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file '/home/user/hogehoge' do _file = Chef::Util::FileEdit.new(path) #マッチした次の行に挿入 _file.insert_line_after_match(/regex/, 'newline') #マッチしなかったら文末に挿入 _file.insert_line_if_no_match(/regex/, 'newline') #マッチした文字列/行を削除 _file.search_file_delete(/regex/) _file.search_file_delete_line(/regex/) #マッチした文字列/行を置換 _file.search_file_replace(/regex/, 'replace') _file.search_file_replace_line(/regex/, 'replace') #o
chefで例えばapacheやnginxのconf一式( /etc/httpd/{conf,conf.d} や /etc/nginx 配下)を作成させたい場合、 template配下に大量のerbファイルが乱立してメンテコスト増 反映したい先のディレクトリ階層も違ったりして一つ一つtemplateで定義してると面倒 という問題があって、これをどうにかするために思いついた方法。 背景 chef入門のためとりあえず今までサーバ上で直接いじってたconfをリポジトリ管理にして、それをchefで反映させるところから始めるケースって多いんじゃないかと思います。 confファイルが1つ2つならいいんですが結構数ある場合や階層化させて体系化してる場合とか、まともに書くとrecipeの中身もtemplate配下もゴチャゴチャしてわかりにくい。 特に後から参画した方とか「このconf修正したいけど一々rec
Heroku の新機能で Heroku Button が出た。 見るよりも、触る方が早い。以下のボタンを押すと md2inao をあなたの Heroku アカウントにデプロイして、動かすことができる。 ボタンを押すと以下のような画面が出て、Deploy to Free を押すと直ちにデプロイが始まる。 GitHub からソースコードが Heroku にデプロイされて、Web アプリケーションが動く。 ご満悦。 このボタンを README.md に置いておけば、Webアプリケーションを自分で動かしたいなと思ったユーザーが、自分自身の環境で好きな時にそれをデプロイして使うことができる。 すなわち、Heroku Button で、URI を介した Web アプリケーションの交換が可能になった。 Heroku Button Heroku Button を有効にするための前提は割とシンプルで Git
土日を使ってDocker入門を読みながらDockerを触ってみました。 Docker入門 Immutable Infrastructureを実現する 作者: 松原豊,米林正明出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2014/04/25メディア: Kindle版この商品を含むブログ (4件) を見る とりあえずRails/MySQL/Elasticsearchで構成されたWebサービスの開発環境を作ることを想定して、ひと通り手でコマンドを打ちながらMySQLとElasticsearchのコンテナを作ってRailsから接続させることはできました。 $ docker run -d -p 9200:9200 -p 9300:9300 dockerfile/elasticsearch $ docker run -d -p 3306:3306 -e MYSQL_ROOT_PASSWORD=passwo
リファクタリングとは wikipedia:リファクタリングの言葉を借りると、「リファクタリング (refactoring) とはコンピュータプログラミングにおいて、プログラムの外部から見た動作を変えずにソースコードの内部構造を整理すること。」です。 簡単に言うと、汚いコードは修正するだけでも非常にコストが掛かってしまうから、リファクタリングの様々な手法を用いて綺麗なコードを保っておくことで、改修が容易にできかつバグの入り込み辛い状況をキープしようという試みです。 また、リファクタリングを適切に行うことで、プログラムの部品化が促進されることになるため、プログラムを再利用できる可能性が高くなります。 本稿の目的 現在私は、「リファクタリング 既存のコードを安全に改善する」という書籍を読んでいるのですが、その書籍の一番最初に、イケてないコードを例にリファクタリングを行い、**リファクタリングとは
ディスクレス (diskless) サーバを多数運用しようとしたときネックとなるのが、 NAS (Network Attached Storage) サーバの性能。 多数のディスクレスサーバを賄え、かつ高信頼な NAS サーバとなると、 どうしても高価なものになりがちであり、 NAS サーバ本体の価格もさることながら、 ディスクが壊れたときの交換体制などの保守運用費用も高くつく。 それでも、多数のハードディスク内蔵サーバ (つまり一般的なサーバ) を 運用して各サーバのディスクを日々交換し続ける (運用台数が多くなると、 毎週のようにどこかのディスクが壊れると言っても過言ではない) よりは、 ディスクを一ヶ所の NAS にまとめたほうがまだ安い、 というわけで NAS/SAN へのシフトは今後も進むだろう。 そもそも CPU やメモリなどとハードディスクとでは、 故障率のケタが違うのだから
LXCでAUFSを使うので、AUFSを使えるようにKernelをビルドした話。 使ったOSはCentOS 6.2(x86_64)。6.4で試せばよかった。 ソースコードを取得。 aufsのプロジェクトからgit cloneする。 aufsのプロジェクトにKernelのソースコードもある。 gitはyum install gitしておきましょう。 cd /usr/local/src yum install -y git git clone git://git.code.sf.net/p/aufs/aufs3-linux aufs-aufs3-linux cd aufs-aufs3-linux/ git checkout refs/tags/v3.13 # 必要なさそうだけど必要だった cd /usr/local/src/aufs-aufs3-linux git clone git://git
LINE株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。 LINEヤフー Tech Blog saegusa2017-04-16Yoshihiro was a network engineer at LINE, responsible for all levels of LINE's infrastructure. Since being named Infra Platform Department manager, he is finding ways to apply LINE's technology and business goals to the platform. こんにちは。LINEでネットワークやデータセンターを担当している三枝です。2017年1月にJANOG39で登壇する機会を頂きましたので、今回
3年前、私はバルセロナの神経科学の研究室で働いていました。被験者に電極を取り付けたり、認知体系の授業で講義をしたりと多忙な日々を過ごしていました。現在はソフトウェアの製作で生計を立てています。 もちろん科学研究をしていた当時も多くのソフトウェアを書きました。40GBの脳スキャンデータを解析するには、計算処理のプログラムを、気合を入れて書かなければなりません。私は常に優秀なプログラマでしたが、学術研究の職(および、私の約束された将来)に別れを告げて、 小規模ながらも野心的なスタートアップ企業 で働き始めるまで、気付かなかったことがあります。それは、ソフトウェアエンジニアであるということはどういうことか、ということです。そしてさらに重要なことですが、ソフトウェアエンジニアの業界に身を置くということはどういうことか、ということです。プログラミング言語やライブラリ、アルゴリズムやデザインパターンに
“爆速“導入の舞台裏!デジタル庁が提供する「デジタル認証アプリ」の活用で実現「安全で簡単な本人確認システム」
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20年越しの大規模リニューアルが進行中。「わくわく時間100%」を目指すDMM通販モダナイズプロジェクトの全貌
(訳注:2015/8/4、いただいた翻訳フィードバックを元に記事を修正いたしました。) 本題に入る前に強調しておきます。WebSocketは優れた通信プロトコルです。実際私はこの RFC6455 を、 Fanout のサービスで使っている( Zurl や Pushpin といったパーツで採用しています。Fanoutではまた、 Primus (異なるリアルタイムフレームワーク間での通信を可能とするラッパー)を利用し、 XMPP-FTWインターフェース を介したWebSocket通信をサポートしています。 しかしながら私はこれまで、多くの広く普及しているアプリケーションにかなりの時間を費やし、おかげでRESTやメッセージングパターンについては多少なりとも理解が深まってきた今、実はWebSocketを実装した典型的なWebアプリケーション(もしくはWebSocketライクな抽象化レイヤ)の大部分
いままで、rpmbuildするときに mkdir -p ~/rpmbuild/{BUILD,BUILDROOT,RPMS,SOURCES,SPECS,SRPMS} して、 echo '%_topdir %(echo $HOME)/rpmbuild' > ~/.rpmmacros とかやってたんだけど、それはもう古いらしい。 % yum install rpmdevtools % rpmdev-setuptree すると、上記の両方をやってくれるのに加えて .rpmmacrosに並列処理設定を追加してくれる。 こんな感じ %_topdir %(echo $HOME)/rpmbuild %_smp_mflags %( \ [ -z "$RPM_BUILD_NCPUS" ] \\\ && RPM_BUILD_NCPUS="`/usr/bin/nproc 2>/dev/null || \\\ /u
こんにちは、hachi8833です。これまでチマチマ翻訳してきたRails Guideへのリンクをご紹介します。ガイド全体から見ればまだ半分ぐらいですが、サイズの大きいファイルから先に翻訳を進めてきたので、残っているのは比較的小さなファイルです。 注意: これらのファイルは今のところ翻訳が完了しただけであり、レビューなどはまだ行われていません。各人の責任でご利用ください。 補足: Githubに置いたことでmarkdownは簡易整形されていますが、画像は表示されません。Railsガイド ガイドラインに記載されている方法で Railsガイドをビルドすれば画像+CSSのあるガイドが得られます。 ファイル間のリンクはビルドが前提なので、そのままでは無効です。 訳していて怪しいと思った箇所には●を付けてとっとと先に進んでいます。 原文に忠実な訳とは限りません。原文より情報を増やしたり言い方を変えて
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? Cytoscapeとは? Cytoscapeとは、欧米の研究機関によって開発されているオープンソースのネットワーク可視化ソフトウェアプラットフォームです。ネットワーク(数学の用語ではグラフ)可視化ソフトウェアとは、要するにデータを分析して、最終的には以下の様な描画を行うものです。 元となる情報は基本的に何でも良いので、以下の様な分野で利用されています: 遺伝子ネットワーク分析(主な開発目的です) ソーシャルネットワーク分析(日本語でも幾つか著作のあるJames Fowler教授にも協力していただいています) コンピュータ・ネットワークの
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