なぜこの話を半年ぶりにしようと思ったのかこの前、副業先のYOUTRUSTの定例でプロダクト開発の話をしていて、うまくいってるプロダクト開発という定義の中にふと思い出したことがありました。半年前、私がよくTwitterでずっとCSSを書いていると言っていたときに、なかなか開発がうまく進んでないなというプロジェクトがあり、自分もその一員でした。 ちょうどそのあとに社内のLTでそのことについて話したのですが、せっかくなので文章にして残しておきたいと思います。 うまくいかない話をしますが、あくまでアンチパターンとして捉えてほしく、誰かを責めるものではないです。またこうしておけばよかったという話も書くので、ぜひ大きめの開発プロジェクト(3ヶ月以上)をする時に思い出してもらえると嬉しいです。 どういったプロジェクトだったのか - サービス全体のデザインリニューアル - それに基づいてSEOを上げるため
