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2009年12月18日のブックマーク (5件)

  • 情報の価値は受け手に丸投げ - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所

    「それって需要があるんですか?」 ブログで書く内容をアドバイスしたときに、よく言われること。 「読む人います?」 「読みたい人いますかねえ」 「そんなんでいいんですか?」 このあたりのことはよく言われる。でもねえ、そんなこと考えてもしょうがないと思うんだよね。実際、聞かれた俺もわからんよ。需要の有無とか、読む人がいるかどうかとか、読みたいかとか、そんなんでいいかとか。俺もよくわからないし、わかってない。 でもわからなくてもいいと思うんだ。特に最近は。情報化社会になってきた今こそ、そういうことに発信側は気をつかわなくていいと思うんだ。 情報化社会のメリットって、受け取る側のものばっかり注目されるけど、実は出し手の方にもいろいろあると思うわけ。で、そのなかのひとつが「情報を厳選する必要がない」だと思うんだ。出し手が情報を選別する必要性があまりない。受け手が勝手に選別してくれる。必要な情報を探し

    情報の価値は受け手に丸投げ - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所
    kskmeuk
    kskmeuk 2009/12/18
    普通の人が価値を見出せないところにも、価値を見出す方がオトナだ!! / 貴族のブログの読み方。お出かけの予定がある地名で検索するとなぜかうまそうな店が出てくる。これは評価されるべきだ!!!
  • インフルエンザの疑いがある人に絶対伝えたいこと

    私事ではございますが、日A型インフルエンザの判定をもらいまして、月曜日まで外出禁止処置を課されることとなりました。その際にインフルエンザ判定で一悶着ありましたので、大事なことだと思い即座にエントリするものです。 1度の検査では検出されないことも まず大事なことは、1度陰性の反応が出たとしても、体調が悪ければ「もう1度検査してほしい」と頼んで、検査をすることです。というのも、インフルエンザは初期の段階(発症後24時間?とか言ってたかな)では当は陽性でも陰性と判定してしまうことがあるそう。また検査自体も100%の精度を持っているわけではなく、稀に間違った判定をしてしまうことがあるそうなのです。 実際今回の僕はそうでした。日曜日の夜に熱が出始め、おかしいとおもって病院へ。当然インフルエンザを疑われながらも、結果は陰性でした。そのため風邪の薬をもらって帰宅したのです。 しかし、薬を飲んでも、1

    kskmeuk
    kskmeuk 2009/12/18
    ああ、私もそうだった。一度目の検査で陽性でなくて、ながびいた
  • 弾言を読んだら、面白かったとともにちょっと懐かしかった - あったらしくるえるはてなくしょん

    弾言 成功する人生とバランスシートの使い方 作者: 小飼弾,山路達也出版社/メーカー: アスペクト発売日: 2008/09/25メディア: 単行購入: 24人 クリック: 188回この商品を含むブログ (199件) を見るもちろん、はてなー風情とかであれば、このは読んでますよね。え、読んでない、弾さんの弾言を読んだ事がないなんて、人生の1/25を損していると言っても過言ではない。それは、そう、テレビを見ながら弱いままでいることに文句を言う事に(甲斐|解)が無い事に等しいくらい、しょうもないこと。 というか、こののリアル思考過程を、一緒に404 Blog Not Found や、twitter やなんかで空気なんかをひっくるめて、ゆるやかに共有したりしてることなんかをひっくるめても、その、はてなダイアラーだったりして良かったなどと思ったりもします。 マッチョやウィンプの話、あと、にこた

    弾言を読んだら、面白かったとともにちょっと懐かしかった - あったらしくるえるはてなくしょん
    kskmeuk
    kskmeuk 2009/12/18
    ちなみに、この本を調達してきてくれたのも、うちの妻だったりします。
  • おごちゃんの雑文 » Blog Archive » これは「エンジニアの反乱」ではないか?

    ヨーカドーのネット通販が酷いことになっている。 セブンネットショッピング、会員の個人情報がダダ漏れ。さらにネラーに注文番号の規則性を解析される セブンアンドワイ、XSS脆弱性が見つかる。また社員が2chを覗いていたことが判明 セブンアンドワイ、Google検索で個人情報が丸見えだった模様。また今回の件でアフィリエイトにまで影響が とうとう「オープンソース化」までされる始末。 セブンアンドワイ、今度はソースコードを流出させる。 svnで公開なんてやってくれるぜ。私は初期版をcvsの類で出すのは消極的なんだけど(これはいずれ連載の方で)。 ただ、この前の「はまちちゃん」もそうなんだが、これは実は「エンジニアの反乱」ではないか? もちろん、一連の事件エンジニアが結託してサボタージュをやったとか、そーゆー類では断じてないだろう。みんなそれぞれのエンジニアは、自分の能力の範囲、自分の仕事の範囲では

  • 選んだのは「内製回帰」の道――ひとり情シスの挑戦 - @IT自分戦略研究所

    ITコスト削減によるユーザー企業の「内製化」の波が生まれている。SIerに外注するのではなく、自社のシステムを自ら作り出す。そうした「内製化」にこそビジネスとシステムの未来があると信じ、SIerからユーザー企業へと転身したエンジニアが、「内製化の可能性」と「やりがい」について語る。 第2回|1 2|次のページ 「GoTheDistance」というブログを運営している湯と申します。簡単に自己紹介させていただきます。 2003年に、とあるユーザー系大手システムインテグレータ(SIer)に新卒で入社し、プログラマ、開発リーダー、プロジェクトマネージャ(PM)、コンサルタントというキャリアを歩んできました。 振り返ってみると、とても恵まれたキャリアを歩ませていただいていたと感じます。ですが、さまざまなユーザー企業さまのお話をお伺いしているうちに、システム開発は「内製」に向かうべきである、と感じる

    kskmeuk
    kskmeuk 2009/12/18
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