、米クエスト)が2016年、再び独立したソフトウェア企業としての道を歩みはじめた。その米クエスト社より、2017年10月、 President & General Manager Data Protection & Endpoint Management ロニー・ウィルソン氏、 Vice President & General Manager APJ ボリス・イヴァンシック氏が、日のパートナー企業との連携を深めることを目的として来日した。マイナビニュースでは両氏と、同社の日法人であるクエスト・ソフトウェア(Quest Software Japan Ltd 以下、クエスト)の代表取締役社長である瀧口 昭彦氏、同じくソリューションセール

    新生クエスト・ソフトウェアが日本市場へ新製品投入準備
    hidehara
    hidehara 2017/12/15
    お、DELLから独立したんだ。KACEもクエスト社のプロダクトとは知らなかった
  • Microsoft、量子コンピュータ向けプログラミングが可能な「Quantum Development Kit」の無料プレビュー版を公開

    Microsoftは、量子コンピューティングのために開発されたプログラミング言語であるQ#、量子コンピューティング・シミュレータ、および量子コンピュータ向けアプリケーションの作成に必要なリソースで構成される「Quantum Development Kit」の無料プレビュー版を、12月11日(現地時間)に公開した。 「Quantum Development Kit」は、9月に開催されたIgniteカンファレンスで発表されていたもので、量子物理学についての知識の有無にかかわらず、量子コンピュータのプログラミングを学習できる。 なお、「Quantum Development Kit」はVisual Studioに統合されているので、他の言語での開発経験のあるユーザーなら容易に使用可能で、付属の量子コンピューティング・シミュレータは一般的なノートPC上で約30論理量子ビットのシミュレートを実現す

    Microsoft、量子コンピュータ向けプログラミングが可能な「Quantum Development Kit」の無料プレビュー版を公開
    hidehara
    hidehara 2017/12/15
    あらたなパラダイムシフトが目の前に? VisualStudio で Q# : 量子コンピューター向け言語が使えて、シミュレータも付属 とは!