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2011年10月10日のブックマーク (6件)

  • 僕がスティーブ・ジョブズから学んだ12の教訓-ガイ・カワサキ:What I Learned From Steve Jobs - Guy Kawasaki

    BY Guy Kawasaki -in Japanese スティーブ・ジョブズから学べる教訓を解説する人は数あれど、同じ屋根の下で直に彼と働いた経験者はほとんどいない。取りこぼしたり忘れたりしないよう、僕がスティーブ・ジョブズから学んだ教訓のTOP12をまとめておこう。 1. Experts are clueless エキスパートはなんにもわかっちゃいない エキスパート(記者、アナリスト、コンサルタント、銀行家、グル)は自分じゃ何も「実行」できないから人に「助言」する。君の製品のどこが悪いと口では言えるが自分じゃ何ひとついいもの作れない。どうしたら売れるか口では言えるが自分じゃ何ひとつ売れない。どうしたら素晴らしいチームにできるか口では言えるが自分じゃ秘書ひとり管理するのがやっとだ。 だいたい1980年代半ばあのエキスパート連中は「Macintoshのニ大欠点はデイジーホィールプリンター専

    僕がスティーブ・ジョブズから学んだ12の教訓-ガイ・カワサキ:What I Learned From Steve Jobs - Guy Kawasaki
  • 「社内FizzBuzzコンテスト」 - カレーなる辛口Javaな加齢日記

    http://d.hatena.ne.jp/JunichiIto/20111007/1317976730 興味深かったのでメモ. 関連:http://d.hatena.ne.jp/JavaBlack/20111009/p3 終了宣言をしていない3人は当に完成していなかった。(!!) うち二人はほとんどロジックらしいロジックが書けていなかった。 確かに3人ともPerlを業務でバリバリ使っている人ではなかったが、インターネット検索も許可している条件でこの結果はどうしたものか・・・。 「慣れない言語のせい」というのでないとちょっと怖い. 業務経験年数は全員5年以上。 ....それは大丈夫なのか? 当日は欠席者が3人いた。(できたら全員参加してほしかった) まさかとは思うけど,敵前逃亡じゃないよね? なんか妙にトリッキーだったり、明らかに不要なコードをあえて残しているようなロジックがあった。 う

    「社内FizzBuzzコンテスト」 - カレーなる辛口Javaな加齢日記
  • FizzBuzzができない人について

    chokudai(高橋 直大)@AtCoder社長 @chokudai 「アルゴリズムなんて業務で要らないでしょ?別に業務で問題解くわけじゃないんだし」「では、御社で働いているプログラマが、FizzBuzzとか出来なくても、業務では3で割り切れるかどうかなんて判定しないから、必要ないとおっしゃられるつもりですか?」「うん」「・・・え?」「いらない」 2011-10-07 23:01:05

    FizzBuzzができない人について
  • Twitter:FizzBuzzができない人について - カレーなる辛口Javaな加齢日記

    http://d.hatena.ne.jp/JavaBlack/20111009/p1 に関係してTwitterでぐぐってみました.*1 いやさすがにプログラミングはできない. でもSIビジネスにおいては人月単価がすべてなので,そういう人でも重宝されることはあるらしい.世も末だね. そしてそういうFizzBuzzもできない自称「ITプロフェッショナル」の方々から猛反発を受けるのは当然予想されること.反発している人たちにFizzBuzzをやらせてみたら面白い結果が得られるかもね. ...f(^^; 以前「頑張ればFizzBuzzだってできるようになります(キリッ)」というトラックバックをもらったことがあるようなないような.「FizzBuzzはできて当然,できないととっても恥ずかしい」問題なので,「頑張ってできるようになる」類のものじゃありません. 情報処理技術者試験よりはましかも. 情報処理

    Twitter:FizzBuzzができない人について - カレーなる辛口Javaな加齢日記
  • 3人以上ペアでやるとミスが多くなる - プログラマの思索

    小川 明彦, 阪井 誠 : チケット駆動開発 日のソフトウェア開発の現場で生み出された「チケット駆動開発」という概念を、数多くの実例を元にモデル化・体系化を試みた最初の。 小川 明彦, 阪井 誠 : Redmineによるタスクマネジメント実践技法 Redmineによるチケット駆動開発の実践技法に関する最初のアジャイルなソフトウェア開発への適用方法、TestLinkによるテスト管理手法についても言及。 清水 吉男: 「派生開発」を成功させるプロセス改善の技術と極意 組込システム開発をベースとして、ソフトウェア開発特有のスタイルである派生開発、特にXDDPについて解説した世界でも稀な。既存製品を保守するのではなく継続的に機能追加していく昨今の開発では、派生開発特有の問題を意識しなければならない。XDDPはプロセス論だけでなく、要件定義などの上流工程の品質改善にも役立つので注意。 Le

    3人以上ペアでやるとミスが多くなる - プログラマの思索
  • C++を知らないゲームプログラマ達 - Ideals and Reality

    マルチプラットホームライブラリを作ってみた。 ※リンク先pdf 有名なSEGAの著者、平山さんによる今年のCEDECでの講演内容である。 ゲームプログラマになる前に覚えておきたい技術 作者: 平山尚出版社/メーカー: 秀和システム発売日: 2008/11/14メディア: 単行購入: 112人 クリック: 3,473回この商品を含むブログ (193件) を見る 内容的には十分読み応えのあるのだが、一部釈然としないところもある。 主に4.9章の「標準ライブラリや言語機能について」というところから。 何故標準が嫌なのか ゲームプログラマはなぜかC++標準ライブラリを使わない。 いや、使おうとする人もいるが何かと理由をつけて使わない。 その理由が大体困ったような内容が多い。 リンク先でも書かれているが、vectorにはpush_back()やerase()がある。 そしてこれは安全性と性能の両

    C++を知らないゲームプログラマ達 - Ideals and Reality