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2018年12月12日のブックマーク (4件)

  • 元号について - 内田樹の研究室

    朝日新聞から元号について取材を受けた。 私は西暦と元号の併用という「不便」に耐えるくらいのことはしても罰は当たるまいという立場である。 世の中には「話を簡単にすること」を端的に「よいこと」だと考える人が多いが、私はそれには与さない。 「簡単にするにはあまりに複雑な話」も世の中にはある。それについては「複雑なものは複雑なまま取り扱う」という技術が必要である。 以下は少し前の『GQ』に掲載したものである。少し加筆してある。 019年4月30日に平成が終わって、5月1日から新元号が始まることになる。となると、この年は平成31年生まれと新元号元年生まれが半々混在することになって、ややこしい。お役所の書類も、昭和があって平成があって、新元号もあって、西暦もあると、ますますもってややこしい。いまの時代、元号なんて必要なのか? というのがQで、以下が私の方からのA 元号を廃して、西暦に統一しようというよ

    kk831
    kk831 2018/12/12
    「複雑なものは複雑なまま扱う」
  • 「日本サッカーの日本語化」はなぜ重要?"ポリバレント論争"が秘める闇 | footballista

    サッカーの成長を加速させるためにできることは何なのか? 『footballista』(フットボリスタ)は世界におけるピッチ内外の最新トレンドや日国内での興味深いチャレンジを、WEBのサブスクリプション(有料会員)サービスと雑誌を通して深く伝えるサッカー専門メディアです。

    「日本サッカーの日本語化」はなぜ重要?"ポリバレント論争"が秘める闇 | footballista
    kk831
    kk831 2018/12/12
    ポリバレントとユーティリティの違いなど
  • 老舗の人材育成術 | ウェブ電通報

    「御菓子所両口屋是清」大島千世子さんを訪ねる名古屋の旅。根っからのドラゴンズファンとしては、ドラフト1位根尾昴さんの出身地、飛騨のお酒で乾杯した夜も最高でしたが、何よりあまり聞く機会のない、老舗の人材育成に関するお話が興味深かったです。そしてそれは「感覚の共有」「現場にまかせる」「10年単位で」という、大きく三つのポイントがありました。 洋菓子の世界がパティシエ「個人」の味で勝負するのに対し、和菓子は良くも悪くも「屋号」の味。つまり前回コラムでも話題になった「両口屋是清らしさ」が大切です。和菓子はまた「五感の芸術」とも言われるので、レシピを正確に再現するだけでは表現しきれない伝統をどうやって継承するのかがポイントになります。 そんな時。かつては職人さんが「先輩の技を盗む」「背中から学ぶ」というやり形が一般的でした。さすがに昨今は「ちゃんと言葉で、丁寧に教えていますよ(笑)」ということですが

    老舗の人材育成術 | ウェブ電通報
    kk831
    kk831 2018/12/12
    「商家の家訓」読みたいけど売ってないな
  • 深セン訪問レポート 2018年秋 - Nothing ventured, nothing gained.

    番外編 中国高鉄の駅弁 ユースホステルのインターネット洗濯機 初日(香港〜深セン) Advanced Meal Delivery Service タクシー運転手のレーティング 2日目(深セン) KFC 地下鉄 QRコード デリバリーサービス Mobike 盒馬鮮生(フーマー・フレッシュ) カルフール(家乐福) 城中村 Didi(滴滴快车) 3日目(深セン) バッテリー貸出 屋 市民中心のLEDショー 4日目(深セン〜香港) 雑な感想 11/20〜23まで香港経由で深セン(深圳)に行ってきたので、その備忘録。これをもって、深センが凄いとか、いや日の方が優れているとか言うつもりは無い。 行きは香港経由。 番外編 いきなり番外編となるが、香港へ向かう機内で今回の深セン行きに同行してくれた秋吉理学氏*1 から次のような刺激的な話を聞く(注:いずれも深センの話ではない)。写真は氏撮影のものをお借

    深セン訪問レポート 2018年秋 - Nothing ventured, nothing gained.
    kk831
    kk831 2018/12/12
    やはり実際に試してみないと