FeliCaコンテストの作品に関して話してきました。非常に拙いプレゼンにも関わらず我慢して聞いて頂いた方々、ありがとうございました。 以下に資料をアップしますので、興味のある方はどうぞ。 http://melancholy.raindrop.jp/flexug/flexug134.pdf PDF注意。 FeliCaコンテストから1年経ったということで、この機会を逃したら登壇する機会はなくなるな、と思い、勇気を振り絞ってガクブルしながら臨ませていただきました。 今回、このような機会をくださったFlexUG関係者様並びに、SONYの鳥居さん、竹村さん、ありがとうございました。とてもいい経験になりました。僕のレベルではこれ以上話せることは無いので、またオーディエンス側に戻りたいと思います。(笑

