ループス・コミュニケーションズは、 企業のSNS活用戦略の立案・運用改善、啓発教育などのコンサルティングサービスや、リーダーシップやイノベーションをテーマとした企業研修を提供しています。
FROONTはレスポンシブなウェブサイトを簡単に作成できるサービスです。 レスポンシブなサイトのモックを作るときに便利そうです。 ドラッグ&ドロップで絵を描くようにしてサイトを作っていくだけ。 その場でウィンドウサイズを変えたときの表示の変化も確認できます。 作成したモックのHTML, CSSはダウンロード可能です。 以下に使ってみた様子を載せておきます。 まず「FROONT」にアクセスしましょう。 利用するには無料登録が必要です。すぐに終わるので登録してみましょう。 こちらが作成画面。 左側にコンテンツのメニューがあります。 画像をいれたり枠をいれたり。 右側はそのコンテンツの詳細メニューですね。 最上部にウィンドウサイズを切り替えられるバーがあります。 先ほどのデザインをスマートフォン用のサイズにすると、上記のようにデザインが変わりました。 レスポンシブデザインの確認が容易にできるのは
検証1 http://dribbble.com/shots/1059591-Home-Automation-Flat-App-Design まずはこちらを検証してみました。 色のバランスを見てみるとペンタードと呼ばれるバランスに近いような気がします。色数が増える場合には、このようなバランスを保って配色を心がけるといいでしょう。(フラットデザインに限らず) ※ペンタード配色とは? 色相環を5等分した色相同士の配色のこと 背景がブラックということもあってか、彩度は押さえ気味な印象でトーンも高くありません。こう、見た感じパンチのある色はほとんどありませんよね。落ち着いた印象です。 そうすることによって背景色とのバランスも取れるように考えてあります。 検証2 http://dribbble.com/shots/1052090-AirportChatter-V2-Concept/attachment
最近のウェブデザインのトレンドといえば、フラット、サークル、ブラー、ブラックなどがありますが、一番大切なのはコンテンツありきのコンテンツファーストではないでしょうか。 ここではコンテンツを魅力的に見せているウェブデザインをCSS Awardsから紹介します。
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