夏休み……のはずが熱でダウンしてます。皆さまも夏風邪には十分ご注意下さい(高熱が出ますよ!)。 ということで、今日は安易に「○○するための×つの方法」ということで。仕事ができる人は上手に仕事が断れる人、とよく言われますが(?)、なんでも「はい、やります」と引き受けていては身が持たないですよね。そんな時に役立つ「ノーと言うための8か条」だそうです: ■ 8 Essential Strategies to Saying “No” (Freelance Switch) ライフハック系のネタを掲載している"Freelance Switch"のブログから。早速内容は、と言うと: 1. 最初に「はい」と言う これはいわゆる"Yes, but..."というやつですね。「はい、けどいま忙しいから少し待ってもらえますか?」など、「引き受ける気持ちはあります」と示すことで、断りの言葉が言いやすくなる、と。 2
アメリカのミネソタにある動物園Minnesota Zoo監修による,狼の生態を学ぶオンラインゲーム「WolfQuest」が発表された。 プレイヤーは数頭からなるグループを率いる狼のリーダーとなり,自分のテリトリーを守り,獲物を捕らえるといった,狼の生態を学べるという。 ゲームは「WolfQuest: Amethyst Mountain」と「WolfQuest: Survivla of the Pack」の2種類で,前者がアメジストマウンテンを舞台としたもので,後者がラマーバレーを舞台とする。開発元はeduwebで,Minnesota Zooが監修を行っている。 WolfQuest: Amethyst Mountainが2007年12月に,WolfQuest: Survivla of the Packが2008年6月に公式サイトで無料配信される予定だ。公式サイトにはスクリーンショットやムービ
オープンソースコミュニティなどのコミュニティや、そこに入り積極的に活動をするITエンジニア。企業はそうしたコミュニティやITエンジニアをどうとらえているのだろうか。 「コミュニティに参加するITエンジニアをどうとらえるかは、これまで会社の中でもさまざまな変遷があり、会社として(見解が)固まったものはありません」。そう話すのは、はてな 取締役 最高技術責任者 伊藤直也氏。現在同社では、所属するITエンジニアの3~4割がコミュニティ活動を通じて何らかのアウトプットを出しているという。 伊藤氏によると同社でコミュニティ活動をするITエンジニアには、2つのタイプがあるという。1つ目のタイプは、コミュニティで携わる技術が会社の業務の延長線上にある人。2つ目のタイプは、会社の業務と関係なく主体的に自らのプロジェクトを進める人だ。 「主体的にやっている人は、大きなソフトウェアの開発を引っ張っているという
活字離れ、出版不況と言われ続ける出版業界。1996年の2兆6564億をピークに7年連続のマイナス成長を続けています。財団法人デジタルコンテンツ協会「デジタルコンテンツ市場関連の調査研究業務(国内市場)報告書」によれば、直近の2005年は前年比2.1%減の2兆1964億円と現在も低調気味です。 市場は飽和状態で、ハリーポッターシリーズや『世界の中心で愛を叫ぶ』などの大ヒット作が出ないと売上は上がらない状況が続いています。しかし、このような出版業界において、驚異的なスピードで成長しているのが「電子書籍」の市場です。 そこで今回は、電子書籍販売サイトなどからダウンロードし、PC・携帯電話・専用端末を通して利用できる「電子書籍」の普及状況や利用の実態について調査しました。まずは、そもそも電子書籍を利用したことがあるかどうか、尋ねてみました。 ●あなたは電子書籍または電子コミックを利用したことがあり
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