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みなさん、カスタマージャーニーマップは何のツールでつくっていますか?15VISIONではメンバー 2 人がてんでにイラストレーターやら Adobe XD やらでつくっていたのですが、最近は、Keynote でつくるのが一番効率よいことに気づいて、フォーマットを共有して使っています。 2018.3.1追記 - 簡易ペルソナも記入できるようにした新バージョンを公開しました。 ダウンロードはこちらから ※ 再配布不可、自己責任でご利用下さい。 各項目に書き込む箇条書きのテキスト枠を設けてあるので、さくさくっと書き込めます。数週間使用して、Keynote でフォーマットをつくってよかったなと感じた点を以下に挙げます。 感情曲線を描きやすいコネクタで結んだ円の図形を移動させるだけで感情曲線を描くことができます。イラストレーターとかだとこれがめんどい。 2018年1月5日追記 Twitterで@DTP
By Paul Traylor | 2017.12.25 2021.01.08現在、開発者向けの便利なサーバーモニタリングシステムと通知システムの構築に携わっています。 こんにちは。LINE Fukuoka開発チームのPaul Traylorです。LINEファミリーアプリを支えるたくさんのサーバーのモニタリングを担当しています。この記事はLINE Advent Calendar 2017の25日目の記事です。 ほとんどの開発者にとって興味深いことといえば、コード作成や新機能の追加ではないかと思います。しかし機能が正常に動作しないときは、原因がわかれば役に立ちますよね。とはいえ、開発者が自分自身でモニタリングの設定を行うのは、そう簡単ではないときもあります。そこで私は、最高のパフォーマンスのためあらゆるサービスをモニタリングできるように、モニタリングの設定管理を簡単にすることに取り組んでいま
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? この記事は エムスリー Advent Calendar 2017 の25日目の記事です。 普段はDB・サーバサイド・クライアントサイドまでの設計・実装・運用を扱っていますが、この記事ではReactを使って開発したシステムについてを紹介しようと思います。 作ったもの アンケートシステム(survey-designer-js)を作り、社内で使っていました。またOSSとしてレポジトリに公開もしています。 GitHub DEMO なお公開しているのはクライアントサイドのみで、サーバサイドの実装は公開していません。なお、エムスリー社内で使用してい
GCP(Google Cloud Platform)の開発・運用者へ付与する権限の管理について、現状のベストプラクティスを考えてみました。 ※Googleが推奨する権限管理の形とは異なる部分があります。あくまで個人の考えたベストプラクティスですので、ご了承下さい。 目次 はじめに なぜ権限管理が必要なのか どうしたいのか GCPの権限管理 アクセスする主体と役割の管理方法 アクセス対象と権限の管理方法 GCP権限周りの困りポイント・注意すべきポイント こんな運用もあり 現状のベストプラクティス ←時間のない人はこちら コード化して管理する 運用してみて良かったこと・課題と今後 おわりに はじめに GCPの権限管理(IAM)周りについての基礎知識はこちら。 Cloud IAM 概念 Google Cloud Platform(GCP)のCloud IAM Qiita記事, GSuiteやCl
また、人それぞれ見解が多少異なると思うので、同じタイミングであろうとも色々な方が書かれてみるのも面白い題材かなとも思っています( ´・‿・`) それではiOSアプリ開発に必要な要素ごとにつらつらと書いていきます。それぞれ語りすぎるとボリュームが増えすぎるので、あえてなるべく浅めに書いていきます🐶 高性能なMacマシンを確保まず、技術的なこと抜きに一定以上の性能のMacマシンを用意するのが良いです。取っ掛かりの勉強目的などならともかく、中規模以上のアプリを作る場合低スペックマシンでは著しく非効率です。 大体以下のようなイメージで、これ未満だと早めにマシン変えた方が幸せになれると思っています。 2–3年以内に買った20万円以上程度のMacBook Pro: 許容範囲iMac 5K: 良い感じiMac Pro: 一般的なiOSアプリ開発ではオーバースペック気味でコスパは微妙かも🤔会社で、交渉
概要:- 自己紹介:@ryosuzk - いつ行ったか:2015年の夏(5-8月頃) - どこに行ったか:スタンフォード大学 Human-Computer Interactionグループ - 何をやったか:Human-Computer-Interactionに関する研究(CHI’16) - どうやって行ったか:カンファレンスで突撃(コネ無し) 今回は海外留学アドベントカレンダーということで、PhD留学が始まる直前の2015年の夏にスタンフォード大の某研究室でインターンをしたことについて書こうかな、と思いました。 といっても、インターンの経緯的なことは他の方が書いてくれると思いますし、僕のようなペーペーからアドバイスできるようなことはなにもないので、純粋にその時のインターンシップでどういうことを学んだか、どういう知見が得られたか、というのを伝えられたらと思って書きました。海外のインターンに行
Vue.js 2017年まとめ & 今後この記事は、Vue.js #1 Advent Calendar 2017の25日目最後の記事です。 Vue.js 2.0 のリリースされた2016年10月から1年以上経過しました。今年はメジャーリリースは特にありませんでしたが、バグ対応、機能追加そして改善を通じて着実にのリリースを積み重ねて進化してきました。 この記事では、2017年の Vue.js 界隈における状況、出来事をまとめつつ、最後に Vue.js の今後について紹介して、4つもある Vue.js アドベンドカレンダの最後を締めくくりたいと思います。 Stats2017年 Vue.js はどうであったか。Stats を色々見ていきましょう。 まずは、Google Trend から。 2016年と比較して、2017年は常に人気が高い状態が続いているのがわかります。 次に、The State
「出版界のAmazon」目指す 著者と読者つなぐ出版プラットフォーム「Publica」 :“日本が知らない”海外のIT(1/2 ページ) もし、あなたが素晴らしい小説のアイデアを思い付き、実際に本にして出版したいと考えたとしよう。 まず思い付くであろう方策は、出版社に原稿を持ち込むというもの。しかし、持ち込み原稿が編集者の目にとまることは極めてまれで、文学賞を狙った方がまだマシかもしれないという現実に直面する。このままでは、潜在的なファンに小説を届けることさえできない。 では、電子書籍の自費出版はどうだろうか。これなら出版までのハードルは低いし、例えばAmazonでは著者の印税が販売価格の70%に設定されているため、収益率もよさそうだ。 しかし、現実では文章の校正やイラストの手配など、本を形にするために必要な作業は自分で全て行わなければならず、その費用を捻出しなければならない。その分の資金
このエントリは、第一回 Web System Architecture 研究会 (WSA研)の予稿です。 1. はじめに ブロックチェーン技術の登場により、インターネットを経由した個人間での直接の価値交換が容易となりつつある。 これまで、インターネット上での個人間での価値交換の場を提供してきた、マーケットプレイス型のECサイトや、シェアリングエコノミーの代表である、AirbnbやUberは、一旦情報を集約し提供する仲介者としてのビジネスを行ってきた。これらのビジネスはニーズのマッチングと取引の信頼性の提供の二つの側面で価値を提供している。一方、ブロックチェーンは、非中央集権的な台帳管理をトランザクションの順序性を明確にするデータ構造とブロック生成と検証に系が正しく回るような仕組みを組み込むことで、信頼性の提供を実現する。このように中央集権的な存在を介さないブロックチェーン上で動作するBit
Networking features in Docker for Mac | Docker Documentation コンテナ中で docker.for.mac.localhost というDNS名を使うと、ホストのmacOSに繋がります。 メリークリスマス。 追記(2018/01/06 21:00) Docker 17.12.0から新たに同じ用途の docker.for.mac.host.internal が追加され、今後はこちらが推奨されます。 これはlocalhost のサブドメインを禁止するRFCが提案されていることによります。 謹賀新年。 追記(2018/03/27 11:00) https://docs.docker.com/docker-for-mac/release-notes/#stable-releases-of-2018 Docker 18.03.0からさらに ho
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