というわけで、JPOUG> SET EVENTS 20120721 | Japan Oracle User Groupに参加して発表をしてきました。通常の勉強会と比べて発表者と聴講者の一体感を増すための工夫がなされていて、とても良かったと思います。有限コーヒーかと思ったら無限ビールだったのも驚きです。JPOUGの運営メンバのみなさま、会場を提供してくださった日本オラクルのみなさま、当日お越しいただいたみなさま、どうもありがとうございました。 私のセッションでは、データベース負荷テストツールまとめ(5)と題して過去4回分のまとめと自作ツールの紹介をさせていただきました。JdbcRunnerはOracle Database、MySQLとPostgreSQLの間でTPC-BとTPC-Cの性能比較ができる唯一のオープンソースソフトウェアですので、いろいろ試してみていただければと思います。試した結果
今回はRestAPI(リソースサーバー)を作成するのに便利なTastypieに独自のURL(メソッド)を追加する方法です。 Tastypieとは? TastypieはDjango ModelからRestAPIを生成してくれるDjangoプラグインです。またDjango Modelを未使用時(いわゆるNoSQL)にも対応しています。 こんな時使えるかも * models.Managerメソッドを公開したい * 複数Modelをまたがる処理を書きたい (つまりトランザクションとか) resource.py 下記はTastypie 0.9.12-alpha以降から使用可能 確認 無事 first_add_method, test_func が追加されました。それでは。 ※ 参考 Tastypie adding-search-functionality github - django-tast
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く