awswakaran.tokyo #1 で用いたスライドを一部修正したものになります。 間違えたことを言ってたら私を殴ってください。 PDF 化の影響で若干画像がズレてますがご愛嬌でよろしくおねがいします。

最近、JSエンジンが何故かいくつか出て来たのでいっちょ見て見ることに 最初はFacebookが実装したjavascriptエンジンHermes(エルメス)の実装を見てみた 面倒くさいのでコードとかは引用しない 概要 どうやらReactNativeの高速化のために実装したエンジンのようだ ReactNative側ですでに利用できるっぽい 売りとしてはバイトコードを出力・読み込みができるのでスタートアップタイムを高速化できるということらしい commonjsの静的解析機能もついており今風な感じ 仕様 サポートされる仕様はhttps://github.com/facebook/hermes/blob/master/doc/Features.mdにある サポートしている言語仕様はES5 + α let/constやclass、ES Moduleといった機能はサポートされていない とりあえずbabe
ES6で導入されたアロー関数式は従来のfunction式の代替構文ではあるものの、純粋な糖衣構文ではありません。 特にthisの扱いが異なることは有名です。 具体的にどう違うのかと言うと、アロー関数のthisは宣言時のスコープにおけるthis固定である一方、function式におけるthisは呼ばれ方によって決まります。 加えてアロー関数のthisはapplyやcallで上書きすることは出来ませんし、bindで新しい関数を作っても上書きされません。 「アロー関数はthisを束縛しない」 この特徴に対し、「アロー関数はthisを束縛しない」という説明がよくされています。 が、この文言よく意味が分かりません。 字面やthisの動きだけ見ると、アロー関数の方がthisの値が変わらないわけでより値を束縛してそうに見えます。 出所と原文 おそらく、この文言の出所はMDNかと思われます。 アロー関数式
こんにちは。ものづくり推進部、フロントエンドエンジニアの武田です。 今日は Datadog, Lighthouse を使ったクライアントパフォーマンス計測に取り組んでいる、というお話です。 mediba では webpagetest を使った定期実行と計測を以前から行っています。 DataStudioとGASでWebPagetestの計測結果をグラフ化するuknmr/gas-webpagetest紹介記事: gas-webpagetestでWebPagetestのパフォーマンス計測を自動化、可視化する1 での取り組みをベースにし、clasp で GAS のソースコード管理・デプロイを実現するための仕組みや webpagetest Lighthouse test と連携したメトリクスの取得まで網羅したものが 2 になります。 今回は少し webpagetest とは趣向を変えて Lighth
SECURITY IS AWESOME SECURITY IS AWESOME I write about security and privacy. I regularly post original security research, custom tools, and detailed technical guides. Companies selling "security scorecards" are on the rise, and have started to become a factor in enterprise sales. I have heard from customers who were concerned about purchasing from suppliers who had been given poor ratings, and in a
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