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鈴鹿医療科学大学学長、元国立大学財務・経営センター理事長、元三重大学学長の「つぶやき」と「ぼやき」のblog 今年度から、私は内閣府総合科学技術会議の「基礎研究および人育成部会」という会議の委員として出席をしているのですが、その会議で配られた資料には、日本の学術論文数が減少していること、そして、若手教員(研究者)の比率が減っていることを含め、たくさんの日本の研究機能についての分析データが示されていました。 日本の若手研究者の減少については、以前のブログでもご紹介したように、最も有名な科学誌の一つであるNature誌の3月20日号にも記事が掲載されていましたね。http://www.nature.com/news/numbers-of-young-scientists-declining-in-japan-1.10254 そして、資料の中で私が目を留めたのは、エルゼビア(Elsevier)社
昔に比べて今のはダメだ。様々な分野で聞く言葉である。 それはアニメも例外ではない。しかし、本当にそうだろうか。 調査の結果、今のアニメのほうが「驚き」に満ちていることがわかった。 リストの使いみち おすすめアニメまとめ記事に「母集団が書いていない」とコメントをする今日このごろ。ネットをさまよっていたらこんな記事を読んだ。 要約すると 2016年の秋アニメのタイトルには「!」が多い気がする 2016年の他のシーズンと比べたら多いということがわかった 『競女!!!!!!!!』が凄い ……ここに100年分のアニメタイトルのリストがある。 リストの力を見せる時が来た。 「!」の数 秋アニメを加え、計10,247作品がある我がリスト。これから年ごとに「!」の数を集計した。 「!」数トップは2010年の96個。2位が2011年の95である。今年、2016年の「!」数は85個で、2015年と同率3位とな
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